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バッファ・タイプを定義する
BEA Tuxedo のデータ依存型ルーティングでは、BUFTYPE パラメータを使用して、バッファ・タイプを指定できます。このパラメータは、特定のバッファ・タイプとサブタイプに対してルーティング基準を適用するため、SERVICES セクションの対応するパラメータと似ています。ルーティングに使用できるのは、FML、XML、および VIEW 型だけです。構文は、SERVICES セクションと同じく、type:subtype[,subtype] をセミコロンで区切ってリストします。ルーティング基準には 1 つのタイプしか指定できません。この制限により、サービスのルーティング時に受け付けられるバッファ・タイプの数が限定されます。
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