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バッファのタイプとサブタイプの数を制御する
アプリケーションで受け付けられるバッファのタイプおよびサブタイプの数は、MAXBUFTYPE パラメータおよび MAXBUFSTYPE パラメータで制御できます。ユーザ定義のバッファ・タイプが多数指定されていない限り、MAXBUFTYPE は省略できます。何種類もの VIEW タイプを使用する予定がある場合は、MAXBUFSTYPE に現在設定されているデフォルト値を増やしておきます。
MAXBUFTYPE および MAXBUFSTYPE パラメータの特性
設定例 この例では、バッファのタイプの最大数として20、サブタイプの最大数として 40 が指定されています。*RESOURCES
MAXBUFTYPE 20
MAXBUFSTYPE 40
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