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通知方法の選択
イベント・ブローカでは、次の図に示すように、各種のイベント通知方法がサポートされています。
イベント・ブローカでサポートされている通知方法
どの通知方法を選択しても、そのインプリメント方法は同じです。tpsubscribe() への呼び出しで、TPEVCTL 型の構造体を参照する引数を指定します。 引数の値が NULL の場合、イベント・ブローカは任意通知型メッセージをサブスクライバに送信します。通知をサービスに送信する方法と、安定記憶域のキューに送信する方法では、クライアントが通知を直接要求することはできません。サブスクライブするには、クライアントがサービス・ルーチンを呼び出す必要があります。 各サブスクリプションに対して、次の通知方法を選択することができます。つまり、イベント・ブローカでは以下を行うことができます。
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