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FML のディレクトリ構造
BEA Tuxedo システムに同梱される FML ソフトウェアは、ローカル・ファイル・システムのサブツリーに格納されています。いくつかの FML モジュールでは、このサブツリー構造が使用されます。TUXDIR 環境変数には、BEA Tuxedo ATMI サーバがインストールされているディレクトリの絶対パス名を設定しておかなければなりません。
BEA Tuxedo のインストール先ディレクトリは、以下のサブディレクトリで構成されています。
FML を使用する C アプリケーションには、以下のヘッダ・ファイルをここに示す順序でインクルードします。
#include <stdio.h> #include "fml.h"
fml.h または fml32.h ファイルには、FML ソフトウェアで使用される構造体、シンボリック定数、およびマクロのための定義が格納されています。
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