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アプリケーション・エラー

アプリケーション内では、tpreturn()rcode 引数を使用して、呼び出し元のプログラムにユーザ定義のエラーに関する情報を渡すことができます。また、システムは、tpurcode の値に tpreturn()rcode 引数の値を設定します。tpreturn(3c) または tpurcode(5) の詳細については、『BEA Tuxedo C リファレンス』 と 『ファイル形式、データ記述方法、MIB、およびシステム・プロセスのリファレンス』 をそれぞれ参照してください。

 

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