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会話に関するエラー
会話型サービスで不明な記述子が指定されると、tpsend()、tprecv()、および tpdiscon() 関数は TPEBADDESC を返します。
会話型接続の確立後に tpsend() と tprecv() が TPEEVENT エラーで失敗した場合、イベントが発生します。tpsend() でデータを送信できるかどうかは、発生したイベントによって決まります。システムは、関数呼び出しに渡される revent パラメータに TPEEVENT を返します。行われる処理は、発生したイベントによって異なります。
会話型イベントの詳細については、「会話型通信イベント」 を参照してください。
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