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e-docs > Tuxedo > メッセージ > CMDTUX カタログ リスト > CMDTUX メッセージ 4000-4099 |
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CMDTUX メッセージ 4000-4099
4002 |
ERROR: Syntax Error in the -g argument. | |
|
説明 |
|
アクション |
グループ識別子が許容範囲内に収まるように、 | |
4003 |
ERROR: Syntax Error in the | |
|
説明 |
|
アクション |
グループ識別子が許容範囲内に収まるように、 | |
4004 |
ERROR: Could not retrieve group information. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4005 |
ERROR: Group number does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4006 |
ERROR: Group groupname does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4008 |
ERROR: type field is not valid. | |
|
説明 |
|
アクション |
実行するコマンドの | |
4010 |
ERROR: name field is not valid. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドに指定する名前が有効な指定になるように変更します。 | |
4011 |
ERROR: FML32 error error. | |
|
説明 |
フィールドを FML バッファに追加または FML バッファから削除する際、指摘されているエラーが発生しました。このエラーは、 |
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4012 |
ERROR: Memory allocation error. | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
コマンドを実行していたシステムのメモリを調べます。この操作用に十分なメモリがある場合は、BEA TUXEDO Customer Support にお問い合わせください。 | |
4014 |
ERROR: TUXCONFIG is not set. | |
|
説明 |
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アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4018 |
ERROR: Unknown executable name. | |
|
説明 |
指定された実行可能ファイル name は不明です。このエラーは、 |
アクション |
| |
4019 |
ERROR: MIB error number. | |
|
説明 |
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アクション |
どのエラーが返されたのかを厳密に判別するには、 | |
4020 |
ERROR: grpname field is not valid. | |
|
説明 |
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アクション |
コマンドに指定するグループ名が有効な指定になるように変更します。 | |
4021 |
ERROR: MIB error number. | |
|
説明 |
|
アクション |
どのエラーが返されたのかを厳密に判別するには、 | |
4022 |
ERROR: FML32 error error. | |
|
説明 |
フィールドを FML32 バッファに追加または FML32 バッファから削除する際、指摘されているエラーが発生しました。このエラーは、 |
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4023 |
ERROR: Memory allocation error. | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4024 |
ERROR: MIB error number. | |
|
説明 |
|
アクション |
どのエラーが返されたのかを厳密に判別するには、 | |
4025 |
ERROR: TUXCONFIG is not set. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4026 |
ERROR: new group name is not valid. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドに指定する新しいグループ名が有効な指定になるように変更します。 | |
4027 |
ERROR: Could not retrieve group information. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4028 |
ERROR: groupname group already exists. | |
|
説明 |
|
アクション |
同じ名前が付いた 2 つのグループを追加しないようにします。グループ名を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4029 |
ERROR: Group groupname does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4030 |
ERROR: FML32 error error. | |
|
説明 |
フィールドを FML32 バッファに追加または FML32 バッファから削除する際、指摘されているエラーが発生しました。このエラーは、 |
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4031 |
ERROR: Memory allocation error. | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4032 |
ERROR: Could not retrieve group information. | |
|
説明 |
|
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4033 |
ERROR: Group number does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4034 |
ERROR: Group groupname does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4038 |
ERROR: Unknown executable name. | |
|
説明 |
指定された実行可能ファイル名は認識されていません。このエラーは、 |
アクション |
| |
4039 |
ERROR: TUXCONFIG is not set. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4040 |
ERROR: Security level must be USER_AUTH, ACL or MANDATORY_ACL. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4043 |
ERROR: username user already exists. | |
|
説明 |
|
アクション |
同じ数値 ID を持つ 2 人のユーザを追加しないようにします。ユーザ名を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4044 |
ERROR: User username does not exist. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4045 |
ERROR: usrname field is not valid. | |
|
説明 |
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アクション |
コマンドに指定する名前が有効な指定になるように変更します。 | |
4046 |
ERROR: Invalid group specified. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4047 |
ERROR: User numbers must be between 1 and max | |
|
説明 |
|
アクション |
ユーザ番号を許容範囲内の値に変更して、コマンドを再実行します。 | |
4048 |
ERROR: MIB error number. | |
|
説明 |
|
アクション |
どのエラーが返されたのかを厳密に判別するには、 | |
4049 |
ERROR: A group with id number already exists. | |
|
説明 |
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アクション |
同じ数値 ID を持つ 2 つのグループを追加しないようにします。ID 番号を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4050 |
ERROR: A user with id number already exists. | |
|
説明 |
|
アクション |
同じ数値 ID を持つ 2 人のユーザを追加しないようにします。ID 番号を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4053 |
ERROR: User username not added. | |
|
説明 |
ユーザ・パスワードの処理エラーのために、このユーザはシステムに追加されませんでした。このエラーは、 |
アクション |
エラーが発生したコマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4054 |
ERROR: Passwords do not match. | |
|
説明 |
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アクション |
コマンドを再実行し、プロンプトが表示されるたびにパスワードを必ず正しく入力します。 | |
4055 |
ERROR: Unable to get host user id. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者のユーザ ID が、システムによって認識されていることを確認します。ユーザ ID がシステムによって認識されている場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4056 |
ERROR: Unable to get host user id. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者のユーザ ID が、システムによって認識されていることを確認します。ユーザ ID がシステムによって認識されている場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4057 |
ERROR: Unable to get host user id. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者のユーザ ID が、システムによって認識されていることを確認します。ユーザ ID がシステムによって認識されている場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4058 |
INFO: .SysMachineState: val state change to ACTIVE | |
|
説明 |
このメッセージは、指定されたマシンが ACTIVE に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4059 |
ERROR: SRVID parameter must be >= 1 and <= 30000 | |
|
説明 |
コンフィギュレーション・ファイルの JDBCCONNPOOLS セクションにある |
アクション |
1 以上、30,000 以下の値を指定します。 | |
関連項目 |
| |
4060 |
ERROR: Unknown executable name. | |
|
説明 |
指定された実行可能ファイル名は認識されていません。このエラーは、 |
アクション |
| |
4062 |
ERROR: MIB error number. | |
|
説明 |
|
アクション |
どのエラーが返されたのかを厳密に判別するには、 | |
4063 |
INFO: .SysNetworkState: LMID1->LMID2 state change to INACTIVE | |
|
説明 |
このメッセージは、マシン LMID1 と LMID2 の間のバーチャル回線が、INACTIVE 状態に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4064 |
INFO: .SysMachineState: LMID state change to PARTITIONED | |
|
説明 |
このメッセージは、指定したマシンがメッセージに示される新しい状態に状態変更したことを示しています。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4065 |
INFO: .SysNetworkState: LMID1->LMID2 state change to ACTIVE | |
|
説明 |
このメッセージは、マシン LMID1 と LMID2 の間のバーチャル回線が、メッセージに示された新しい状態に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4066 |
INFO: .SysNetworkState: LMID1->LMID2 state change to SUSPENDED | |
|
説明 |
このメッセージは、マシン LMID1 と LMID2 の間のバーチャル回線が、SUSPENDED 状態に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4068 |
INFO: .SysServerState: servername, group srvgrp, id srvid state change to state | |
|
説明 |
このメッセージは、指定したサーバが新しい状態に状態変更したことを示しています。現在のサーバの属性リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4069 |
INFO: .SysClientState: User usrname on LMID state change to state | |
|
説明 |
このメッセージは、指定したクライアントが新しい状態に状態変更したことを示しています。クライアントの属性リストが、通知バッファに送られています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4070 |
ERROR: Application must be configured. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4071 |
ERROR: Application must be configured. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4072 |
ERROR: Application must be configured. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4073 |
INFO: .SysNetworkConfig: LMID1->LMID2 configuration change | |
|
説明 |
このメッセージは、指定された 2 つのマシン間のネットワーク・リンクが新しい状態に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4075 |
INFO: .SysMachineState: LMID state change to INACTIVE | |
|
説明 |
このメッセージは、指定されたマシンが INACTIVE 状態に変わったことを示します。現在のパラメータ・リストが、通知バッファに送信されています。 |
アクション |
これは情報メッセージであり、何も行う必要はありません。 | |
関連項目 |
| |
4076 |
ERROR: .SysEventDelivery: System Event Monitor delivery failure on LMID | |
|
説明 |
このメッセージは、イベント・サーバがポストされたイベントに対して、少なくとも 1 つの通知を実行できなかったことを示します。 |
アクション |
ポストされたイベントに一致するサブスクリプションで指定された通知が、実行可能であるかどうかを調べます。 | |
関連項目 |
| |
4077 |
ERROR: .SysEventFailure: System Event Monitor subsystem failure on LMID | |
|
説明 |
システム・イベント・サーバは、メッセージ・キューのブロッキング状態を検出する目的で、定期的にメッセージをシステム・イベント・サーバ自身に送信します。このイベントは、サーバが非ブロック・ノードでキューにメッセージを入れることができない場合に生成されます。受信したメッセージが、その前に送信したメッセージと一致しない場合にも、生成されることがあります。この 2 番目の状況は、ほとんど発生しません。 |
アクション |
より大きなメッセージ・キューを構成するか、アプリケーションの負荷をすべてのマシンに均等に分散します。 | |
関連項目 |
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4078 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
イベント・サーバでメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4080 |
ERROR: Message received did not match sent message | |
|
説明 |
イベント・サーバは、 |
アクション |
BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
関連項目 |
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4081 |
ERROR: FML32 error error. | |
|
説明 |
フィールドを FML32 バッファに追加または FML32 バッファから削除する際、指摘されているエラーが発生しました。このエラーは、 |
アクション |
コマンドを再実行します。エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4082 |
ERROR: Memory allocation error. | |
|
説明 |
コマンド |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4083 |
INFO: Line number not added because it is a comment. | |
|
説明 |
ユーザ・ファイルの指定された行番号は、 |
アクション |
変換されるファイルの形式が正しいことを確認します。 | |
4084 |
INFO: User ID field field is not numeric. Line number not added. | |
|
説明 |
|
アクション |
変換されるファイルの形式が正しいことを確認します。 | |
4085 |
INFO: User ID number is invalid. Line number not added. | |
|
説明 |
ユーザ ID 番号は、1 から 131,071 までの範囲内のみ有効です。 |
アクション |
| |
4086 |
INFO: Group ID field number is not numeric. Line number not added. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4087 |
INFO: Line number not added. # is an illegal character. | |
|
説明 |
ユーザ・ファイルの指定された行は、 |
アクション |
| |
4088 |
INFO: Line number not added. error_string. | |
|
説明 |
|
アクション |
返されたエラー・コードを調べます。このエラーは、発生した実際の BEA TUXEDO システム・エラーを判別するために使用できます。 | |
4089 |
INFO: Line number user name not added. Error retrieving number of occurrences. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4090 |
INFO: Line number user username not added. User username already exists. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4091 |
INFO: Line number not added. error_string. | |
|
説明 |
|
アクション |
返されたエラー・コードを調べます。このエラーは、発生した実際の BEA TUXEDO システム・エラーを判別するために使用できます。 | |
4092 |
INFO: Line number user name not added. Error retrieving number of occurrences. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4093 |
INFO: Line number user usernumber not added. User usernumber already exists. | |
|
説明 |
ユーザ識別子番号が既に存在しているために、 |
アクション |
| |
4094 |
INFO: Line number user username not added. Error writing file. | |
|
説明 |
|
アクション |
ディスク上で診断プログラムを実行し、ディスクが破壊されていないか調べます。ディスクが破壊していれば、新しいディスクに交換し、コマンドを再実行します。破壊されていない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4095 |
INFO: Line number not added because it is a comment. | |
|
説明 |
グループ・ファイルの指定された行番号は、 |
アクション |
変換されるファイルの形式が正しいことを確認します。 | |
4096 |
INFO: Group ID field string is not numeric. Line number not added. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4097 |
INFO: Line number not added. error_string. | |
|
説明 |
グループを追加する際、 |
アクション |
返されたエラー・コードを調べます。このエラーは、発生した実際の BEA TUXEDO システム・エラーを判別するために使用できます。 | |
4098 |
INFO: Line number Group groupname not added. Error retrieving error. | |
|
説明 |
|
アクション |
エラーが解消されない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。 | |
4099 |
INFO: Line number Group groupname:error_string | |
|
説明 |
|
アクション |
MIB から返された error_string を使用し、どのようなエラーが発生したかを正確に判別します。 |
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