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e-docs > Tuxedo > メッセージ > CMDTUX カタログ リスト > CMDTUX メッセージ 4100-4199 |
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CMDTUX メッセージ 4100-4199
4102 |
ERROR: TUXCONFIG is not set. | |
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説明 |
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アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4103 |
ERROR: Application must be configured. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4104 |
ERROR: Error retrieving application directory. | |
|
説明 |
|
アクション |
アプリケーションを構成します。 | |
4105 |
ERROR: tpaclcvt cannot be run on an active application. | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
4106 |
INFO: Converting filename... | |
|
説明 |
|
アクション |
お待ちください。 | |
4107 |
ERROR: Could not open filename. | |
|
説明 |
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アクション |
変換するファイルの名前が正しいことと、このファイルが存在していることを確認します。コマンドを再実行します。 | |
4108 |
INFO: Converting filename... | |
|
説明 |
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アクション |
お待ちください。 | |
4109 |
ERROR: Could not open filename. | |
|
説明 |
|
アクション |
変換するファイルの名前が正しいことと、このファイルが存在していることを確認します。コマンドを再実行します。 | |
4110 |
ERROR: Could not create filename. | |
|
説明 |
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アクション |
複数のカーネル・パラメータが、このエラーの原因になり得ます。その内 2 つのパラメータ、許容最大ファイル・サイズと許容最大オープン・ファイル記述子数は、明らかにこのエラーの原因になります。またディスク容量もエラーの原因になり得ます。該当するカーネル・パラメータの値を増加するか、新しいディスクに交換して、コマンドを再実行します。 | |
4111 |
ERROR: Could not get information on application. | |
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説明 |
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アクション |
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4113 |
ERROR: Only the TUXEDO administrator can run this command. | |
|
説明 |
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アクション |
BEA TUXEDO 管理者としてログインし、このコマンドを再実行します。 | |
4114 |
ERROR: Only the TUXEDO administrator can run this command. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者としてログインし、このコマンドを再実行します。 | |
4115 |
ERROR: Only the TUXEDO administrator can run this command. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者としてログインし、このコマンドを再実行します。 | |
4116 |
ERROR: Only the TUXEDO administrator can run this command. | |
|
説明 |
|
アクション |
BEA TUXEDO 管理者としてログインし、このコマンドを再実行します。 | |
4117 |
INFO: User id -1 found for username. Generating valid unique id. | |
|
説明 |
BEA TUXEDO システム・セキュリティでは、 |
アクション |
特定のユーザ ID 番号を指定するには、 | |
4118 |
ERROR: Could not get appropriate user identification number. | |
|
説明 |
ユーザ ID 番号は、1 から 131,071 までの範囲内のみ有効です。 |
アクション |
| |
4119 |
ERROR: tpalloc() failed; tperrno=tperrno | |
|
説明 |
イベント・サーバは FML32 バッファにメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
関連項目 |
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4120 |
ERROR: tpcall() to svc failed. tperrno=tperrno | |
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説明 |
イベント・サーバがサービス svc を呼び出せませんでした。 |
アクション |
イベント・サーバは、サブスクリプションを削除せずに終了したクライアントの古いサブスクリプションを、定期的にガベージ・コレクトします。イベント・サーバは、クライアントが稼動しているかどうかを判別するために svc に対する呼び出しを実行します。このメッセージは、サービス・コールが異常終了したことを示します。 | |
関連項目 |
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4126 |
ERROR: Authentication level must be USER_AUTH, ACL or MANDATORY_ACL. | |
|
説明 |
BEA TUXEDO システム提供の |
アクション |
| |
4127 |
ERROR: In ACL or MANDATORY_ACL levels, the password file must be filename | |
|
説明 |
|
アクション |
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4128 |
ERROR: Unable to advertise AUTHSVC. | |
|
説明 |
認証レベルが |
アクション |
| |
4129 |
INFO: AUTHSVR terminating | |
|
説明 |
AUTHSVR が正常に終了します。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
4130 |
INFO: Authentication failed for user username/clientname | |
|
説明 |
指定された username/clientname が BEA TUXEDO システムにログインする際、 |
アクション |
アプリケーションのセキュリティに対する侵入の試行に対応したアクションを実行します。 | |
4131 |
WARN: Wildcard username and/or clientname presented | |
|
説明 |
ワイルドカード文字 "*" が、 |
アクション |
ワイルドカード文字がアプリケーションが従うセキュリティ・スキーマに適合している場合は、この警告は無視してかまいません。それ以外の場合は、アプリケーションのセキュリティ・スキーマで適切なアクションを実行します。 | |
4132 |
WARN: Duplicate id [username/clientname] in password file. | |
|
説明 |
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アクション |
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4133 |
ERROR: Cannot open password file filename | |
|
説明 |
|
アクション |
パスワード・ファイルが見つからない場合は、BEA TUXEDO システムにユーザがいないと想定されます。ユーザが | |
4134 |
ERROR: Memory allocation error. | |
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説明 |
|
アクション |
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4135 |
ERROR: Cannot open file file for writing | |
|
説明 |
イベント・サーバは、サブスクリプション・データベースの書き込み用のファイル file をオープンできませんでした。 |
アクション |
イベント・サーバは、サブスクリプション・データベースの新しいコピーを一時ファイル file に書き込みます。その後、このファイルを | |
4136 |
ERROR: .SysServerDied: servername, group srvgrp, id srvid server died | |
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説明 |
このメッセージは、指定したサーバが異常終了し、BBL が BB の定期的スキャンにより異常状態を検出したことを示しています。 |
アクション |
サーバのデバッグを行い、問題を解決してから、サーバを再起動します。 | |
関連項目 |
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4137 |
INFO: .SysGroupState: Group name on lmid state change to newstate | |
|
説明 |
関連するマシン lmid 上のグループ name の状態を新しい状態 newstate に変更する TMIB 要求は、正常に完了しました。 |
アクション |
アクションは必要ありません。 | |
関連項目 |
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4138 |
ERROR: Cannot open file file for appending subscription | |
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説明 |
イベント・サーバは、新しいサブスクリプションをコントロール・ファイルの終わりに付加します。このメッセージは、サーバの稼働中に、コントロール・ファイル file が削除されたことを示します。 |
アクション |
このようなエラーの発生を防止するには、APPDIR ディレクトリを保護します。このファイルは、プライマリ・イベント・サーバのみを稼動させているアプリケーションでサブスクリプションのバックアップ・コピーとして機能するため、このファイルを保護することは重要です。 | |
4139 |
ERROR: Could not find /etc/passwd | |
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説明 |
認証レベル |
アクション |
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4143 |
ERROR: Subscription matches an already existing subscription | |
|
説明 |
イベント・サーバのリストの 1 つに一致するエントリにサブスクライブしようとしました。 |
アクション |
詳細な説明については、 | |
関連項目 |
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4144 |
ERROR: Fielded buffer access error Ferror32 | |
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説明 |
イベント・サーバが、FML32 バッファ上で |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に Ferror32 Ferror32 をご連絡ください。 | |
4145 |
ERROR: Fielded buffer access error Ferror32 | |
|
説明 |
イベント・サーバが、FML32 バッファ上で |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に Ferror32 Ferror32 をご連絡ください。 | |
4146 |
ERROR: Fielded buffer access error Ferror32 | |
|
説明 |
イベント・サーバが、FML32 バッファ上で |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に Ferror32 Ferror32 をご連絡ください。 | |
4147 |
ERROR: Fielded buffer access error Ferror32 | |
|
説明 |
イベント・サーバが、FML32 バッファ上で |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に Ferror32 Ferror32 をご連絡ください。 | |
4148 |
ERROR: Fielded buffer access error Ferror32 | |
|
説明 |
イベント・サーバが、FML32 バッファ上で |
アクション |
BEA TUXEDO システムの Technical Support に Ferror32 Ferror32 をご連絡ください。 | |
4149 |
ERROR: Must specify TA_QCTL_DEQ_TIME if TA_QCTL_QTIME_ABS is set | |
|
説明 |
サブスクリプションに対して選択された通知メカニズムが、BEA TUXEDO システムの信頼性の高いキューにメッセージを入れる場合、 |
アクション |
エラーを修正し、サブスクリプションを再発行します。 | |
関連項目 |
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4150 |
ERROR: Can't specify both TA_QCTL_QTIME_ABS and TA_QCTL_QTIME_REL | |
|
説明 |
サブスクリプションに対して選択された通知メカニズムが、BEA TUXEDO システムの信頼性の高いキューにメッセージを入れる場合、 |
アクション |
エラーを修正し、サブスクリプションを再発行します。 | |
関連項目 |
| |
4151 |
ERROR: Must specify TA_QCTL_DEQ_TIME if TA_QCTL_QTIME_REL is set | |
|
説明 |
サブスクリプションに対して選択された通知メカニズムが、BEA TUXEDO システムの信頼性の高いキューにメッセージを入れる場合、 |
アクション |
エラーを修正し、サブスクリプションを再発行します。 | |
関連項目 |
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4152 |
ERROR: Value of TA_QCTL_PRIORITY is out of range | |
|
説明 |
サブスクリプションに対して選択された通知メカニズムが、BEA TUXEDO システムの信頼性の高いキューにメッセージを入れる場合、 |
アクション |
エラーを修正し、サブスクリプションを再発行します。 | |
関連項目 |
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4153 |
ERROR: No such subscription exists | |
|
説明 |
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アクション |
エラーを修正し、サブスクリプションを再発行します。 | |
関連項目 |
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4154 |
ERROR: Failed to get generic request parameters | |
|
説明 |
イベント・サーバが、ユーザ提供の FML32 バッファをビュー表現に変換できませんでした。これは、ビュー記述ファイルが削除されたか、内部システム・エラーのために発生することがあります。 |
アクション |
| |
関連項目 |
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4155 |
ERROR: Invalid class specified | |
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説明 |
イベント・サーバが、 |
アクション |
サブスクライブする、またはサブスクリプションを削除するには、 | |
関連項目 |
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4156 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
FML32 バッファ用のメモリを割り当てられませんでした。 |
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4157 |
ERROR: Invalid operation (operation) specified for /Admin request | |
|
説明 |
イベント・サーバが、 |
アクション |
サブスクライブする、またはサブスクリプションを削除するには、 | |
関連項目 |
| |
4160 |
ERROR: Could not initialize network | |
|
説明 |
|
アクション |
システムに正しいネットワーキング・ソフトウェアがインストールされていることと、ネットワークがアクセス可能であることを確認します。 | |
4162 |
ERROR: Invalid -o option | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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4163 |
ERROR: Can't open output file filename: system_error | |
|
説明 |
|
アクション |
filename と関連付けられたファイル・システムに十分な領域があることを確認し、コマンドを再実行します。 | |
関連項目 |
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4171 |
ERROR: Current work directory path name is too long | |
|
説明 |
|
アクション |
パス名が 256 文字以下になるようにディレクトリ構造を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4172 |
ERROR: Absolute path name of the output file is too long | |
|
説明 |
|
アクション |
パス名が 256 文字以下になるようにディレクトリ構造を変更し、コマンドを再実行します。 | |
4174 |
ERROR: Could not initialize network | |
|
説明 |
|
アクション |
システムに正しいネットワーキング・ソフトウェアがインストールされていることと、ネットワークがアクセス可能であることを確認します。 | |
4175 |
ERROR: Could not initialize network | |
|
説明 |
|
アクション |
システムに正しいネットワーキング・ソフトウェアがインストールされていることと、ネットワークがアクセス可能であることを確認します。 | |
4178 |
ERROR: can't fdopen yyout, system_error | |
|
説明 |
NetWare で、 |
アクション |
使用できるファイル記述子が十分にあることを確認します。コマンドを再実行するか、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
4179 |
ERROR: can't fdopen output file, system_error | |
|
説明 |
NetWare で、 |
アクション |
使用できるファイル記述子が十分にあることを確認します。コマンドを再実行するか、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。 | |
4180 |
ERROR: can't execute command | |
|
説明 |
|
アクション |
コンパイラがマシンにインストール済みで実行可能であることと、コンパイラの入っているディレクトリが | |
関連項目 |
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4181 |
ERROR: Memory allocation failure | |
|
説明 |
|
アクション |
マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。 | |
4182 |
ERROR: Cannot boot old release site (lmid) in non-interoperability mode | |
|
説明 |
BEA TUXEDO システムのシステム 5 バージョンを、BEA TUXEDO システムのシステム 6 バージョンと共に、 |
アクション |
アプリケーションをシャットダウンし、 | |
4183 |
ERROR: Older release sites cannot join application in non-interoperability mode | |
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説明 |
BEA TUXEDO システムのシステム 5 バージョンを、BEA TUXEDO システムのシステム 6 バージョンと共に、 |
アクション |
アプリケーションをシャットダウンし、 | |
4186 |
ERROR: Cannot set TA_SUSPTIME without suspending connection | |
|
説明 |
|
アクション |
| |
関連項目 |
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4187 |
ERROR: Cannot set TA_SUSPTIME for unsuspended connection | |
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説明 |
|
アクション |
要求から | |
関連項目 |
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4188 |
WARN: server built without the -s option cannot advertise services. | |
|
説明 |
|
アクション |
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関連項目 |
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