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LIBTUX メッセージ 6200-6299


6200


ERROR: Invalid buffer passed to workstation encode/decode routine
ERROR: ワークステーションの符号化/復号化のルーチンに渡されたバッファが無効です。

説明

無効なバッファが、システムによって内部符号化ルーチンに渡されました。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6201


ERROR: Unable to get bulletin board parameters
ERROR: 掲示板のパラメータを取得できません。

説明

公開鍵サブシステムを初期化する際、プロセスが、正しい SEC_PRINCIPAL_NAME、SEC_PRINCIPAL_LOCATION、または SEC_PRINCIPAL_PASSVAR 変数を判別するために、掲示板パラメータを取得しようとしました。しかし、掲示板パラメータを取得できませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6202


ERROR: Invalid environment. Check TUXCONFIG in environment and UBBCONFIG.
ERROR: 無効な環境です。UXCONFIG ファイルと UBBCONFIG ファイルを確認してください。

説明

公開鍵サブシステムを初期化する際、プロセスが、正しい SEC_PRINCIPAL_NAME、SEC_PRINCIPAL_LOCATION、または SEC_PRINCIPAL_PASSVAR 変数を判別するために、掲示板パラメータを取得しようとしました。しかし、プロセスの環境が正しくありません。

アクション

TUXCONFIG の環境変数が、UBBCONFIG のローカル・マシンの TUXCONFIG 変数と一致しているか確認します。

関連項目

tmunloadcf


6203


ERROR: Unable to initialize registry
ERROR: レジストリを初期化できません。

説明

システムがレジストリを初期化できませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。

関連項目

epifregepifregedt


6204


ERROR: Could not initialize public key subsystem
ERROR: 公開鍵のサブシステムを初期化できません。

説明

公開鍵サブシステムを初期化する際にエラーが発生しました。このエラーの原因としては、プラグイン関数のユーザ・インプリメンテーションがエラー・コードを返した場合があります。

アクション

epifregedt を使用して、レジストリが有効な状態にあることを確認します。また、プラグイン関数のインプリメンテーションからエラー・コードが返されていないことを確認します。

関連項目

epifregedt_ec_sec_map_proof_ec_sec_pki_init


6205


WARN: Server initialization function did not call tx_open() or tpopen() or this call failed
WARN: サーバの初期化関数では tx_open() または tpopen() が呼び出されなかったか、あるいは呼び出しに失敗しました。

説明

この単一スレッド・サーバは関連付けられたリソース・マネージャを持つグループに属していますが、サーバ初期化関数 tpsvrinit(3c) が、リソース・マネージャをオープンするための tx_open(3c) または tpopen(3c) を呼び出さなかったか、あるいは呼び出すことができませんした。(tpsvrinit(3c) および tpsvrthrinit(3c) のデフォルト・バージョンには、すべての単一スレッド・サーバに対する tx_open(3c) 呼び出しが含まれています。)このエラーのため、コントロールのこのスレッドは、BEA Tuxedo のグローバル・トランザクションに参加できません。

アクション

サーバの初期化関数に tx_open(3c) または tpopen(3c) の呼び出しが含まれていない場合は、これらの関数を含むようにします。これらの関数が含まれている場合は、既存の呼び出しが失敗した原因を調べます。

関連項目

tpsvrinit(3c)、tpopen(3c)、tx_open(3c)


6206


WARN: Server thread initialization function did not call tx_open() or tpopen() or this call failed
WARN: サーバ・スレッドの初期化関数では tx_open() または tpopen() が呼び出されなかったか、あるいは呼び出しに失敗しました。

説明

このマルチ・スレッド・サーバは関連付けられたリソース・マネージャを持つグループに属していますが、サーバ・スレッド初期化関数 tpsvrthrinit(3c) が、リソース・マネージャをオープンするための tx_open(3c) または tpopen(3c) を呼び出せなかったか、あるいはこの呼び出しが失敗しました。(tpsvrthrinit(3c) のデフォルト・バージョンには、tx_open(3c) の呼び出しが含まれます。)このエラーのため、コントロールのこのスレッドは、BEA Tuxedo のグローバル・トランザクションに参加できません。

アクション

サーバ・スレッドの初期化関数に tx_open(3c) または tpopen(3c) の呼び出しが含まれていない場合は、これらの関数を含むようにします。これらの関数が含まれている場合は、既存の呼び出しが失敗した原因を調べます。

関連項目

tpsvrthrinit(3c)、tpopen(3c)、tx_open(3c)


6207


WARN: Destruction of public-key subsystem failed
WARN: 公開鍵のサブシステムを削除できませんでした。

説明

公開鍵サブシステムを破壊しようとした際に、エラーが発生しました。デストラクタ関数を実装するプラグイン・ポイントが失敗した可能性があります。

アクション

セキュリティ・サービス・インターフェイスのプロバイダに連絡し、公開鍵サブシステムのデストラクタに関する情報を入手してください。


6212


WARN: Unable to invoke audit postop on security failure
WARN: セキュリティ障害の発生時に audit postop を呼び出せません。

説明

初期化の際に、audit_postop() プラグイン・セキュリティ関数を呼び出せませんでした。この呼び出しは、認証セキュリティが失敗した後で試みられています。呼び出しの監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。また、認証エラーのため、エラーが意図されたものでない場合には、登録、認証コンフィギュレーション、および認証セキュリティ関数からの復帰を調べます。

関連項目

epifregedtepifreg


6213


WARN: Unable to invoke audit postop on security failure
WARN: セキュリティ障害の発生時に audit postop を呼び出せません。

説明

サービス・オペレーションで、audit_postop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが失敗しました。この呼び出しが試行されたのは、tpforward() 呼び出しの前に実行された、authorize_postop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが拒否されたか、エラーが返されたためです。障害の監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。また、authorize_postop() の拒否または失敗のため、拒否が意図的なものでない場合には、登録、認証コンフィギュレーション、authorize_postop() 関数からの復帰を調べます。

関連項目

epifregedtepifreg


6214


WARN: Unable to invoke audit postop on service completion
WARN: サービスの完了時に audit postop を呼び出せません。

説明

サービス・オペレーションで、audit_postop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが失敗しました。この呼び出しは、処理実行後、tpforward() 呼び出しの前に試みられました。障害の監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6215


WARN: Unable to invoke audit postop on security failure
WARN: セキュリティ障害の発生時に audit postop を呼び出せません。

説明

サービス・オペレーションで、audit_postop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが失敗しました。この呼び出しは、authorize_preop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが拒否されたか、失敗したために試みられたものです。障害の監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。また、authorize_preop() の拒否または失敗のため、拒否が意図的なものでない場合には、登録、認証コンフィギュレーション、authorize_preop() 関数からの復帰を調べます。

関連項目

epifregedtepifreg


6216


WARN: Unable to invoke audit preop on service invocation
WARN: サービスの起動時に audit preop を呼び出せません。

説明

サービス・オペレーションで、audit_preop() プラグイン・セキュリティ関数を呼び出すことができませんでした。この呼び出しは、操作が実行される前に行われました。呼び出しの監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6218


WARN: Unable to invoke audit postop on sevice completion
WARN: サービスの完了時に audit postop を呼び出せません。

説明

サービス・オペレーションで、audit_postop() プラグイン・セキュリティ関数の呼び出しが失敗しました。この呼び出しは、操作が実行された後で行われました。操作が完了したことの監査を実行または記録できませんでした。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトのプラグインが使用されている場合、ユーザ・ログ・ファイルとファイルシステムの容量を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、プラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6219


WARN: Destruction of audit subsystem failed
WARN: 監査サブシステムを削除できませんでした。

説明

監査プラグイン・セキュリティ関数の破壊関数の呼び出しに失敗しました。この呼び出しは、サーバの停止中に試みられました。

アクション

監査プラグインの登録の種類を調べます。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、デストラクタ関数の正しい実装を確認するためにプラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6220


WARN: Destruction of authorization subsystem failed
WARN: オーソライゼーション・サブシステムを削除できませんでした。

説明

監査プラグイン・セキュリティ関数の破壊関数の呼び出しに失敗しました。この呼び出しは、サーバの停止中に試みられました。

アクション

認証プラグインの登録を調べてください。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、デストラクタ関数の正しい実装を確認するためにプラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6221


WARN: Destruction of authentication subsystem failed
WARN: 認証用のサブシステムを削除できませんでした。

説明

監査プラグイン・セキュリティ関数の破壊関数の呼び出しに失敗しました。この呼び出しは、サーバの停止中に試みられました。

アクション

監査プラグインの登録を調べてください。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、デストラクタ関数の正しい実装を確認するためにプラグイン・コードの提供元に問い合わせます。

関連項目

epifregedtepifreg


6222


ERROR: JRW Unable to read key
ERROR: JRW がキーを読み取れません。

説明

システムが、TUXCONFIG ファイルからキーを読み込めませんでした。TUXCONFIG ファイルが壊れている可能性があります。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6223


ERROR: JRW Unable to generate decryption schedule
ERROR: JRW が復号化スケジュールを生成できません。

説明

システムが暗号解読スケジュールを生成できませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6224


ERROR: JRW Unable to decrypt password
ERROR: JRW がパスワードを復号化できません。

説明

システムが、TUXCONFIG ファイルから SEC_PRINCIPAL_PASSWORD 値を解読できませんでした。これは、TUXCONFIG ファイルが壊れているときに発生します。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、Tuxedo システムの Technical Support にお問い合わせください。


6225


ERROR: Unable to open TUXCONFIG file to Resources section
ERROR: RESOURCES セクション用に TUXCONFIG ファイルをオープンできません。

説明

システムが TUXCONFIG をオープンできませんでした。TUXCONFIG ファイルが削除されているか、壊れています。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、Tuxedo システムの Technical Support にお問い合わせください。


6226


ERROR: Unable to open Resources section of TUXCONFIG file
ERROR: TUXCONFIG ファイルの RESOURCES セクションをオープンできません。

説明

システムが、TUXCONFIG を読み込めませんでした。TUXCONFIG ファイルが削除されているか、壊れています。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、Tuxedo システムの Technical Support にお問い合わせください。


6227


ERROR: Possibly corrupted key in database
ERROR: データベース内に破損したキーがあると思われます。

説明

TUXCONFIG ファイルのパスワードの暗号化に使用されたキーが壊れています。

アクション

UBBCONFIG ファイルから最後の TUXCONFIG ファイルを再生します。


6228


ERROR: Error while decrypting password
ERROR: パスワードの復号化のエラー

説明

システムが、TUXCONFIG ファイルのパスワードを解読できませんでした。TUXCONFIG ファイルが壊れている可能性があります。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、Tuxedo システムの Technical Support にお問い合わせください。


6230


ERROR: Could not acquire authorization token
ERROR: 認証トークンを取得できません。

説明

AAA プロバイダから認証トークンを取得する際に、致命的なエラーが発生しました。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・プロバイダに連絡します。BEA Systems, Inc. より提供されたデフォルトの AAA セキュリティ・プロバイダを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6231


ERROR: Could not acquire auditing token
ERROR: 監査トークンを取得できません。

説明

AAA プロバイダから認証トークンを取得する際に、致命的なエラーが発生しました。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・プロバイダに連絡します。BEA Systems, Inc. より提供されたデフォルトの AAA セキュリティ・プロバイダを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6232


ERROR: FML32 error val adding AAA tokens with code val
ERROR: AAA トークンを追加する際に FML32 エラー val が発生しました。エラー・コードは val です。

説明

メッセージを送信する際に、認証トークンおよび監査トークンをアタッチしようとして、システム・エラーが発生しました。

アクション

使用されているプラグインがデフォルトで提供されているプラグインの場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。デフォルトで提供されている以外のプラグインを使用している場合は、トークンの形式が有効なことを確認するためにプラグイン・コードの提供元に問い合わせます。


6233


ERROR: Memory allocation failure with code val
ERROR: メモリを確保できません。エラー・コードは val です。

説明

セキュリティ・トークンのための領域スペースを割り当てることができませんでした。

アクション

マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用量を減らすか、マシンの物理メモリ容量やスワップ容量を増やします。


6234


ERROR: Authentication fails with error code val
ERROR: 認証が異常終了しました。エラー・コードは val です。

説明

サーバやネイティブ・クライアントなど、自己認証プロセスで、認証を終了できませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。val の値を BEA Technical Support にご連絡ください。


6235


ERROR: Error interoperating with older site. Error code val
ERROR: 古いサイトと相互運用できません。エラー・コードは val です。

説明

システムが、7.1 以前のリリースのサイトと相互運用できませんでした。エラー・コードは、val です。このエラーは、通常、古いサイトから要求を受け取ったときに発生します。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。val の値を BEA Technical Support にご連絡ください。


6236


WARN: Unable to invoke audit postop on service invocation failure
WARN: サービスの起動エラーが発生したときに audit postop を呼び出せません。

説明

サービス起動のための audit postop が失敗しました。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・プロバイダに連絡します。BEA Systems, Inc. より提供されたデフォルトの AAA セキュリティ・プロバイダを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6237


ERROR: Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

認証トークンのための領域を割り当てることができませんでした。

アクション

マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用量を減らすか、マシンの物理メモリ容量やスワップ容量を増やします。


6238


ERROR: Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

監査トークンのための領域を割り当てることができませんでした。

アクション

マシン上のメモリ容量およびプロセスで使用されるメモリ容量に関して、オペレーティング・システムのパラメータが正しく設定されているかどうかを確認します。マシンのメモリ使用量を減らすか、マシンの物理メモリ容量やスワップ容量を増やします。


6239


ERROR: Use -t server option to interoperate with sites older than 7.1
ERROR: 7.1 より前のサイトと相互運用するには、-t サーバ・オプションを使用してください。

説明

BEA Tuxedo Release 7.1 より古いサイトからの要求が、サーバに到着しました。しかし、-t servopts オプションが指定されていません。セキュリティ上の抜け穴をなくすため、管理者は、古いサイトからの要求を受け入れることをサーバに明示的に通知しなければなりません。

アクション

サーバにリリース 7.1 より前のサイトとの相互運用を許可する場合は、サーバの CLOPT で、-- オプションの前に -t を含める必要があります。

関連項目

servopts


6240


ERROR: Unable to acquire credentials. Error code val1, minor_status val2
ERROR: クリデンシャルを取得できません。エラー・コードは val1、 minor_status val2 です。

説明

ワークステーション・クライアントまたはワークステーション・ハンドラが、クリデンシャルを取得できませんでした。エンジン・エラー・コードは val1、GSSAPI マイナー・ステータス・コードは val2 です。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・サービス・プロバイダに連絡します。BEA 社のデフォルトの認証、認可、および監査のセキュリティ・サービスを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。val1 および val2 を Technical Support にご連絡ください。


6241


ERROR: Unable to get machine information for administrative client
ERROR: 管理用クライアントのマシン情報を取得できません。

説明

管理クライアントは、TUXCONFIG ファイルの *MACHINE セクションから名前を取得します。この管理クライアントが TUXCONFIG ファイルを読めませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6242


ERROR: Invalid user password
ERROR: ユーザ・パスワードが無効です。

説明

TPINIT->data フィールドのパスワードが正しくありません。AUTHSVR がパスワードを拒否したか、または対応するユーザがこのシステムにとって不明です。

アクション

別のユーザ名またはパスワードを入力してください。


6243


ERROR: Unable to establish security context. Error code val, minor_status val
ERROR: セキュリティ・コンテキストを確立できません。エラー・コード val、minor_status val です。

説明

ワークステーション・クライアントまたはワークステーション・ハンドラが、セキュリティ・コンテキストを確立できませんでした。エンジン・エラー・コードは val1、GSSAPI マイナー・ステータス・コードは val2 です。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・サービス・プロバイダに連絡します。BEA 社のデフォルトの認証、認可、および監査のセキュリティ・サービスを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。val1 および val2 を Technical Support にご連絡ください。


6244


ERROR: Application password does not match
ERROR: アプリケーション・パスワードが一致しません。

説明

TPINIT->passwd フィールドのパスワードが正しくありません。

アクション

パスワードを確かめて、操作をやり直してください。


6246


ERROR: Insecure protocol detected
ERROR: セキュリティで保護されていないプロトコルが検出されました。

説明

2 つの異なるプロセスの間で、セキュリティの確立されていないセキュリティ・プロトコルが検出されました。Tuxedo システム・レジストリのコンフィギュレーションが正しくありません。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6247


ERROR: Unable to establish security context. Error code val, minor_status val
ERROR: セキュリティ・コンテキストを確立できません。エラー・コード val、minor_status val です。

説明

ネイティブ・クライアントまたはサーバがセキュリティ・コンテキストを確立できませんでした。エンジン・エラー・コードは val1、GSSAPI マイナー・ステータス・コードは val2 です。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・サービス・プロバイダに連絡します。BEA 社のデフォルトの認証、認可、および監査のセキュリティ・サービスを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。val1 および val2 を Technical Support にご連絡ください。


6248


ERROR: Insecure protocol detected
ERROR: セキュリティで保護されていないプロトコルが検出されました。

説明

2 つの異なるプロセスの間で、セキュリティの確立されていないセキュリティ・プロトコルが検出されました。Tuxedo システム・レジストリのコンフィギュレーションが正しくありません。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6249


ERROR: Unable to establish security context. Error code val1, minor_status val2
ERROR: セキュリティ・コンテキストを確立できません。エラー・コードは val1、 minor_status val2 です。

説明

ネイティブ・クライアントまたはサーバがセキュリティ・コンテキストを確立できませんでした。エンジン・エラー・コードは val1、GSSAPI マイナー・ステータス・コードは val2 です。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・サービス・プロバイダに連絡します。BEA 社のデフォルトの認証、認可、および監査のセキュリティ・サービスを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。val1 および val2 を Technical Support にご連絡ください。


6250


ERROR: The WSH does not posses the proper application password
ERROR: WSH には正しいアプリケーション・パスワードが指定されていません。

説明

ワークステーション・クライアントが、WSH がアプリケーション・パスワードを所有していないことを発見しました。WSH が imposter か、または配線上でデータの破損が発生している可能性があります。

アクション

WSH が、ワークステーション・クライアントに対して自分自身を認証できませんでした。セキュリティ・アタックが進行中の可能性もあります。BEA Customer Support にお問い合わせください。


6251


ERROR: A workstation client does not have a proper application password
ERROR: ワークステーション・クライアントには正しいアプリケーション・パスワードが指定されていません。

説明

ワークステーション・クライアントの TPINIT->passwd フィールドにあるパスワードが正しくありません。

アクション

セキュリティ・アタックが進行中の可能性もあります。クライアントに、正しいアプリケーション・パスワードを指定してください。BEA Customer Support にお問い合わせください。


6252


ERROR: A workstation client does not have a proper application password
ERROR: ワークステーション・クライアントには正しいアプリケーション・パスワードが指定されていません。

説明

ワークステーション・クライアントの TPINIT->passwd フィールドにあるパスワードが正しくありません。

アクション

セキュリティ・アタックが進行中の可能性もあります。クライアントに、正しいアプリケーション・パスワードを指定してください。BEA Customer Support にお問い合わせください。


6253


ERROR: Unable to resolve interception sequence (val)
ERROR: インターセプション・シーケンス (val) を解決できません。

説明

認証接続インプリメンテーションが、インターセプトするインプリメンテーションのリストを発見できませんでした。

アクション

BEA Customer Support に val をご連絡ください。


6254


ERROR: Unable to allocate array of val handles
ERROR: val ハンドルの配列を割り当てられません。

説明

val ハンドルの配列を割り当てる際に、calloc を呼び出せませんでした。

アクション

操作を完了するために十分な物理メモリまたは仮想メモリがシステムにあるかどうかを調べます。システムに操作を行うのに十分なメモリがあり、malloc アリーナがユーザ・コードにより破損していないことが確実な場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6255


ERROR: Unable to resolve interception sequence (val)
ERROR: インターセプション・シーケンス (val) を解決できません。

説明

認証接続インプリメンテーションが、インターセプトするインプリメンテーションのリストを発見できませんでした。

アクション

BEA Customer Support に val をご連絡ください。


6256


ERROR: tpsvrthrinit() failed
ERROR: tpsvrthrinit() が異常終了しました。

説明

tpsvrthrinit() を呼び出せませんでした。その結果、エラーの発生したスレッドは終了します。このエラーは、アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数が -1 を返したことが原因だと思われます。

アクション

事前に指定した tpsvrthrinit() メッセージを調べるか、アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数のリターン・コードを検証します。

関連項目

tpsvrthrinit(3c)


6257


ERROR: tpsvrthrinit() returned in transaction mode
ERROR: tpsvrthrinit() がトランザクション・モードで復帰しました。

説明

アプリケーション・サーバのディスパッチしたスレッドが、アプリケーションで定義された tpsvrthrinit() での初期化の際に、トランザクション・モードに切り替えられました。tpsvrthrinit() は、トランザクション・モードのまま復帰しました。BEA Tuxedo は、未終了のトランザクションをアボートし、発生したエラーが存在するスレッドは終了します。

アクション

アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数のコードを修正して、この関数内で開始したトランザクションをすべてコミットまたはアボートしてから復帰するようにします。

関連項目

tpsvrthrinit(3c)


6258


ERROR: tpsvrthrinit() failed with outstanding message handles
ERROR: tpsvrthrinit() は異常終了しました。メッセージ・ハンドルが未処理です。

説明

tpsvrthrinit() は正常に終了しましたが、未終了の応答メッセージを受信できませんでした。したがって、未終了のハンドルがあります。その結果、エラーの発生したスレッドは終了します。このエラーは、アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数が使用されたときのみ、発生します。

アクション

アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数のコードを、ハンドルが未終了のまま復帰しないように修正します。

関連項目

tpsvrthrinit(3c)


6259


ERROR: tpsvrthrinit() failed with open conversations
ERROR: tpsvrthrinit() は異常終了しました。会話はオープンの状態です。

説明

tpsvrthrinit() の呼び出しは正常に終了しましたが、復帰時に 1 つまたは複数の会話がオープンされたまま状態でした。その結果、エラーの発生したスレッドは終了します。このエラーは、アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数が使用されたときのみ、発生します。

アクション

アプリケーションで定義した tpsvrthrinit() 関数のコードを、会話をオープンしたままの状態で復帰しないように修正します。

関連項目

tpsvrthrinit(3c)


6260


ERROR: tpsvrinit() failed with open conversations
ERROR: tpsvrinit() は異常終了しました。会話はオープンの状態です。

説明

tpsvrinit() の呼び出しは正常に終了しましたが、復帰時に 1 つまたは複数の会話がオープンされたままの状態でした。その結果、サーバは終了します。このエラーは、アプリケーションで定義した tpsvrinit() 関数が使用されたときのみ、発生します。

アクション

アプリケーションで定義した tpsvrinit() 関数のコードを、会話をオープンしたまま復帰しないように修正します。

関連項目

tpsvrinit(3c)


6261


ERROR: An application association may not issue tpgetrply(TPGETANY) concurrently with tpgetrply for a specific cd
ERROR: アプリケーションの関連付けでは、tpgetrply(TPGETANY) と特定の cd の tpgetrply が同時に発行されない場合があります。

説明

マルチスレッド・アプリケーションで、同じ BEA Tuxedo コンテキストに関連付けられた 2 つのスレッドが同時に tpgetrply() を呼び出しました。1 つ目の tpgetrply() 呼び出しは、特定の呼び出し記述子に対する応答を取り出そうとします。この呼び出しの処理が完了していないうちに、2 つ目の tpgetrply() 呼び出しが、未処理の呼び出し記述子に対する応答を取り出そうとします。これは無効な操作です。その結果、2 つ目の tpgetrply() よって、このユーザ・ログ・メッセージが書き込まれ、-1 が返されて、tperrnoTPEPROTO が設定されます。

アクション

このような状況が再発しないようにアプリケーションのコーディングを変更します。対策としては、すべての tpgetrply() 呼び出しで特定のハンドルを指定する方法が考えられます。これは、呼び出しが同時に実行されていても有効です。また、各コンテキストに 1 つずつスレッドを割り当てて、そのコンテキストに対するすべての応答を取り出す方法もあります。これら以外の方法も考えられます。

関連項目

tpgetrply(3c)


6262


ERROR: An application association may not issue multiple concurrent tpgetrply(TPGETANY) calls
ERROR: アプリケーションの関連付けでは、複数の tpgetrply(TPGETANY) 呼び出しが同時に発行されない場合があります。

説明

マルチスレッド・アプリケーションで、同じ BEA Tuxedo コンテキストに関連付けられた 2 つのスレッドが TPGETANY フラグを設定して同時に tpgetrply() を呼び出しました。これは無効な操作です。その結果、2 つ目の tpgetrply() 呼び出しによって、このユーザ・ログ・メッセージが書き込まれ、-1 が返されて、tperrnoTPEPROTO が設定されます。

アクション

このような状況が再発しないようにアプリケーションのコーディングを変更します。対策としては、すべての tpgetrply() 呼び出しで特定のハンドルを指定する方法が考えられます。これは、呼び出しが同時に実行されていても有効です。また、各コンテキストに 1 つずつスレッドを割り当てて、そのコンテキストに対するすべての応答を取り出す方法もあります。これら以外の方法も考えられます。

関連項目

tpgetrply(3c)


6263


ERROR: An application association may not issue tpgetrply for a specific cd concurrently with tpgetrply(TPGETANY)
ERROR: アプリケーションの関連付けでは、特定の cd の tpgetrply と tpgetrply(TPGETANY) が同時に発行されない場合があります。

説明

マルチスレッド・アプリケーションで、同じ BEA Tuxedo コンテキストに関連付けられた 2 つのスレッドが同時に tpgetrply() を呼び出しました。1 つ目の tpgetrply() 呼び出しは、未処理の呼び出し記述子に対する応答を取り出そうとします。この呼び出しの処理が完了していないうちに、2 つ目の tpgetrply() 呼び出しが、特定の呼び出し記述子に対する応答を取り出そうとします。これは無効な操作です。その結果、2 つ目の tpgetrply() 呼び出しによって、このユーザ・ログ・メッセージが書き込まれ、-1 が返されて、tperrnoTPEPROTO が設定されます。2 つ目の tpgetrply() 呼び出しによって指定される呼び出し記述子は、1 つ目の tpgetrply() か、今後呼び出される tpgetrply() のいずれかによって取り出されるまで有効です。

アクション

このような状況が再発しないようにアプリケーションのコーディングを変更します。対策としては、すべての tpgetrply() 呼び出しで特定のハンドルを指定する方法が考えられます。これは、呼び出しが同時に実行されていても有効です。また、各コンテキストに 1 つずつスレッドを割り当てて、そのコンテキストに対するすべての応答を取り出す方法もあります。これら以外の方法も考えられます。

関連項目

tpgetrply(3c)


6264


ERROR: Unable to establish security context. Error code val, minor_status val
ERROR: セキュリティ・コンテキストを確立できません。エラー・コード val、minor_status val です。

説明

ネイティブ・クライアントまたはサーバがセキュリティ・コンテキストを確立できませんでした。エンジン・エラー・コードは val1、GSSAPI マイナー・ステータス・コードは val2 です。

アクション

認証、認可、および監査のセキュリティ・サービス・プロバイダに連絡します。BEA 社のデフォルトの認証、認可、および監査のセキュリティ・サービスを使用している場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。val1 および val2 を Technical Support にご連絡ください。


6265


ERROR: Invalid return from _tmpresend2. Required size (required) less than given size (given)
ERROR: _tmpresend2 から返された値が無効です。必須サイズ (required) が指定されたサイズ (given) より小さい値になっています。

説明

バッファ・タイプ・スイッチの _tmpresend2 関数は、必要に応じて、システムに領域を要求できます。ただし、要求する領域は与えられている領域より大きくなければなりません。ところが、この場合では requiredgiven より小さくなっています。

アクション

_tmpresend2 のインプリメンテーションを修正して、与えられているデータ以上のデータを要求するようにします。

関連項目

buffer(3i)


6266


ERROR: Token container error string-val/numeric-val
ERROR: トークン・コンテナ・エラー string-val/numeric-val です。

説明

AAA セキュリティ機能は、FML32 バッファにトークンを渡します。しかし、このバッファを構築する際に、FML32 エラーが発生しました。string-val は FML エラーの文字列バージョンであり、numeric-val は、エラーの数値バージョンです。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。

関連項目

Fchg32Fadd32


6267


ERROR: Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

メモリを割り当てられませんでした。これは、サーバにセキュリティ・トークンのためのメモリを割り当てようとした際に発生しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用量を減らすか、マシンの物理メモリ容量やスワップ容量を増やします。


6268


ERROR: Token container error string-val
ERROR: トークン・コンテナ・エラー string-val です。

説明

Finit32 による AAA コンテナ・バッファの初期化を行えませんでした。エラーは、string-val です。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。

関連項目

Finit32


6269


ERROR: Token container error string-val
ERROR: トークン・コンテナ・エラー string-val です。

説明

Finit32 による AAA コンテナ・バッファの初期化を行えませんでした。エラーは、string-val です。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。

関連項目

Finit32


6270


ERROR: Memory allocation failure.
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。


6271


ERROR: Memory allocation failure.
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

オペレーティング・システムから動的にメモリを割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。


6272


ERROR: Unable to get bulletin board parameters
ERROR: 掲示板のパラメータを取得できません。

説明

監査および認可サブシステムのシャットダウン中に、掲示板から情報を読み出せませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6274


ERROR: TMNOTHREADS set to yes but multiple threads detected: string-val/string-val
ERROR: TMNOTHREADS が yes に設定されていますが、マルチ・スレッドが検出されました。string-val/string-val

説明

TMNOTHREADS 環境変数の設定では、アプリケーションがシングル・スレッドと指定されていますが、BEA Tuxedo はアプリケーションがマルチ・スレッドであることを検出しました。

アクション

TMNOTHREADS 環境変数をアプリケーションと一致するように設定します。


6275


ERROR: Unable to initialize public key subsystem (numeric-val)
ERROR: 公開鍵サブシステムを初期化できません。(numeric-val)

説明

公開鍵サブシステムを初期化する際にエラーが発生しました。エラー内容は、エラー・メッセージの 10 進数で示されています。

アクション

公開鍵の証明資料が正しく指定されているか確認します。これ以前に何かエラーが発生していれば、そのエラーを解決します。この問題を解決できない場合は、BEA Customer Support へお問い合わせください。


6276


ERROR: Unable to read key
ERROR: キーを読み取れません。

説明

システムが、TUXCONFIG ファイルからキーを読み込めませんでした。TUXCONFIG ファイルが壊れている可能性があります。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、BEA Customer Support にお問い合わせください。


6277


ERROR: Unable to generate decryption schedule
ERROR: 復号化スケジュールを生成できません。

説明

システムが暗号解読スケジュールを生成できませんでした。

アクション

BEA Customer Support にお問い合わせください。


6278


ERROR: Unable to decrypt password
ERROR: パスワードを復号化できません。

説明

システムが、TUXCONFIG ファイルから SEC_PRINCIPAL_PASSWORD 値を解読できませんでした。これは、TUXCONFIG ファイルが壊れているときに発生します。

アクション

TUXCONFIG ファイルが破損していない場合は、Tuxedo システムの Technical Support にお問い合わせください。

 

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