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e-docs > Tuxedo > Tuxedo のファイル形式とデータ記述方法 > セクション 5 ―ファイル形式、データ記述方法、MIB、およびシステム・プロセスのリファレンス |
Tuxedo のファイル形式とデータ記述方法
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概要
T_DM_REMOTE クラスは、リモート・ドメイン・アクセス・ポイントのコンフィギュレーション情報を表します。1 つまたは複数のローカル・ドメイン・アクセス・ポイントを通してエクスポートされるローカル・リソースは、リモート・ドメイン・アクセス・ポイントを通してリモート・ドメインにアクセスできます。同様に、リモート・リソースはリモート・ドメイン・アクセス・ポイントを通してリモート・ドメインからインポートされます。
属性表
属性の意味
TA_DMTYPE=TDOMAIN|OSITPX の場合に設定可能な属性
TA_DMTYPE=TDOMAIN の場合に設定可能な属性
TA_DMTYPE=SNAX|OSITPX の場合に設定可能な属性
制限事項
この要求と同じドメイン・タイプのローカル・ドメイン・アクセス・ポイントをサポートするドメイン・ゲートウェイ管理サーバ (GWADM) がアクティブのとき、SET を実行して TA_STATE を INValid にしたり、TA_DMACCESSPOINTID、TA_DMTYPE、TA_DMMACHINETYPE、または TA_DMCODEPAGE 属性を更新することはできません。
T_DM_ACL、T_DM_IMPORT、T_DM_OSITP、T_DM_OSITPX、T_DM_ROUTING、または T_DM_TDOMAIN クラスのインスタンスによって T_DM_REMOTE クラスのインスタンスが参照される場合、そのインスタンスを削除することはできません。
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