WLI アプリケーションでの ALER の使用

     前  次    新しいウィンドウで目次を開く   
ここから内容

はじめに

 


AquaLogic Enterprise Repository の概要

BEA AquaLogic Enterprise Repository (ALER) は、プロセスやサービスから、パターン、フレームワーク、アプリケーション、コンポーネント、データ サービスまで、あらゆるタイプのソフトウェア資産のメタデータを管理および制御するツールを備えた SOA リポジトリです。ALER は資産同士の関係や相互依存性をマッピングすることで、影響分析の改善、資産の再利用の促進と最適化、収益に対する影響の測定などを行います。

WebLogic Integration (WLI) では、次のことが可能です。

ALER の詳細については、http://edocs.bea.com/aler/docs30/index.html を参照してください。

 


このガイドに含まれるトピック

AquaLogic Integration Repository (ALER) と WLI を統合すると、WLI IDE (統合開発環境) から離れずに、リポジトリからアセットを検索して利用できるようになります。

このガイドでは「チュートリアル : 見積り要求プロセス アプリケーション」を使用して、以下のタスクについて説明します。


  ページの先頭       前  次