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WebLogic Integration ソリューションのデプロイメント
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WebLogic Integration クライアント アプリケーションのデプロイメント
WebLogic Integration には、クライアント アプリケーションの開発に役立つアプリケーション プログラミング インタフェース(API)が備わっています。WebLogic Integration API が使用されているクライアント アプリケーションでは、WebLogic Integration クラスのインポート、エンタープライズ JavaBean (EJB) の検索などができます。
この節では、WebLogic Integration クライアントのデプロイメントを正常に行うために役立つ情報を提供します。
JAR ファイル
クライアントの CLASSPATH で、次の JAR ファイルを指定します。
ここで、BEA_HOME は、WebLogic Platform がインストールされれているディレクトリを表す環境変数です。
要件および推奨事項
クライアント アプリケーションをデプロイする場合は、前の節の説明に従って JAR ファイルを指定する他、以下の要件および推奨事項も考慮してください。
J2EE 仕様に、クラスの補助 JAR ファイルを必要とすることを明示するコンポーネントに対して、Class-Path エントリが用意されています。作成したアプリケーションに対して、JAR または WAR ファイルを作成する場合、必要なJARファイルを参照する Class-Path 要素とともにマニフェストファイルも組み込みます。この manifect ファイルの使い方については、次の URL にある『WebLogic Server 開発者ガイド』の「WebLogic Server J2EE アプリケーション クラスローディング」を参照してください。
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs70/programming/classloading.html
BPM クライアント アプリケーションの開発方法については、『BPM クライアント アプリケーション プログラミング』を参照してください。
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