連合ポータル ガイド

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開発

第 2 部 開発の章の内容は以下のとおりです。

連合ポータルの作成に必要な作業のほとんどは、ポータル ライフサイクルの開発段階に発生します。

この章で説明されているタスクの中で、リモート ポートレットの作成、ポートレット間通信の実装、UDDI レジストリへのポートレットの公開、およびインターセプタの作成には、Workshop for WebLogic 機能の使用が必要です。インターセプタなどの一部の機能は、Java コーディングの専門知識が必要です。ユーザ プロファイル マッピングなど、その他の機能の中には、コンフィグレーション ファイルの編集が必要なものがあります。

ポータル ライフサイクルの詳細については、「WebLogic Portal の概要」を参照してください。


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