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[Connector Module] --> [コンフィグレーション]
タスク 関連マニュアル 属性
概要
このインタフェースは、application.xml デプロイメント記述子の java モジュール要素を表します。application.xml デプロイメント記述子には、エンタープライズ アーカイブ ファイル内の各モジュールに対する module 要素が 1 つあります。各 module 要素には、アプリケーション内のモジュールのタイプと場所を示す ejb 要素、connector 要素、java 要素、または web 要素を指定します。
[Connector Module｜コンフィグレーション] タブを使うと、connector 要素をコンフィグレーションできます。connector 要素では、application.xml ファイル内のコネクタ アプリケーション モジュールを定義します。
タスク
アプリケーション デプロイメント記述子の編集
関連マニュアル
（インターネット接続が必要です）
『WebLogic Server アプリケーションの開発』の付録「アプリケーションのデプロイメント記述子の要素」を参照してください。
属性
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属性の表示名
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説明
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値の制約
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[connector]
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モジュールのタイプに応じてモジュール URI を指定する。
属性 : ModuleURI
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コンフィグレーション可能 : はい
読み取り可能 : はい
書き込み可能 : はい
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[alt-dd]
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特定の J2EE モジュールに対して、後でアセンブリするデプロイメント記述子ファイルへのオプション URI を指定する。URI には、アプリケーションのルート ディレクトリを基準にした、デプロイメント記述子ファイルの絶対パス名を指定する必要がある。alt-add を指定しない場合、デプロイヤはそれぞれのコンポーネント仕様で必須となっているデフォルトの場所とファイル名からデプロイメント記述子を読み取らなければならない。
属性 : AltDDURI
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コンフィグレーション可能 : はい
読み取り可能 : はい
書き込み可能 : はい
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