BEA ホーム | 製品 | dev2dev | support | askBEA
 ドキュメントのダウンロード   サイト マップ 
検索

 Previous Next Contents Index  

 


[一般ブリッジ送り先]

各 WebLogic メッセージング ブリッジは、ブリッジの対象となる次の 2 つの送り先で構成されます。メッセージの受信元であるソース送り先と、メッセージの転送先であるターゲット送り先です。メッセージング ブリッジにマップされる各ソースおよびターゲット送り先が JMS に対応していない場合は、一般ブリッジ送り先のインスタンスをコンフィグレーションする必要があります。ただし、JMS 以外のソースおよびターゲット送り先にアクセスするには、サードパーティの OEM ベンダから、カスタム アダプタが提供される必要があります。

注意: WebLogic JMS およびサード パーティの JMS 製品に対してブリッジ送り先をコンフィグレーションする場合は、より簡単にコンフィグレーションできる JMS ブリッジ送り先のインスタンスを作成します。

新しい一般ブリッジ送り先を作成するには、[新しい General Bridge Destination のコンフィグレーション] リンクをクリックします。

 

Back to Top Previous Next