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[マシン] --> [コンフィグレーション] --> [ノード マネージャ]
タスク 関連マニュアル 属性
概要
ノード マネージャを使用してドメイン内のサーバを管理するには、まず、ノード マネージャ プロセスを実行する各マシンのコンフィグレーション エントリを作成する必要があります。基本的なマシン エントリでは、ドメイン内のマシンの名前、そのマシン上で実行されるサーバ、およびマシン上のノード マネージャ プロセスへの接続に関する接続情報を定義します。
このページでは、マシン上で実行されるノード マネージャ プロセスへの接続に管理サーバが使用するリスン アドレスとポート番号を定義します。
タスク
マシンのコンフィグレーション
マシンのクローンの作成
マシンの削除
マシンへの WebLogic Server インスタンスの割り当て
関連マニュアル
(インターネット接続が必要です)
「ノード マネージャによるサーバの可用性の管理」
属性
属性の表示名
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説明
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値の制約
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[リスン アドレス]
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ノード マネージャが接続をリスンするために使用するアドレス。
MBean: weblogic.management. configuration. NodeManagerMBean
属性 : ListenAddress
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デフォルト値 : "localhost"
コンフィグレーション可能 : はい
読み取り可能 : はい
書き込み可能 : はい
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[リスン ポート]
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ノード マネージャのリスン ポート。
MBean: weblogic.management. configuration. NodeManagerMBean
属性 : ListenPort
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最小値 : 0
最大値 : 65534
デフォルト値 : 5555
コンフィグレーション可能 : はい
読み取り可能 : はい
書き込み可能 : はい
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