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[起動クラス|コンフィグレーション] タブでは、起動クラスのコンフィグレーションを定義します。このタブを使用して、新しいコンフィグレーションを作成したり、既存のコンフィグレーションを変更したりできます。
新しいコンフィグレーションを作成する場合、[コンフィグレーション] タブで設定して [適用] をクリックしてからでないと他のタブに移動できません。コンフィグレーションの作成後にコンフィグレーション名を変更することはできません。別の名前で新しいコンフィグレーションを作成してください。
任意の起動クラスに対して、複数のコンフィグレーションを作成できます。WebLogic Server は、作成するコンフィグレーションごとに管理対象 Bean (MBean) を使用して、起動クラスをコンフィグレーションし、そのコンフィグレーションを保持します。
起動クラスまたは停止クラスのコンフィグレーションのクローンの作成
既存の起動クラスまたは停止クラスのコンフィグレーションの変更
このコンフィグレーションの名前。WebLogic Server では、MBean を使用してコンフィグレーションを実装および保持する。 |
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デプロイの優先順位。サーバではこれを使って項目のデプロイ順を決定する。優先順位は、同じタイプの他のデプロイ可能な項目に対する相対的な順位。たとえば、サーバはすべての EJB を優先順位に従ってデプロイしてから、起動クラスを優先順位に従ってデプロイする。 [デプロイ順] の値が小さい項目から順にデプロイされる。[デプロイ順] の値が等しいデプロイメント間の順序付けは保証されていない。クラスタ間の順序付けは保証されていない。 |
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firstname=MyFirst,lastname=MyLast |
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この起動クラスで障害が発生したらサーバを起動しないようにするかどうかを指定する。このチェックボックスがチェックされていない場合 (または API を使用して false の値を指定している場合) は、この起動クラスで障害が発生しても、サーバは起動処理を続行する。 |
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サーバが JDBC 接続プール、アプリケーション、および EJB をデプロイする前に、起動クラスをロードおよび実行する。 デフォルトでは、サーバは JDBC 接続プールおよび他のすべてのタイプのモジュールがデプロイされた後に起動クラスをロードする。 「起動クラスと停止クラスのコンフィグレーション」を参照。 |
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