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[weblogic-rdbms-bean] --> [コンフィグレーション]

タスク 関連マニュアル 属性

概要

WebLogic RDBMS CMP 永続性タイプによって管理される 1 つのエンティティ Bean を表します。

タスク

EJB デプロイメント記述子エディタの使い方

関連マニュアル

(インターネット接続が必要です)

属性

属性の表示名

説明

値の制約

[ejb-name]

Bean の名前。名前は、ejb-jar 記述子で cmp エンティティ Bean を記述する ejb-name 要素の値と一致しなければならない。

属性 : EJBName

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[pool-name]

Bean がデータベースに接続するために常に使用する WebLogic JDBC 接続プールの名前。

属性 : PoolName

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[data-source-name]

Bean がデータベースに接続するために常に使用する WebLogic データ ソースの JNDI 名。

属性 : DataSourceName

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[table-name]

データベース内のソース テーブルの完全修飾 SQL 名。この Bean の接続プールを定義するユーザは、指定されたテーブルの読み取りおよび書き込み権限を持つ必要があるが、スキーマ変更の権限は必ずしも必要ではない。

属性 : TableName

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[enable-tuned-updates]

EJB 1.1 CMP エンティティ Bean の UPDATE の動作を決定する。この値が true の場合、CMP エンジンは変更されたフィールドのみをデータベースに書き込む。変更されたフィールドがない場合、データベースは更新されない。この値が false の場合、CMP エンジンはトランザクションが終了するたびにすべてのフィールドをデータベースに書き込む。デフォルト値は true。

属性 : EnableTunedUpdates

デフォルト値 : true

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい



 

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