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[weblogic-rdbms-jar] --> [コンフィグレーション]

タスク 関連マニュアル 属性

概要

Weblogic RDBMS CMP デプロイメント記述子のルートです。デプロイメント記述子には、1 つまたは複数のエンティティ Bean のデプロイメント情報と、依存オブジェクトおよび関係(省略可能)が記述されています。

タスク

EJB デプロイメント記述子エディタの使い方

関連マニュアル

(インターネット接続が必要です)

属性

属性の表示名

説明

値の制約

[create-default-dbms-tables]

この値が true の場合、コンテナは jar 内の各 CMP Bean のテーブルがデータベースに含まれているかどうかを調べる。Bean のテーブルがない場合、コンテナは Bean のデプロイメントとクラス ファイルの情報に基づいてテーブルを作成しようとする。TABLE CREATION が失敗すると、Table Not Found エラーが送出されるので、手動でテーブルを作成しなければならない。この機能は、開発および試作段階で便宜的に使用する。デフォルト値は false。

属性 : CreateDefaultDBMSTables

デフォルト値 : false

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[validate-db-schema-with]

Bean のデプロイメント記述子に含まれるすべてのカラムがデータベース テーブルに格納されているかどうかを、コンテナが確認する方法を指定する。「Table Query」を指定すると、コンテナはカラム名を使用してデータベース テーブルをクエリし、データベースがエラーを返さないことを確認する。「Meta Data」を指定すると、コンテナはデータベースからの接続を開き、テーブルに関するメタデータを取得する。メタデータを使用して、すべてのカラムがテーブルに存在していることを確認できる。

属性 : ValidateDbSchemaWith

デフォルト値 : "TableQuery"

有効な値 :

  • "MetaData"

  • "TableQuery"

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい



 

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