[description]

親要素の説明を入力する。

属性 : Description

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[res-ref-name]

リソース マネージャの接続ファクトリ参照の名前を指定する。

属性 : ResRefName

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[res-type]

データ ソースの型を指定する。型は、データ ソースによって実装する Java インタフェース（またはクラス）で指定する。

属性 : ResType

有効な値 :

• "javax.sql.DataSource"

• "javax.jms.QueueConnectionFactory"

• "javax.jms.TopicConnectionFactory"

• "javax.mail.Session"

• "java.net.URL"

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[res-auth]

エンタープライズ Bean のコードがリソース マネージャにプログラム的にサイン オンするか、Bean の代わりにコンテナがリソース マネージャにサイン オンするかを指定する。後者の場合、コンテナはデプロイヤが指定した情報を使用する。

属性 : ResAuth

有効な値 :

• "Application"

• "Container"

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい

[res-sharing-scope]

特定のリソース マネージャの接続ファクトリ参照を通じて取得される接続が共有可能かどうかを指定する。

属性 : ResSharingScope

デフォルト値 : "Shareable"

有効な値 :

• "Shareable"

• "Unshareable"

コンフィグレーション可能 : はい

読み取り可能 : はい

書き込み可能 : はい