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[SNMP] --> [トラップ] --> [SNMP 文字列モニタ]

WebLogic SNMP エージェントでは、条件の発生またはしきい値への到達をチェックするために、指定した間隔で WebLogic リソースのポーリングを行うように Java Management Extension (JMX) モニタをコンフィグレーションできます。文字列モニタは、指定した文字列と選択した属性の値を比較します。指定した文字列と属性値が一致していることをエージェントが検出すると、トラップが生成されます。あるいは、指定した文字列と属性値が一致しない場合にトラップが生成されるように指定することもできます。

• 文字列モニタをコンフィグレーションする方法については、文字列モニタのコンフィグレーションを参照してください。
• 文字列モニタのクローンを作成する方法については、コンフィグレーション オブジェクトのクローンの作成を参照してください。
• 文字列モニタを削除する方法については、コンフィグレーション オブジェクトの削除を参照してください。