表 37-1 JMSSessionPool の属性
属性
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説明
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指定できる値とデフォルト値
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AcknowledgeMode
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セッション プール内の非トランザクション セッションによって使用される確認応答モード。
トランザクション セッションの場合、メッセージはセッションがコミットされるときに自動的に確認応答されるので、このフィールドは無視される。
この属性は動的にコンフィグレーションできない。
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Administration Console のフィールド ラベル : [確認応答モード]
必須 : いいえ
デフォルト値 : Auto
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ConnectionFactory
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セッション プール用の接続ファクトリの JNDI 名。
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Administration Console のフィールド ラベル : [接続ファクトリ]
必須 : いいえ
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ListenerClass
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メッセージを並行的に受信および処理するために使用する、セッション プールのリスナ クラスの名前。
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Administration Console のフィールド ラベル : [リスン クラス]
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Name
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このコンフィグレーションの名前。WebLogic Server では MBean を使用してコンフィグレーションを実装および保持する。
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Administration Console のフィールド ラベル : [名前]
必須 : いいえ
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Notes
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このコンフィグレーションの説明として任意に入力できる情報。
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Administration Console のフィールド ラベル : [メモ]
必須 : いいえ
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SessionsMaximum
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セッション プールで許される同時セッションの最大数。
値 -1 は最大数が設定されていないことを示す。
この属性は動的にコンフィグレーションできるが、セッション プールを再起動しないと有効にならない。
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Administration Console のフィールド ラベル : [最大セッション]
デフォルト値 : -1
最小値 : -1
最大値 : 263-1
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Transacted
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セッション プールがトランザクション セッションを作成するかどうかを示す。
この属性は動的にコンフィグレーションできない。
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Administration Console のフィールド ラベル : [トランザクション化]
デフォルト値 : false
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