表 76-1 WTCExport の属性
属性
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説明
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指定できる値とデフォルト値
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EJBName
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サービスを呼び出すときに使用される EJB ホーム インタフェースの完全な名前を定義する。指定しない場合、デフォルトのインタフェースとして tuxedo.services. servicenameHome が使用される。
たとえば、呼び出されるサービスが TOUPPER で、EJBName 属性を指定しない場合、JNDI でルックアップされるホーム インタフェースは tuxedo.services.TOUPPERHome になる。
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Administration Console のフィールド ラベル : [EJB 名]
必須 : いいえ
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LocalAccessPoint
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サービスをエクスポートするローカル Tuxedo アクセス ポイントの名前を定義する。
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Administration Console のフィールド ラベル : [ローカル アクセス ポイント]
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Name
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このコンフィグレーションの名前。WebLogic Server では MBean を使用してコンフィグレーションを実装および保持する。
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必須 : いいえ
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Notes
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このコンフィグレーションの説明として任意に入力できる情報。
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必須 : いいえ
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RemoteName
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サービスのリモート名を定義する。指定しない場合、ResourceName 属性が使用される。
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Administration Console のフィールド ラベル : [リモート名]
必須 : いいえ
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ResourceName
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エクスポートされたサービスを識別するための名前を定義する。
この名前は、定義されているエクスポートの中でユニークでなければならない。これで、同じリモート名を持つユニークなコンフィグレーションを定義することができる。
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Administration Console のフィールド ラベル : [リソース名]
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