Administration Console オンライン ヘルプ
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このページでは、このマシンのノード マネージャ コンフィグレーションを定義 します。コンソールから管理対象サーバを制御するには、管理対象サーバの インストール先マシンでノード マネージャがコンフィグレーションされ、実行されて いる必要があります。
このページで定義した設定を使用して、現在のドメインと、管理対象サーバを 制御するノード マネージャ インスタンスの間の通信をコンフィグレーションします。 このページでは、ノード マネージャ インスタンスのコンフィグレーションの制御は 行いません。
ノード マネージャは WebLogic Server に付属する Java プログラムです。このプログラムを 使用すると、管理対象サーバを起動、停止、再起動したり、管理対象サーバのヘルスを モニタしたりできます。また、リモート マシンから管理対象サーバを制御することもできます。 Administration Console を使用してリモートから管理対象サーバを制御する場合、 ノード マネージャは必須です。管理対象サーバに対してノード マネージャの機能を利用するには、 管理対象サーバをホストする物理的なマシンでノード マネージャを実行する必要が あります。このページでは、このマシンのノード マネージャのコンフィグレーションを定義 できます。
名前 | 説明 |
---|---|
リスン アドレス |
ノード マネージャが接続リクエストをリスンするホスト名または IP アドレス。 MBean 属性: セキュアな値: |
リスン ポート |
ノード マネージャが接続リクエストをリスンするポート番号。 MBean 属性: 最小値: 最大値: |
デバッグを有効化 |
このノード マネージャとの通信をデバッグするかどうかを指定します。 MBean 属性: |
種類 |
ノード マネージャの種類を返します。 MBean 属性: |
シェル コマンド |
SSH または RSH ノード マネージャ機能を呼び出す際に使用するローカルのコマンドラインを返します。 MBean 属性: |
ノード マネージャ ホーム |
シェル コマンド テンプレートの代用として使用されるノード マネージャのホーム ディレクトリを返します。 MBean 属性: |
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