診断モジュール : コンフィグレーション : 監視
このページでは、現在の診断モジュールに監視を追加し、追加した監視を コンフィグレーションします。既存の監視の名前をクリックすると、その監視を コンフィグレーションできます。
カラムの表示
[このテーブルのカスタマイズ] を展開して [カラムの表示] リストを変更すると、このページに表示されるデータ ポイントを減らしたり増やしたりできます。それぞれのデータ ポイントは各自のテーブル カラムに表示されます。
以下のテーブルに、このページのカラムに表示できるすべてのデータ ポイントを記載します。
名前 説明 名前 WebLogic 診断フレームワーク (WebLogic Diagnostic Framework : WLDF) Bean の名前。
MBean 属性:
WLDFWatchNotificationBean.Name
種類 WebLogic 診断フレームワーク (WebLogic Diagnostic Framework : WLDF) Bean の名前。
MBean 属性:
WLDFWatchBean.Name
有効 監視通知コンポーネントが有効かどうかを指定します。
true
(デフォルト) の場合、コンフィグレーションされているすべての通知がアクティブ化されます。受信データまたはイベントはルールに対して評価され、ルール条件に合致した場合は通知が送信されます。false
の場合、すべての監視が非アクティブになります。MBean 属性:
WLDFWatchNotificationBean.Enabled
アラームの種類 この監視のアラームの種類。
MBean 属性:
WLDFWatchBean.AlarmType