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注意事項
以下の節では、このソフトウェア リリースにおいて確認されている問題について説明します。
コネクタに関する確認済みの問題
Administration Console に関する確認済みの問題
コアに関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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035884 |
WebLogic Server のインスタンスにデプロイ可能なエンタープライズ JavaBean (EJB) は最大で 390。 これは Sun のバグで、1.3 JDK による制限。 JDK 1.3.1 リリースで修正される可能性がある。 Sun Bug ID は 4390238。 |
051543 |
まったく不適切な EJB をデプロイしようとすると、EJB コンテナによってそのデプロイ メソッドから例外が送出される。しかし、Administration Console でその EJB をクリックすると、[デプロイ] チェックボックスがチェックされたままになっている。 |
061938 |
特定の条件下で、EJB QL クエリが SQL クロス積の結果である擬似重複を返すことがある。 発生する可能性のある条件は次のとおり。
次の例に、この問題を示す。 EJB QL:
DATA: EXPECTED RESULT: ACTUAL RESULT: SQL:
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062927 |
WLS 6.1 によって提供される JSP から、WLE 5.1 によって提供される EJB を要求すると、次の例外が発生する可能性がある。 WLE 5.1 の |
079539 |
WebLogic Server 6.1 sp3 は、WLI 2.1 sp1 の Application Integration と互換性がない。 詳細についての問い合わせは、『BEAカスタマ サポート』まで。 |
088461 |
これを回避するには、以下を使用する。
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089847 |
WebLogic Server の EJB デプロイメント プロパティの多くには、パフォーマンスの向上を目的として最適化されたデフォルト値が用意されている。一部のデフォルト値は、EJB の仕様に準拠していない。WebLogic Server を EJB 仕様に準拠させるには、以下のようにプロパティを設定する必要がある。 weblogic-ejb-jar.xml で、「enable call by reference」を False に設定する。 weblogic-cmp-jar.xml で、「include-updates」を True に設定する。 weblogic-cmp-jar.xml で、「check exists on method」を True に設定する。 |
097323 |
デプロイメントの際に、コンパイルされていない EJB はクラスタ内の各サーバ インスタンスにコピーされるが、コンパイルが行われるのは、EJB がデプロイされたサーバ インスタンスだけである。その結果、EJB のデプロイ対象になっていないサーバ インスタンスには、EJB を呼び出すために必要なクラスでコンパイルの際に生成されるものが存在していない。別のサーバ インスタンス上のクライアントが固定された EJB を呼び出そうとすると失敗し、RMI レイヤで 回避策 : クラスタ内の単一のサーバ インスタンスに EJB をデプロイまたは再デプロイする場合は、デプロイする前に appc または ejbc を使って EJB をコンパイルし、生成されるクラスがすべてのサーバ インスタンスにコピーされて、クラスタ内の全ノードで利用できるようにする。 |
サンプルと Pet Store Demo に関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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043156 |
7001 以外のポートを使用する場合は、jsp ファイルを編集する必要がある。 編集の必要がある変数は次のセクションにある。
インストールされているサーバ/ポート番号を指すように URL を編集する。 |
044641 |
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047654 |
dbKona サンプルでは、プール接続ができず、Example サーバを起動しようとするとエラーが発生する。 |
047928 |
Web アプリケーション セキュリティ サンプルを実行すると、グループを作成したり、グループにメンバーを追加したりするためのリンクが Administration Console に表示されない。また、[グループ] ウィンドウで、[Name] または[メンバ] をクリックすると、「500 Internal Server Error」と表示される。 |
048358 |
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052556 |
WLEC サンプルの実行後に examples ドメインで WebLogic Tuxedo Connector CORBA の |
053356 |
この問題は、WebLogic Server 6.1 SP04 で解決された。 「053356」を参照。 |
062545 |
Solaris の simpappcns を実行している WebLogic Server ドメインは、NT で動作している Tuxedo Corba Server ドメインを呼び出すことができない。 この問題は、WebLogic Server 6.1 SP03 で解決された。 「062545」を参照。 |
062799 |
WIRELESS サンプルのうち 3 つのドキュメントでは、手順説明の手順 7 に誤りがある。問題のあるサンプルは、helloWorld、stockDemo、および travelDemo である。 手順 7 は、次の記述が正しい。
次の記述は誤りである。
このようにしないと、サンプルはデプロイされたアプリケーションを発見できない。 |
064001 |
JMSTopic は JMSQueue でなければならない。 |
078441 |
一部のサンプルは、データ ソースを割り当て直すと動作しなくなる。データ ソースを割り当て直すと「Cannot obtain connection after X seconds」というエラー メッセージが表示されてサンプルが動作しない場合は、サンプル サーバを再起動し、変更を有効にする必要がある。 |
CR102138 |
WebLogic Server 6.1 SP05 では、 この問題を回避するには、WebLogic Server の配布キットに含まれる
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CR103547 |
HP および Solaris では、dbkona サンプルを起動できない。dbkona サンプルを起動すると、次のエラー メッセージが発生する。
この問題は、jDriver が
dbkona サンプルを実行するには、これらの手順が必要である。 |
CR127253 |
「ユーザおよびパスワードは joeuser のユーザ名およびパスワードです。 これらの指示に従わずにこのサンプルを実行すると、誤って以下のようなエラーのスタック トレースが表示される。
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変更要求番号 |
説明 |
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039773 |
インストーラを実行するのに十分なスペースが
デフォルトでは、インストーラはすべてのインストーラ ファイルを |
040353 |
共有ライブラリに実行パーミッションが与えられないため、HP-UX マシンと Solaris マシン上でインストールに関する問題が発生することがある。WebLogic Server のインストーラによるファイル パーミッションの変更は、標準の属性を強制されたインストーラによって元に戻される。この問題を避けるには、( |
043357 |
Solaris 2.6 または 2.7 UNIX システム上で次のエラー メッセージが表示された場合、
通常は、LD_LIBRARY_PATH を編集することでこの問題を回避できる。次に例を示す。
ただし、libmawt.so ファイルに問題がある場合、この問題を修正できないことがあるので、Sun からパッチを入手する必要がある。Sun のパッチ情報については、http://java.sun.com//j2se/1.3/install-solaris-patches.html を参照。 |
053469、055598 |
Administration Console を使用する場合にユーザおよびグループにパーミッションを付与するには、 |
054058 |
サポートされていないブラウザでは、 |
Solaris 上にインストールする場合に
この問題を回避するには、 |
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091420 |
WebLogic Server 6.1 SP04 では、Unix マシンに対して [Post-Bind UID を有効化] オプションが指定されていると、WLS が起動しなかった。(この属性は Administration Console の [マシン] ノードでコンフィグレーションできる。このオプションの目的は、特権付きのすべての起動アクションが行われた後で、Unix マシンを実行するサーバ インスタンスが稼働時に使用する Unix UID を返すことである。 この問題は、WLS 6.1 SP05 では解決されている。 CR091420 を参照。 |
102815 |
Install Anywhere インストーラを使用する場合、WebLogic Server 6.1 を Windows 2000 の互換性モードでインストールする必要がある。 詳細については、『Installing on Windows XP』を参照。 |
JCA に関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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049344 |
現時点の BEA WebLogic J2EE コネクタ アーキテクチャ実装では、J2EE コネクタ アーキテクチャ仕様バージョン 1.0 最終草案 2 のセクション 6.8 (「Scenarios: Local Transaction Management」) で規定されているエラーの検出機能を提供していない。 |
変更要求番号 |
説明 |
---|---|
049854 |
ejb2 JSP ツールで EJB 2.0 ローカル インタフェースがサポートされない。 |
075671 |
JSP で FileInputStream または ArrayList などの Java クラスを使用する場合に、これらのクラスを JSP にインポートしていない場合にも NoClassDefFoundError が送出されない。 |
CR127701 |
JDK 1.3.1 および 1.4.1 に、確認済みのセキュリティの脆弱性がある。 この脆弱性により、不正な XML または XSLT を解析しようとすると JVM がクラッシュし、Web サーバまたはアプリケーション サーバにおいてサービス拒否を招くおそれがあった。 Sun Microsystems から提供されているパッチをインストールして、この確認済みのセキュリティの脆弱性を解決することを推奨する。 パッチを適用すると、さらに綿密な JSP 解析が実行される。 その結果、パッチのインストール後には、JDK 1.3.1 および 1.4.1 ではコンパイルされていたコードがコンパイルされなくなる。 Petstore サンプル アプリケーションにおいて、コンパイル エラーを回避するために JSP をアップグレードする方法については、http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/upgrade/upgrade6xto81.html#1062978 の『WebLogic Server 8.1 へのアップグレード』を参照。 |
JVM に関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
---|---|
CR099314 |
http://developer.java.sun.com/developer/bugParade/bugs/4755829.html で説明されているように、JDK 1.3.1_04 と
回避策 : |
CR100564 |
WebLogic Server 6.1 SP04 と WebLogic Server 8.1 の間に相互運用性の問題があるため、WebLogic Server 6.1 SP04 上の RMI クライアントからの呼び出しでは、WebLogic Server 8.1 上の RMI オブジェクトによって送出された正しい例外を取得できない。このエラーは、WebLogic Server 6.1 SP04 では次のようになる。
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RMI に関する確認済みの問題
RMI-IIOP に関する確認済みの問題
サーバに関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
---|---|
039575 |
サーブレットが同じサーバに対して HTTP 接続を行うと、ロード時にデッドロックが発生する場合がある。この問題を避けるには、DTD を返すサーブレットで別の実行キューを使用する。 |
042556 |
ユーザ名「
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051980 |
HotSpot VM 1.3 の使用中に、スレッド ダンプを行うと JVM が終了し、サーバがクラッシュする。 |
052300 |
アプリケーションを applications ディレクトリにない .ear ファイルとしてデプロイする場合、および ServletReloadCheckSecs が -1 に設定されている場合には、Call-by-Reference を使用できない。 |
052406 |
管理対象サーバを立て続けに起動しようとすると、問題が発生する。この問題は、起動間隔を空けることによって修正できる。 |
052543 |
RMI-IIOP を使ってサーバ間で複雑なオブジェクトを受け渡しする場合、初期コンテキストを取得するのに |
053328 |
HP の使用中にメモリ不足エラーが発生した場合には、 |
053330 |
SNMP エージェントでは、SNMP 管理システムとの通信に WebLogic のオブジェクト識別子 (OID) が使用される。バージョン 6.1 の WebLogic OID は バージョン 5.1 の WebLogic OID とは異なっている。バージョン 5.1 では .1.3.6.1.4.140.600 だったが、バージョン 6.1 では .1.3.6.1.4.140.625。 |
054504 |
JVM で
このオプションを使用すると、クラスの表現に HotSpot で使用される領域のサイズを増やすことができる。 |
057008 |
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058868 |
HotSpot 仮想マシンのエラーにより、Solaris 上で動作する WebLogic Server は、信号 11 によって突然クラッシュするおそれがある。 |
059018、063937、063939、063965 |
デフォルトでは、WebLogic Server 6.1 サービス パック 2 のクライアントは、WebLogic Server 6.1 GA または 6.1 サービス パック 1 のサーバと相互運用できない。このことは、6.1 SP2 クライアントだけでなく、6.1 GA サーバまたは 6.1 SP1 サーバに対するクライアントとして機能する 6.1 SP2 サーバにも当てはまる。 SP2 クライアントが 6.1 GA サーバまたは 6.1 SP1 サーバと対話するためには、WebLogic Server 6.1 サービス パック 2 の起動スクリプトに次のスイッチを追加する必要がある。
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065410 |
Sun のバグのため、ロードするクラスの数が多すぎると、WebLogic Server の起動時に 回避策 : WebLogic Server を初期化する際に、次の構文を使って、JVM のオプション
この問題は Sun に報告済み。 |
078289 |
Java Plug-in 1.3.1_02 または 1.3.1_03 を使用するブラウザがアプレットを含むページを更新すると、JVM は、アプレットに対して 回避策としては、アプレットの |
サーブレットと Web アプリケーションに関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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041528 |
サービス パックを適用していない WebLogic Server 6.0 の最初のリリースで生成されたクッキーが、WebLogic Server 6.1 で認識されない。 |
046536 |
HTTPS が仮想ホスティングでは機能しない。 |
046537 |
仮想ホストでは、独自のセキュリティ レルムを定義する必要がある。 |
048678 |
以前は、Web アプリケーションからユーザをログアウトさせる場合に、session.invalidate() を使用できた。現時点では、このメソッドは、ユーザが 1 つの Web アプリケーションにのみログインしている場合にしか機能しない。 ユーザが複数の Web アプリケーションにログインすると、session.invalidate() ではユーザをログアウトできなくなる。これは、確認済みの問題というよりも、シングル サインオンを実装するための設計の変更である。サーバでは、サーブレット 2.2 仕様で指定されているとおりに Web アプリケーション レベルではなく、Web サーバ レベルでユーザが追跡される。複数の Web アプリケーションにログインしているユーザをログアウトさせる場合には、次のように処理する。
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050811 |
フィルタ クラスを修正する場合は、Web アプリケーションを再デプロイして変更を適用する必要がある。 |
051311 |
Web アプリケーションの名前 (コンテキスト パス) ではスペースを使用できない。 |
051329 |
次の問題は単なる情報の提供であり、修正または変更されることはない (これが目的の機能であるため) 。 WebLogic Server の
下位互換性を実現するため、WebLogic Server 6.1 では Path 属性でアプリケーションのパスとアーカイブ ファイル名の両方を指定する |
052686 |
WebLogic Server 6.1 に付属の Web アプリケーション デプロイメント記述子エディタでは、サーブレット 2.3 仕様の最終草案バージョン 1 がサポートされる。このため、最終草案バージョン 2 で導入された |
CR088485 |
WebLogic Server 6.1 SP03 に、正しくないバージョンの Jakarta 正規表現マッチング ライブラリが含まれていた。 回避策 : WebLogic Server のクラスパスで、 |
089868 |
WebLogic Server 6.1 サービス パック 3 で行われた重要なパフォーマンスの改善 ( 083654 を参照) により、マルチバイトのヘッダで問題が発生するようになった。 以前は、未加工のバイトとして HTTP ヘッダを送信するのがデフォルトの動作であった。HTTP の仕様ではヘッダは ASCII のシングル バイト文字でなければならないと規定されているので、以前のこの動作は誤りであった。(この改善により WebLogic Servers 6.1 サービス パック 3 以下と WebLogic Servers 6.1 サービス パック 4 の間の相互運用性に問題が発生する可能性があることを、BEA は認識している)。 SP03 と SP04 の場合はヘッダが壊れる。回避策は以下のとおりである。
SP05 では、上記の 2 番目の項目で示したように UseHeaderEncoding="true" と設定するだけで、この問題に対処できる。 |
システム管理に関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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034177 |
Administration Console では、アプリケーション ステータスの適切な属性値が設定されない。 |
034955 |
デプロイメント用にスキャンするアプリケーション ディレクトリ リストが永続的でない。複数のアプリケーション ディレクトリがサポートされていない。 |
035670 |
MBean 名を再設定すると、コンフィグレーションが適切に保存されない。この問題を避けるには、次の操作を行う必要がある。 |
036201 |
Administration Console で変更を行った後に、WebLogic Server を再起動できず、 |
038589 |
管理対象サーバが HTTPS を使って管理サーバと通信している場合、管理対象サーバの検出が機能しない。たとえば、管理サーバが 回避策 : 管理サーバとの HTTPS 接続を使用して管理対象サーバを起動する場合に、管理サーバを 代わりに、次の手順に従う。 1. discover フラグを付けずに管理サーバを再起動する。 2. 管理サーバが起動したら、次のコマンドを実行して管理サーバに強制的に検出させる。
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039033 |
WebLogic Server で、存在しないアプリケーションをアンデプロイするエラーが発生する。 |
039311 |
複製されている管理対象サーバを起動すると、 |
039532 |
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040034 |
すでに管理サーバとして実行中のサーバを管理対象サーバとして起動しようとすると、次のような紛らわしいエラーが発生する。
回避策 : この使い方は適切ではない。同じサーバを管理サーバとしても管理対象サーバとしても起動することはできない。この問題を避けるには、新しいサーバを管理対象サーバとして定義して、起動時にその名前を |
040124 |
管理サーバの実行中に、既存の
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041290 |
ユーザ名プロパティを |
0422320、55217 |
管理サーバと同じ名前のドメインを使用することはできなくなった。ネームスペースの衝突によって非常に多くの問題が発生するため、この問題に対する対処は行われない。 |
048833 |
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052657 |
アプリケーションがまだ実際に存在していないときに、 |
077958 |
NodeManager を使用すると、次の例外が送出される場合がある。
この例外の原因は、次のいずれかである。
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CR093687 |
WebLogic Server 6.1 SP03 以降では、起動クラスに対して
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CR097152 |
WebLogic Server 6.1 SP03 および SP4 では、管理サーバを再起動すると、次の例外が発生する場合がある。
WebLogic Server 6.1 SP05 では、この問題は再現しなかった。 |
ツールに関する確認済みの問題
Web サービスに関する確認済みの問題
WebLogic Tuxedo Connector に関する確認済みの問題
変更要求番号 |
説明 |
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052737 |
WebLogic-Tuxedo Connector の XML コンフィグレーション ファイルでノード名を間違ってコンフィグレーションすると、システムがハングする。 次の手順に従って、システムを再起動する。 1. WebLogic Server を停止する。 2. WebLogic Tuxedo Connector の XML コンフィグレーション ファイルにあるノード名を確認する。 3. 有効なノード名で WebLogic Tuxedo Connector の XML コンフィグレーション ファイルを更新する。 4. WebLogic Server を再起動する。 |
077553 |
Tuxedo から WebLogic Server に整数配列オブジェクトを値で渡すと、 この問題は WebLogic Server 6.1 SP04 で解決された。 「077553」を参照。 |
078774 |
tBridge セッションの接続が、Tuxedo /Q からのメッセージの取得を停止する場合がある。 |
079630 |
ユーザは普通、 相関 ID を、Tuxedo から受信 JMS キューに返される ID と比較する必要がある場合は、相関 ID の 16 進数値をバイト配列に格納した後、 例えば、相関 ID が「 private byte[] coridbyte={0x31,0x32,0x33,0x34,0x35,0x36,0x37,
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変更要求番号 |
説明 |
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050274 |
Administration Console を使用してパーサまたはエンティティの XML レジストリ エントリを追加するときに、パブリック ID を指定しないと、そのエントリにアクセスして編集できない。 この問題を避けるには、XML レジストリ エントリの作成時には常にパプリック ID のフィールドに値を入力する。 |
052985 |
組み込みの Xalan トランスフォーマ パッケージ これらのクラスが WebLogic Server に含まれていないので、Xalan 2.0.1 では非推奨となっている Xalan 1.X のコードがアプリケーションで使用されると、アプリケーションが正常に機能しなくなる。この問題を避けるには、非推奨の Xalan 1.x クラスを使用しないようにコードを変更するか、代わりに JAXP を使用するよう Xalan コードを書き換える。 |
ZAC に関する確認済みの問題
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