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BEA WebLogic Server コンフィグレーション MIB
WebLogic Server MIB は、WebLogic 管理サーバ SNMP サービスから返されるコンフィグレーション属性についての情報を記述します。 それぞれの情報は、次の SNMP テーブルに示されています。
アプリケーション テーブル
アプリケーション エントリは、EAR ファイルまたは EAR ディレクトリに格納されている J2EE アプリケーションを表します。EAR ファイルは、WAR、EJB、および JMS JAR コンポーネントなどの一連のコンポーネントで構成され、各コンポーネントは 1 つまたは複数のロールにデプロイすることができます。たとえば、ロールはドメイン全体、ロールを実装する一連のサーバ、または特定のサーバの場合があります。コンポーネントには、EJB、サーブレット、JMS の送り先、または WebLogic のスタートアップ クラスやシャットダウン クラスなどがあります。
applicationIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
applicationObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
applicationObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
applicationType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
applicationName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
applicationParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
applicationLastModified
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーションが最後にロードされた時刻。
applicationDeployed
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。アプリケーションがデプロイされている場合、yes。
applicationComponents
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーションを構成するコンポーネント。
applicationApplicationDescriptor
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーションの記述子 Mbean。
applicationPath
構文
DisplayString SIZE(1..1024)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーションの EAR ファイルを示すパス。ファイルの場所は、管理サーバのファイル システムに対する相対パスです。
ブリッジの送り先テーブル
このテーブルは、ブリッジの送り先を定義します。
bridgeDestinationIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
bridgeDestinationObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
bridgeDestinationObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
bridgeDestinationType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
bridgeDestinationName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
bridgeDestinationParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
bridgeDestinationSystem
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先が存在するシステムの名前。
bridgeDestinationAdapterJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
アダプタの JNDI 名。
キャッシング レルム テーブル
このテーブルは、CachingRealm のコンフィグレーション プロパティを表します。
cachingRealmIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
cachingRealmObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
cachingRealmObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
cachingRealmType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
cachingRealmName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
cachingRealmParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
cachingRealmBasicRealm
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
使用する代替レルムを指定します。
cachingRealmCacheCaseSensitive
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ユーザ名の大文字と小文字が区別される場合は true。大文字と小文字が区別されない場合は false。
cachingRealmACLCacheEnable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ACL キャッシュが有効な場合は true。
cachingRealmAuthenticationCacheEnable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
認証キャッシュが有効な場合は true。
cachingRealmGroupCacheEnable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
グループ キャッシュが有効な場合は true。
cachingRealmPermissionCacheEnable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
パーミッション キャッシュが有効な場合は true。
cachingRealmUserCacheEnable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ユーザ キャッシュが有効な場合は true。
cachingRealmACLCacheSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ACL キャッシュ サイズ（素数でなければならない）。
cachingRealmAuthenticationCacheSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
認証キャッシュ サイズ（素数でなければならない）。
cachingRealmPermissionGroupSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
グループ キャッシュ サイズ（素数でなければならない）。
cachingRealmPermissionCacheSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
パーミッション キャッシュ サイズ（素数でなければならない）。
cachingRealmUserCacheSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ユーザ キャッシュ サイズ（素数でなければならない）。
cachingRealmACLCacheTTLPositive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ACL キャッシュの成功時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmGroupCacheTTLPositive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
グループ キャッシュの成功時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmPermissionCacheTTLPositive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
パーミッション キャッシュの成功時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmAuthenticationCacheTTLPositive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
認証キャッシュの成功時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmUserCacheTTLPositive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ユーザ キャッシュの成功時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmACLCacheTTLNegative
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ACL キャッシュの失敗時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmGroupCacheTTLNegative
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
グループ キャッシュの失敗時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmAuthenticationCacheTTLNegative
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
認証キャッシュの失敗時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmPermissionCacheTTLNegative
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
パーミッション キャッシュの失敗時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmUserCacheTTLNegative
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ユーザ キャッシュの失敗時の生存期間（単位 : 秒）。
cachingRealmGroupMembershipCacheTTL
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
グループ メンバーシップ キャッシュの生存期間（単位 : 秒）。
クラスタ テーブル
このテーブルは、ドメイン内のクラスタを表します。サーバは、クラスタの論理名を使って ServerMBean.setCluster を呼び出すことによって、クラスタに参加します。コンフィグレーションでは、ゼロまたは 1 つ以上のクラスタを定義できます。クラスタは、論理名によってルックアップできます。
clusterIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
clusterObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
clusterObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
clusterType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
clusterName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
clusterParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
clusterServers
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
クラスタ内でメンバーシップを宣言したサーバ。
clusterClusterAddress
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
クラスタに接続するためにクライアントが使用するアドレス。このアドレスは、複数の IP アドレスにマップされる DNS ホスト名か、単一アドレス ホスト名または IP アドレスのカンマ区切りリストです。
clusterMulticastAddress
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
クラスタ メンバーが互いに通信するために使用するマルチキャスト アドレス。
clusterMulticastTTL
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
クラスタ マルチキャスト メッセージの送信で許可されるネットワーク ホップ数。値が 1 の場合、クラスタは 1 つのサブネットに制限されます。最小値は 1、最大値は 255 です。
clusterMulticastSendDelay
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
OS レベルのバッファ オーバーフローを回避するために、マルチキャストでメッセージを送信するのを遅らせるミリ秒。ほとんどの場合、デフォルト値が適切ですが、一般的ではないコンフィグレーションの場合はチューニングが必要になります。
clusterDefaultLoadAlgorithm
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
特定のサービスに対して何も指定されていない場合、レプリケートされるサービス間のロード バランシングに使用されるアルゴリズム。
clusterServiceAgeThresholdSeconds
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
1 つのサービスが他方よりも古いと判断するために必要な、2 つの衝突するサービスの存続期間の違い（単位 : 秒数）。
ドメイン ログ フィルタ テーブル
このテーブルは、ドメイン ログファイルに記録されるログ メッセージを限定するためのフィルタを表します。メッセージは、細かく指定されたフィルタの基準を通過する必要があります。必要に応じて、この MBean の複数のインスタンスを定義できます。複数のインスタンスが存在する場合、メッセージは少なくとも 1 つのフィルタを通過しなければドメイン ログファイルに記録されません。
domainLogFilterIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
domainLogFilterObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
domainLogFilterObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
domainLogFilterType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
domainLogFilterName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
domainLogFilterParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
domainLogFilterSeverityLevel
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
フィルタを通過するメッセージの重要度の最低レベル。指定した重要度とそれよりも高い重要度のメッセージが通過します。重要度は、低い順に INFO（64）、WARNING（32）、ERROR（16）、NOTICE（8）、CRITICAL（4）、ALERT（2）、EMERGENCY（1）となります。
domainLogFilterSubsystemNames
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
フィルタを通過するメッセージが生成されるサブシステムのリストを定義します。何も指定しない場合、すべてのサブシステムからのメッセージが通過します。
domainLogFilterUserIds
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
フィルタを通過するメッセージを生成するユーザのリストを定義します。ID を何も指定しない場合、すべてのユーザ ID からのメッセージが通過します。
ドメイン テーブル
このテーブルは、WebLogic 管理ドメインの属性を表します。
domainIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
domainObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
domainObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
domainType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
domainName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
domainParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
domainLastModificationTime
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
ドメインが最後に更新された時刻。これは、特定のトランザクション変更に対してユニークになります。
domainActive
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。ドメインがアクティブな場合、この値は yes です。
domainRootDirectory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
管理サーバ上のドメインのルート ディレクトリ。
domainJTA
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ドメインの JTA コンフィグレーション MBean の名前。この Mbean にはドメインの JTA コンフィグレーションがあります。
domainLog
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
ドメイン ログ Mbean の名前。この Mbean にはドメインのドメイン ログ ファイル コンフィグレーションがあります。
domainSNMPAgent
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
SNMP エージェント Mbean の名前。SNMP エージェント MBean は、SNMP エージェント コンフィグレーションの詳細を記述するシングルトンの Mbean です。この MBean は 他の SNMP 関連のコンフィグレーション Mbean のゲッターとセッターを持ちます。
EJB コンポーネント テーブル
このテーブルは、アプリケーションの EJB コンポーネントを表します。
ejbComponentIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
ejbComponentObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
ejbComponentObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
ejbComponentType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
ejbComponentName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
ejbComponentParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
ejbComponentJavaCompiler
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
EJB をコンパイルするのに使う Java コンパイラへのパス。
ejbComponentJavaCompilerPreClassPath
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Java コードをコンパイルする必要があるときに Java コンパイラ クラスパスの先頭に追加するオプション。
ejbComponentJavaCompilerPostClassPath
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Java コードをコンパイルする必要があるときに Java コンパイラ クラスパスの末尾に追加するオプション。
ejbComponentExtraRmicOptions
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバサイド生成中に RMIC に渡される追加のオプション。
ejbComponentKeepGenerated
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。この値は、EJB コンパイラが生成済みのソース ファイルを保持する必要がある場合にはyes、生成済みのソース ファイルをコンパイル後に削除する必要がある場合には no です。
ejbComponentTmpPath
構文
DisplayString SIZE(1..1024)
アクセス
読み取り専用
説明
EJB コンパイラが生成済みのファイルを格納する一時ディレクトリ。
ejbComponentEJBDescriptor
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
EJB コンポーネントのメイン EJBdescriptor。
ejbComponentApplication
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
The application this component is a part of. This is guaranteed to never be null.
ejbComponentURI
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーション コンポーネントを示す URI（Uniform Resource Identifier）であり、通常は管理サーバ上にあります。
実行キュー テーブル
このテーブルは、サーバの実行キューの属性を表します。
executeQueueIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
executeQueueObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
executeQueueObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
executeQueueType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
executeQueueName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
executeQueueParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
executeQueueThreadCount
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
キューに割り当てられたスレッド数。
JDBC 接続プール テーブル
このテーブルは、JDBC 接続プールを表します。
jdbcConnectionPoolIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcConnectionPoolObjectName によって指定されるユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jdbcConnectionPoolObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jdbcConnectionPoolType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jdbcConnectionPoolName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jdbcConnectionPoolParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jdbcConnectionPoolACLName
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcConnectionPoolURL
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
データベース接続 URL。
jdbcConnectionPoolDriverName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JDBC ドライバのクラス名。
jdbcConnectionPoolProperties
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
ドライバに渡されるプロパティのリスト。
jdbcConnectionPoolLoginDelaySeconds
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
プールを作成するときのログイン間の秒数。
jdbcConnectionPoolInitialCapacity
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続の初期数。
jdbcConnectionPoolMaxCapacity
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続の最大数。
jdbcConnectionPoolCapacityIncrement
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
プール容量の増加による接続の増加数。
jdbcConnectionPoolShrinkingEnabled
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。プールの縮小を有効にするには yes に設定します。
jdbcConnectionPoolShrinkPeriodMinutes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト値は 15 分です。
jdbcConnectionPoolTestTableName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcConnectionPoolTestConnectionsOnReserve
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。このプロパティのデフォルトは false です。
jdbcConnectionPoolTestConnectionsOnRelease
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。このプロパティのデフォルトは false です。
jdbcConnectionPoolSupportsLocalTransaction
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。このプロパティは XA 接続プールにだけ適用され、XA 以外のドライバの場合は無視されます。
jdbcConnectionPoolRefreshMinutes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
分数を更新します。
jdbcConnectionPoolTarget
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
JDBC データ ソース テーブル
このテーブルは、JDBC 接続プールを定義します。
jdbcDataSourceIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcDataSourceObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jdbcDataSourceObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jdbcDataSourceType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jdbcDataSourceName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jdbcDataSourceParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jdbcDataSourceJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcDataSourceTarget
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
jdbcDataSourceRowPrefetchEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
行キャッシングが有効な場合、この値は true です。
jdbcDataSourceRowPrefetchSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
クライアントと WebLogic Server が同一の JVM 内にない場合に、両者の間でプリフェッチする行の数。
jdbcDataSourceStreamChunkSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ストリーミング データ型（たとえば blob や clob）が必要に応じて WebLogic Server からクライアントにプルされる場合のサイズ。
JDBC マルチプール テーブル
このテーブルは、JDBC メタ プールを定義するために使用します。
jdbcMultiPoolIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcMultiPoolObjectName によって指定されるユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jdbcMultiPoolObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jdbcMultiPoolType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jdbcMultiPoolName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jdbcMultiPoolParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jdbcMultiPoolACLName
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
メタ プールの ACL リスト。
jdbcMultiPoolPoolList
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
メタ プール内の接続プールのリスト。
jdbcMultiPoolLoadBalance
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブルー値（yes または no）。メタ プールでロード バランシングが使用されている場合は、yes です。
jdbcMultiPoolHighAvail
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブルー値（yes または no）。メタ プールで高可用性が使用されている場合は、yes です。
jdbcMultiPoolTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
JDBC トランザクション データ ソース テーブル
このテーブルは、JDBC トランザクション データ ソースを表します。
jdbcTxDataSourceIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcTxDataSourceObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jdbcTxDataSourceObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jdbcTxDataSourceType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jdbcTxDataSourceName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jdbcTxDataSourceParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jdbcTxDataSourceJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcTxDataSourcePoolName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
jdbcTxDataSourceEnableTwoPhaseCommit
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。デフォルトは no です。
jdbcTxDataSourceTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。デフォルトは no です。
jdbcTxDataSourceRowPrefetchEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
行キャッシングが有効な場合、この値は true です。
jdbcTxDataSourceRowPrefetchSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
クライアントと WebLogic Server が同一の JVM 内にない場合に、両者の間でプリフェッチする行の数。
jdbcTxDataSourceStreamChunkSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ストリーミング データ型（たとえば blob や clob）が必要に応じて WebLogic Server からクライアントにプルされる場合のサイズ。
JMS 接続コンシューマ テーブル
このテーブルは、JMS 接続コンシューマの属性を表します。
jmsConnectionConsumerIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsConnectionConsumerObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jmsConnectionConsumerObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jmsConnectionConsumerType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsConnectionConsumerName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsConnectionConsumerParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsConnectionConsumerMessagesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続コンシューマが一度に ServerSession のセッションにロードできるメッセージの定義済み最大数。
jmsConnectionConsumerSelector
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
接続コンシューマの定義済みのセレクタ。
jmsConnectionConsumerDestination
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
接続コンシューマの送り先の JNDI 名。
JMS 接続ファクトリ テーブル
このテーブルは、JMS 接続ファクトリを表します。
jmsConnectionFactoryIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsConnectionFactoryObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jmsConnectionFactoryObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 登録名。
jmsConnectionFactoryType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsConnectionFactoryName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsConnectionFactoryParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsConnectionFactoryJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS 接続ファクトリの JNDI 名。
jmsConnectionFactoryClientId
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
恒久サブスクライバのクライアント ID。
jmsConnectionFactoryDefaultPriority
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの defaultPriority 属性。このファクトリで作成された接続で生成された優先順位 -1 のすべてのメッセージは、この値を受け取ります。
jmsConnectionFactoryDefaultTimeToLive
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの defaultTimeToLive 属性の値。このファクトリで作成された接続で生成された timeToLive が -1 のすべてのメッセージは、このミリ秒単位の値を受け取ります。
jmsConnectionFactoryDefaultDeliveryMode
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの defaultDeliveryMode 属性の値。このファクトリで作成された接続で生成された deliveryMode が null のすべてのメッセージは、この値を受け取ります。
jmsConnectionFactoryTransactionTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの transactionTimeout 属性の値。この接続ファクトリで作成された接続で行われるすべてのトランザクションは、この秒単位のタイムアウト値を持ちます。
jmsConnectionFactoryUserTransactionsEnabled
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。接続ファクトリの userTransactionsEnabled 属性の値。
jmsConnectionFactoryAllowCloseInOnMessage
構文
INTEGER { yes(1), no(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（yes または no）。接続ファクトリの stopAndCloseBlockingEnabled 属性の値。
jmsConnectionFactoryMessagesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの messagesMaximum 属性の値。
jmsConnectionFactoryOverrunPolicy
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
接続ファクトリの overrunPolicy 属性の値。
jmsConnectionFactoryTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
JMS の送り先キー テーブル
このテーブルは、送り先のキーの値を表します。
jmsDestinationKeyIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsDestinationKeyObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jmsDestinationKeyObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsDestinationKeyType
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsDestinationKeyName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsDestinationKeyParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsDestinationKeyProperty
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
キーのプロパティ名。
jmsDestinationKeyKeyType
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
キーの所定のプロパティ タイプ。
jmsDestinationKeyDirection
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
キーの方向。
JMS ファイル ストア テーブル
このテーブルは、JMS ファイルベースのバッキング ストアの属性を表します。
jmsFileStoreIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsJDBCStoreObjectName によって指定されるユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jmsJDBCStoreObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsFileStoreType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsFileStoreName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsJDBCStoreParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsFileStoreJMSServer
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ストア用の JMS サーバ。
jmsFileStoreDirectory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ファイルベース ストア用のディレクトリ。
JMS JDBC ストア テーブル
このテーブルは、JMS JDBC ベースのバッキング ストアを表します。
jmsJDBCStoreIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsJDBCStoreObjectName によって指定されるユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
jmsJDBCStoreObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsJDBCStoreType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsJDBCStoreName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsJDBCStoreParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsJDBCStoreJMSServer
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ストア用の JMS サーバ。
jmsJDBCStoreConnectionPool
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
バッキング ストア用の JDBC 接続プール。
jmsJDBCStorePrefixName
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
バッキング ストア内の JMS テーブルのプレフィックス名。
JMS キュー テーブル
このテーブルは、JMS 送り先キューの属性を表します。
jmsQueueIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsQueueObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
jmsQueueObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsQueueType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsQueueName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsQueueParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsQueueDestinationKeys
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
テンプレートの送り先キーの読み取り専用の配列。
jmsQueueDestinations
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
テンプレートの送り先の読み取り専用の配列。
jmsQueueBytesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
キュー内の最大バイト。
jmsQueueBytesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大バイトしきい値。
jmsQueueBytesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最小バイトしきい値。
jmsQueueMessagesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大メッセージ。
jmsQueueMessagesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージの最大しきい値。
jmsQueueMessagesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージの最小しきい値。
jmsQueuePriorityOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
優先順位のオーバーライド値。
jmsQueueTimeToDeliverOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
配信予定時間のオーバーライド（単位 : ミリ秒）。メッセージが生成されたときからメッセージがターゲット送り先で表示可能になるときまでの遅延です。
jmsQueueRedeliveryDelayOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
消費されたメッセージのロールバックや回復のための再配信遅延オーバーライド（単位 : ミリ秒）。
jmsQueueRedeliveryLimit
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージがエラー送り先に配置されるまでのメッセージの再配信試行回数。
jmsQueueErrorDestination
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
再配信の制限に達したメッセージのエラー送り先。
jmsQueueTimeToLiveOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
送り先に到着するすべてのメッセージに割り当てられる存続時間を、プロデューサによって指定された存続時間とは無関係に定義します。
jmsQueueDeliveryModeOverride
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先に到着するすべてのメッセージに割り当てられる配信モードを、プロデューサによって指定された配信モードとは無関係に定義します。
jmsQueueJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先の JNDI 名。
jmsQueueStoreEnabled
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
true、false、default のいずれかの値。
JMS サーバ テーブル
このテーブルは、エンティティ Bean の EJBHome オブジェクトをモニタするために使用します。
jmsServerIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsServerObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
jmsServerObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsServerType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsServerName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsServerParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsServerTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
jmsServerSessionPools
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS サーバ用に定義されるすべてのセッション プール。
jmsServerDestinations
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
定義されているすべての送り先と、送り先に関連付けられる JNDI を含むマップ。
名。
jmsServerStore
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS サーバのバッキング ストア。
jmsServerBytesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
JMS サーバ用にコンフィグレーションされた最大バイト。
jmsServerBytesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大バイトしきい値。
jmsServerBytesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最小バイトしきい値。
jmsServerMessagesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
JMS サーバ用にコンフィグレーションされた最大メッセージ。
jmsServerMessagesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大メッセージしきい値。
jmsServerMessagesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最小メッセージしきい値。
JMS セッション プール テーブル
このテーブルは、JMS セッション プールを表します。
jmsSessionPoolIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsSessionPoolObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
jmsSessionPoolObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsSessionPoolType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsSessionPoolName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsSessionPoolParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsSessionPoolConnectionConsumers
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
セッション プールの接続コンシューマの読み取り専用の配列。
jmsSessionPoolConnectionFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
セッション プールの接続ファクトリの JNDI 名。
jmsSessionPoolListenerClass
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
セッション プールのリスナ クラスの名前。
jmsSessionPoolAcknowledgeMode
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
セッション プールの確認応答モード。
jmsSessionPoolSessionsMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
セッション プールの最大セッション数。
jmsSessionPoolTransacted
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値。セッション プールがトランザクション処理される場合、この値は true です。
JMS トピック テーブル
このテーブルは、JMS 送り先のトピックの属性を表します。
jmsTopicIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jmsTopicObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
jmsTopicObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jmsTopicType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jmsTopicName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jmsTopicParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jmsTopicDestinationKeys
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
テンプレートの送り先キーの読み取り専用の配列。
jmsTopicDestinations
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
テンプレートの送り先の読み取り専用の配列。
jmsTopicBytesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大バイト。
jmsTopicBytesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大バイトしきい値。
jmsTopicBytesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最小バイトしきい値。
jmsTopicMessagesMaximum
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージの最大数。
jmsTopicMessagesThresholdHigh
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージの最大しきい値。
jmsTopicMessagesThresholdLow
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージの最小しきい値。
jmsTopicPriorityOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
優先順位のオーバーライド値。
jmsTopicTimeToDeliverOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
配信予定時間のオーバーライド（単位 : ミリ秒）。メッセージが生成されたときからメッセージがターゲット送り先で表示可能になるときまでの遅延です。
jmsTopicRedeliveryDelayOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
消費されたメッセージのロールバックや回復のための再配信遅延オーバーライド（単位 : ミリ秒）。
jmsTopicRedeliveryLimit
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージがエラー送り先に配置されるまでのメッセージの再配信試行回数。
jmsTopicErrorDestination
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
再配信の制限に達したメッセージのエラー送り先。
jmsTopicTimeToLiveOverride
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
送り先に到着するすべてのメッセージに割り当てられる存続時間を、プロデューサによって指定された存続時間とは無関係に定義します。
jmsTopicDeliveryModeOverride
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先に到着するすべてのメッセージに割り当てられる配信モードを、プロデューサによって指定された配信モードとは無関係に定義します。
jmsTopicJNDIName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先の JNDI 名。
jmsTopicStoreEnabled
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
値は true、false、default のいずれかです。
jmsTopicMulticastAddress
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
送り先によって使用されるマルチキャスト アドレス。
jmsTopicMulticastTTL
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
マルチキャスト メッセージの存続期間。
jmsTopicMulticastPort
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
送り先のマルチキャスト ポート。
JTA テーブル
このテーブルは、JTA コンフィグレーション属性へのアクセスを提供します。
jtaIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
jtaObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
jtaObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
jtaType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
jtaName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
jtaParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
jtaTimeoutSeconds
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
トランザクション タイムアウトの秒数。
jtaAbandonTimeoutSeconds
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
トランザクションを保持する最大秒数。
jtaForgetHeuristics
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。値を true に設定すると、トランザクション マネージャがトランザクションのヒューリスティックな終了に対して自動的に XAResource 無視処理を実行します。
jtaBeforeCompletionIterationLimit
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
トランザクション マネージャが beforeCompletion 同期化コールバックを実行する最大反復回数。
jtaMaxTransactions
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーバで許可される同時進行トランザクションの最大数。
jtaMaxUniqueNameStatistics
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
保持する統計の対象となるユニークなトランザクション名の最大数。
ログ テーブル
このテーブルは、ドメイン ログ ファイルまたはローカル サーバのログ ファイルのいずれかのログ ファイルの属性を表します。
logIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
logObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
logObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
logType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
logName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
logParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
logFileName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
エラー ログ ファイルの名前と絶対ディレクトリ パス。
logRotationType
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
ログファイルのローテーション タイプ。有効な値は、bySize、byTime、および none です。この値が bySize の場合、logFileMinSize で設定した値のサイズに達すると新しいログ ファイルが作成されます。この値が byTime の場合、logFileLifeSpan で設定したログ ファイルの有効期間に達すると新しいログ ファイルが作成されます。この値が none の場合、ログ ローテーションは行われません。
logNumberOfFilesLimited
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。この値が true の場合、ログ ファイルの作成数を制限します。
logFileCount
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
現在のログ ファイル以外のロギング システムが保持するファイル インスタンスの数を定義します。
logFileTimeSpan
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ログファイルのローテーション間隔（時間）。
logFileMinSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
エラー ログがローテーションされるまでの最大サイズ（キロバイト）。
メッセージング ブリッジ テーブル
このテーブルは、メッセージング ブリッジを定義します。
messagingBridgeIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
messagingBridgeObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
messagingBridgeObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
messagingBridgeType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
messagingBridgeName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
messagingBridgeParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
messagingBridgeTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
messagingBridgeSourceDestination
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるソース送り先。
messagingBridgeTargetDestination
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるターゲット送り先。
messagingBridgeSourceUser
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるソース ユーザ。
messagingBridgeTargetUser
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるターゲット ユーザ。
messagingBridgeSelector
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるセレクタ。
messagingBridgeForwardingPolicy
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義される転送ポリシー。
messagingBridgeScheduleTime
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるスケジュール時刻。
messagingBridgeDeliveryModeOverride
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義される配信モードのオーバーライド。
messagingBridgeQualityOfService
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるサービスの質。
messagingBridgeDurable
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブリッジが恒久に定義されている場合は true。
messagingBridgeRetryTime
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義される再試行時間。
messagingBridgeMaximumWaitTime
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義される最大待ち時間。
messagingBridgeTransactionTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
JMS ブリッジ用に定義されるトランザクション タイムアウト。
messagingBridgeAsyncDisabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
非同期ブリッジが無効の場合は true。
messagingBridgeQOSDegradationAllowed
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
QOS の低下が許可されている場合は true。
RDBMS レルム テーブル
このテーブルは、RDBMS レルムのコンフィグレーション プロパティを保持します。このテーブルは、キャッシング レルム MBean に関連付けられます。
rdbmsRealmIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
rdbmsRealmObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
rdbmsRealmObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
rdbmsRealmType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
rdbmsRealmName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
rdbmsRealmParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
rdbmsRealmRealmClassName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レルムの java クラス名。
rdbmsRealmDatabaseDriver
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
データベース ドライバ。
rdbmsRealmDatabaseURL
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
データベースの URL。
サーバ テーブル
このテーブルは、WebLogic Server を表します。WebLogic Server は、J2EE アプリケーションのコンテナである Java プロセスです。
serverIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
serverObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
serverObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
serverType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
serverName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
serverParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
serverDeployments
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
対象にデプロイされるコンポーネント、JDBC 接続プール、JMS 送り先などのすべてのデプロイメント。
serverReverseDNSAllowed
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。カーネルが DNS のリバース ルックアップの実行を許可されている場合、この値は true です。
serverDefaultProtocol
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
何も指定されていないときに接続に使用されるプロトコル。
serverDefaultSecureProtocol
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
何も指定されていないときにセキュアな接続に使用されるプロトコル。
serverThreadPoolSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
実行スレッド プールのサイズ。
serverNativeIOEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。サーバのネイティブ I/O が有効な場合、この値は true です。
serverThreadPoolPercentSocketReaders
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ソケット リーダーとして使用できる実行スレッドのパーセンテージ（1 〜 99）。
serverMaxT3MessageSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージ ヘッダで使用できる T3 メッセージの最大サイズ。この属性は、呼び出し側がサーバで使用できる以上のメモリを強制的に割り当てさせ、サーバが他のリクエストに迅速に応答できないようにするサービス拒否攻撃を回避します。
serverMaxHTTPMessageSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージ ヘッダで使用できる HTTP メッセージの最大サイズ。この属性は、呼び出し側がサーバで使用できる以上のメモリを強制的に割り当てさせ、サーバが他のリクエストに迅速に応答できないようにするサービス拒否攻撃を回避します。
serverMaxIIOPMessageSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
メッセージ ヘッダで使用できる IIOP メッセージの最大サイズ。この属性は、呼び出し側がサーバで使用できる以上のメモリを強制的に割り当てさせ、サーバが他のリクエストに迅速に応答できないようにするサービス拒否攻撃を回避します。
serverCompleteT3MessageTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
T3 メッセージを受信完了するまでにかかる最大待ち時間（単位 : 秒）。この属性は、送信が絶対に終了しないサイズのメッセージを、呼び出し側が送信することを示すサービス拒否攻撃を回避します。
serverCompleteHTTPMessageTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP メッセージを受信完了するまでにかかる最大待ち時間（単位 : 秒）。この属性は、送信が絶対に終了しないサイズのメッセージを、呼び出し側が送信することを示すサービス拒否攻撃を回避します。
serverCompleteIIOPMessageTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
IIOP メッセージを受信完了するまでにかかる最大待ち時間（単位 : 秒）。この属性は、送信が絶対に終了しないサイズのメッセージを、呼び出し側が送信することを示すサービス拒否攻撃を回避します。
serverStdoutEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。この値を true に設定すると、ログ メッセージは標準出力にロギングされます。このプロパティは serverStdoutSeverityLevel と StdoutDebugEnabled をオーバーライドします。
serverStdoutSeverityLevel
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
標準出力ストリームにロギングすべきメッセージの重要度の最低レベル。指定した重要度とそれよりも高い重要度のメッセージが通過します。
serverLogRemoteExceptionsEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。リモート例外がログに報告される場合は true。
serverInstrumentStackTraceEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。この値を true に設定すると、例外メッセージにサーバサイドのスタックトレースが含まれます。
serverRootDirectory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバの WebLogic のルート ディレクトリ。
serverMachine
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバが実行される、または実行されているマシン。この値が null の場合は、サーバがどのマシンにも割り当てられておらず、インフラストラクチャによって起動されません。
serverListenPort
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーバのリスン ポート。
serverLoginTimeout
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーバのログイン タイムアウト。
serverCluster
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバが所属するクラスタ。
serverClusterWeight
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
クラスタのロード バランシングを目的とするサーバの重み。
serverReplicationGroup
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバのレプリケーション グループ。
serverPreferredSecondaryGroup
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバのセカンダリのレプリケーション グループ。
serverWebServer
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバの Web サーバ。サーバは、厳密に 1 台の Web サーバを持ちます。サーバは 1 台または複数台の仮想ホストを持つこともできます。仮想ホストは Web サーバのサブクラスです。
serverExpectedToRun
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。ドメインを開始するときにこのサーバを実行するように指定している場合、この値は true です。
serverApplications
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
serverJDBCLoggingEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。JDBC サポートが有効な場合、この値は true です。
serverJDBCLogFileName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JDBC ロギングが有効な場合の JDBC ログ ファイルの名前。
serverZACEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。Zero Administration Client 機能が有効な場合、この値は true です。
serverZACPublishRoot
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
WebLogic の ZAC パッケージのルート（格納）ディレクトリ。
serverIIOPEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。Internet Inter-Orb Protocol（IIOP）サポートが有効な場合、この値は true です。
serverDefaultIIOPUser
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト IIOP ユーザ。
serverHttpdEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。この値を true に設定すると、HTTP アクセスが有効になります。
serverHelpPageURL
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
WebLogic Administration Console ヘルプ ページのディレクトリまたは URL。このヘルプ ページは、public_html のデフォルト ドキュメント ルートの docs¥adminhelp ディレクトリに入っています。
serverWorkspaceShowUserKeysOnly
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。ユーザが挿入したアイテムを WebLogic コンソールで表示するかどうかを設定します。
serverConsoleInputEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。コンソールでコマンドを入力できる場合は true。
serverListenThreadStartDelaySecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
serverListenAddress
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
serverLoginTimeoutMillis
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ログインが失敗するまでの待ち時間。この値を 0 に設定すると、タイムアウトが無効になります。
serverAdministrationPort
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
serverJavaCompiler
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
Java コードをコンパイルする必要があるすべてのアプリケーションの Java コンパイラ。
serverJavaCompilerPreClassPath
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Java コードをコンパイルする必要があるときに Java コンパイラ クラスパスの先頭に追加するオプション。
serverJavaCompilerPostClassPath
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Java コードをコンパイルする必要があるときに Java コンパイラ クラスパスの末尾に追加するオプション。
serverExtraRmicOptions
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバサイド生成中に rmic に渡される追加のオプション。
serverTransactionLogFilePrefix
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバの環境設定。EJB や JSP に使用するコンパイラなどが含まれます。
serverEnabledForDomainLog
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、サーバからのメッセージがドメイン全体のログファイルに送信されます。
serverTunnelingEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTTP トンネリングが有効になります。
serverTunnelingClientTimeoutSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
見つからない HTTP トンネリング クライアントを応答なしとみなしてからの間隔（単位: 秒）。
serverTunnelingClientPingSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP トンネリング クライアントがまだ応答しているかどうかを ping する間隔（単位: 秒）。
serverJMSDefaultConnectionFactoriesEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、JMS デフォルト接続ファクトリが有効になります。
serverDomainLogFilter
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
サーバのログ メッセージ用に使用するドメイン ログ フィルタ。何も指定されていない場合、重要度が ERROR 以上のすべてのメッセージはドメイン ログ ファイルに転送されます。この動作を無効にするには、serverEnabledForDomainLog 属性を false に設定します。
スタートアップ クラス テーブル
このテーブルは、スタートアップ クラス エントリの属性を表します。
startupClassIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
startupClassObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
startupClassObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
startupClassType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
startupClassName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
startupClassParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
startupClassFailureIsFatal
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。
仮想ホスト テーブル
このテーブルは、WebLogic Server 内の仮想 Web サーバのコンフィグレーションを表します。サーバは、仮想ホストをサポートするために複数の Web サーバを定義する場合があります。
virtualHostIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
virtualHostObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
virtualHostObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
virtualHostType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
virtualHostName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
virtualHostParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
virtualHostTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
virtualHostLoggingEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTTP リクエストのロギングが有効になります。
virtualHostLogFileFormat
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP ログ ファイルの形式（共通または拡張）を定義します。
virtualHostLogFileName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP リクエスト ログ ファイル名。
virtualHostLogFileBufferKBytes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP リクエストのログ バッファ サイズ。
virtualHostMaxLogFileSizeKBytes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ローテーション前のアクセス ログファイルの最大サイズ（単位 : キロバイト）。0 の場合、制限が無効になります。
virtualHostLogRotationType
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP ログ ファイルのローテーション方法を定義します。指定できるローテーション タイプは size または date です。
virtualHostLogRotationPeriodMins
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
access.log がローテーションされるまでの期間を分数で定義します。
virtualHostLogFileFlushSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ログ ファイルをフラッシュする周期（単位 : 秒）。
virtualHostLogRotationTimeBegin
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
アクセス ログの最初のローテーションが始まる日付を定義します。入力形式は、java.text.SimpleDateFormat の MM-dd-yyyy-k:mm:ss に従います。
virtualHostKeepAliveEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTTP キープアライブが有効になります。
virtualHostKeepAliveSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
リクエストのタイムアウトまで HTTP キープアライブを保持する秒数。
virtualHostHttpsKeepAliveSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
リクエストのタイムアウトまで HTTPS キープアライブを保持する秒数。
virtualHostPostTimeoutSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取りタイムアウト（単位: 秒）。
virtualHostMaxPostTimeSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取り最大 Post 時間（単位: 秒）。
virtualHostMaxPostSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取り最大 Post サイズ。
virtualHostDefaultWebApp
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト サーブレット コンテキスト（ContextPath = /）にマップされるサーブレット 2.2 Web アプリケーション。
virtualHostCharsets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
インターネットと Java 文字セット名の間のユーザ定義マッピング。
virtualHostisWAPEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
WAP が有効な場合は true。
virtualHostisClusteringEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ホストの HTTP クラスタが有効な場合は true。
virtualHostURLResource
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JNDI への URL 接続ファクトリ リソース。
virtualHostVirtualHostNames
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Web サーバが代わりにリクエストを処理するホスト名。
Web アプリケーション コンポーネント テーブル
このテーブルは、Web アプリケーション コンポーネントの属性を表します。
webAppComponentIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
webAppComponentObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
webAppComponentObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
webAppComponentType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
webAppComponentName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
webAppComponentParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
webAppComponentApplication
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
このコンポーネントが一部になっているアプリケーション。これは決して null にはなりません。
webAppComponentURI
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
アプリケーション コンポーネントを示す URI（Uniform Resource Identifier）であり、通常は管理サーバ上にあります。
webAppComponentWebServers
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
webAppComponentIndexDirectoryEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTML ディレクトリ リストを自動的に生成し、false の場合、適切なインデックス ファイルを検索します。
webAppComponentServletExtensionCaseSensitive
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。
webAppComponentServletReloadCheckSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレットが変更されているかどうかを WebLogic がチェックする頻度。変更されている場合は再ロードします。-1 の場合は再ロードせず、0 の場合は常に再ロードします。
webAppComponentSingleThreadedServletPoolSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
シングル スレッド モデルのインスタンス プール用に使用されるプールのサイズを定義します。
webAppComponentAuthRealmName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
ブラウザにポップアップ表示される [ベーシック HTTP 認証 ] ダイアログ ボックス内のレルム。
webAppComponentWebAppDescriptor
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
Web アプリケーション コンポーネントの記述子 Mbean。
Web デプロイメント テーブル
このテーブルは、Web デプロイメントの属性を表します。Web デプロイメントは、1 つまたは複数の対象サーバまたは Web サーバにデプロイ可能な任意の Mbean です。このタイプのデプロイメントは Web サーバ上にデプロイされます。
webDeploymentIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
webDeploymentObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
webDeploymentObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
webDeploymentType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
webDeploymentName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
webDeploymentParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
webDeploymentTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントの対象。
webDeploymentWebServers
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる Web サーバ。
Web サーバ テーブル
このテーブルは、WebLogic Server 内の仮想 Web サーバのコンフィグレーションを表します。サーバは、仮想ホストをサポートするために複数の Web サーバを定義する場合があります。
webServerIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
webServerObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
webServerObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
webServerType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
webServerName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
webServerParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
webServerTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
webServerLoggingEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTTP リクエストのロギングが有効になります。
webServerLogFileFormat
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP ログ ファイルのフォーマット（共通または拡張）。
webServerLogFileName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
The HTTP request log file
webServerLogFileBufferKBytes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP リクエストのログ バッファ サイズ。
webServerMaxLogFileSizeKBytes
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ローテーション前の HTTP アクセス ログファイルの最大サイズ（単位 : キロバイト）。0 の場合、制限が無効になります。
webServerLogRotationType
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP ログ ファイルのローテーション方法を定義します。ローテーション タイプは size または date です。
webServerLogRotationPeriodMins
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
アクセス ログがローテーションされるまでの期間を分数で定義します。
webServerLogFileFlushSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
ログ ファイルをフラッシュする周期（単位 : 秒）。
webServerLogRotationTimeBegin
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
HTTP アクセス ログの最初のローテーションが始まる日付を定義します。入力形式は、java.text.SimpleDateFormat の MM-dd-yyyy-k:mm:ss に従います。
webServerKeepAliveEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。true の場合、HTTP キープアライブが有効になります。
webServerKeepAliveSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
リクエストのタイムアウトまで HTTP キープアライブを保持する秒数。
webServerHttpsKeepAliveSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
リクエストのタイムアウトまで HTTPS キープアライブを保持する秒数。
webServerPostTimeoutSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取りタイムアウト（単位: 秒）。
webServerMaxPostTimeSecs
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取り最大 Post 時間（単位: 秒）。
webServerMaxPostSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
サーブレット リクエストの HTTP POST データの読み取り最大 Post サイズ。
webServerDefaultWebApp
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト サーブレット コンテキスト（ContextPath = /）にマップされるサーブレット 2.2 Web アプリケーション。
webServerCharsets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
インターネットと Java 文字セット名の間のユーザ定義マッピング。
webServerWAPEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
true の場合、Web サーバの WAP が有効になります。
webServerClusteringEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
true の場合、Web サーバの HTTP クラスタが有効になります。
webServerURLResource
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JNDI への URL 接続ファクトリ リソース。
WLEC 接続プール テーブル
このテーブルは、WLEC 接続プールを定義します。
wlecConnectionPoolIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
wlecConnectionPoolObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
wlecConnectionPoolObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
wlecConnectionPoolType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
wlecConnectionPoolName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
wlecConnectionPoolParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
wlecConnectionPoolPrimaryAddresses
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
プライマリ ISL アドレスのリスト。
wlecConnectionPoolFailoverAddresses
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
フェイルオーバ ISL アドレスのリスト。
wlecConnectionPoolMinimumPoolSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
IIOP 接続の初期数。
wlecConnectionPoolMaximumPoolSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
IIOP 接続の最大数。
wlecConnectionPoolUserName
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
WebLogic Enterprise ユーザ名。
wlecConnectionPoolUserRole
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
WebLogic Enterprise ユーザ ロール。
wlecConnectionPoolWLEDomain
構文
DisplayString SIZE(1..32)
アクセス
読み取り専用
説明
WebLogic Enterprise ドメインの名前。
wlecConnectionPoolMinimumEncryptionLevel
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最小暗号化レベル。
wlecConnectionPoolMaximumEncryptionLevel
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
最大暗号化レベル。
wlecConnectionPoolCertificateAuthenticationEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。証明書に基づく認証を有効にするには true に設定します。
wlecConnectionPoolSecurityContextEnabled
構文
INTEGER { true(1), false(2) }
アクセス
読み取り専用
説明
ブール値（true または false)。セキュリティ コンテキストの伝播を有効にするには true に設定します。
wlecConnectionPoolTargets
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
デプロイメントがデプロイされる対象。
XML エンティティ キャッシュ テーブル
このテーブルの属性は、サーバ上の JAXP（Java API for XML Parsing）の動作をコンフィグレーションします。
xmlEntityCacheIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
xmlEntityCacheObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
xmlEntityCacheObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
xmlEntityCacheType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
xmlEntityCacheName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
xmlEntityCacheParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
xmlEntityCacheCacheMemorySize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
キャッシュのメモリ サイズ（単位 : キロバイト）。
xmlEntityCacheCacheDiskSize
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
キャッシュのディスク サイズ（単位 : メガバイト）。
xmlEntityCacheCacheTimeoutInterval
構文
INTEGER
アクセス
読み取り専用
説明
キャッシュのデフォルト タイムアウト間隔（単位 : 秒）。
XML エンティティ仕様レジストリ テーブル
XML レジストリのエントリです。XML レジストリ エントリは、特定の XML ドキュメント タイプに関連付けられるコンフィグレーション情報です。このインタフェースでアクセスされるエントリは、リモート エンティティ参照用のローカル インスタンスを指定するために使われます。
xmlEntitySpecRegistryIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
xmlEntitySpecRegistryObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用します。
xmlEntitySpecRegistryObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
xmlEntitySpecRegistryType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
xmlEntitySpecRegistryName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
xmlEntitySpecRegistryParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
xmlEntitySpecRegistryPublicId
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリによって表されるドキュメント タイプのパブリック ID。
xmlEntitySpecRegistrySystemId
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリによって表されるドキュメント タイプのシステム ID。
xmlEntitySpecRegistryEntityURI
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリに関連付けられている外部エンティティ（DTD など）のローカル コピーの場所。
xmlEntitySpecRegistryWhenToCache
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
直ちに項目をキャッシュするか、参照されるまで待機するかを指定します。
xmlEntitySpecRegistryCacheTimeoutInterval
構文
INTERVAL
アクセス
読み取り専用
説明
キャッシュのデフォルト タイムアウト間隔（単位 : 秒）。
XML パーサ選択レジストリ テーブル
XML レジストリのエントリです。XML レジストリ エントリは、特定の XML ドキュメント タイプに関連付けられるコンフィグレーション情報です。このインタフェースでアクセスされるエントリは、提供されたドキュメント タイプの SAX パーサまたはドキュメント ビルダを指定するために使われます。
xmlParserSelectRegistryIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
xmlParserSelectRegistryObjectName から派生するユニークな値で、テーブル インデックスとして使用されます。
xmlParserSelectRegistryObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
xmlParserSelectRegistryType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
xmlParserSelectRegistryName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
xmlParserSelectRegistryParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
xmlParserSelectRegistryPublicId
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリによって表されるドキュメント タイプのパブリック ID。
xmlParserSelectRegistrySystemId
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリによって表されるドキュメント タイプのシステム ID。
xmlParserSelectRegistryRootElementTag
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリによって表されるドキュメント タイプのドキュメント ルート要素のタグ名。
xmlParserSelectRegistryDocumentBuilderFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリに関連付けられているドキュメント ビルダ ファクトリのクラス名。
xmlParserSelectRegistrySAXParserFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリに関連付けられている SAX パーサ ファクトリのクラス名。
xmlParserSelectRegistryTransformerFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト トランスフォーマ ファクトリのクラス名。
XML レジストリ テーブル
このテーブルは、サーバ上の JAXP（Java API for XML Parsing）の動作をコンフィグレーションする属性を表します。
xmlRegistryIndex
構文
DisplayString SIZE(1..16)
アクセス
読み取り専用
説明
xmlRegistryObjectName から派生するユニークな値で、テーブルへのインデックスとして使用します。
xmlRegistryObjectName
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
JMX 標準 MBean 名。
xmlRegistryType
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean タイプ。
xmlRegistryName
構文
DisplayString SIZE(1..64)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の MBean 名。
xmlRegistryParent
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
BEA 独自の親オブジェクトの識別。構文は type:name。
xmlRegistryRegistryEntries
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリ セット。
xmlRegistryParserSelectRegistryEntries
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
パーサ選択レジストリ エントリのセット。
xmlRegistryEntitySpecRegistryEntries
構文
DisplayString SIZE(1..2048)
アクセス
読み取り専用
説明
エンティティ仕様レジストリ エントリのセット。
xmlRegistryDocumentBuilderFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリに関連付けられているドキュメント ビルダ ファクトリのクラス名。
xmlRegistrySAXParserFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
レジストリ エントリに関連付けられている SAX パーサ ファクトリのクラス名。
xmlRegistryTransformerFactory
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
デフォルト トランスフォーマ ファクトリのクラス名。
xmlRegistryWhenToCache
構文
DisplayString SIZE(1..256)
アクセス
読み取り専用
説明
直ちに項目をキャッシュするか、参照されるまで待機するかを指定します。
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