このウィザードでは、新しいユーティリティ プロジェクトを作成します。ユーティリティ プロジェクトは、他のプロジェクトによって共有されるクラスです。
このウィザードは、以下のいずれかの方法で開くことができます。
このウィザードでは、Web アプリケーションのデプロイメントと EAR ファイルのアセンブリ用にあらかじめ設定された新しいフォルダがワークスペース内に作成されます。
作成するユーティリティ プロジェクトの名前と場所を指定する必要があります。また、プロジェクトを EAR プロジェクトに追加することもできます。
ウィザードの 2 番目のダイアログでは、推奨されるファセットがあらかじめ選択されています。他に必要なファセットがあれば追加で選択できます。
最後のダイアログでは、EAR 内の他のすべてのプロジェクトがこのユーティリティ プロジェクトにアクセスできるように設定できます。後で必要になった場合は、プロジェクト依存関係を手動で作成することもできます。