[Workshop クイック スタート アプリケーション] ウィザードでは、複数のプロジェクト、プロジェクトの参照、およびサーバのコンフィグレーションなどの完全なアプリケーション構造を作成できます。
このウィザードを開く方法
[ファイル|新規|プロジェクト] を選択します。
[新規プロジェクト] ウィザードで、[Workshop クイック スタート アプリケーション] ノードを開いて、次のいずれかを選択します。
- [Workshop/Beehive Web アプリケーション]
- [WebLogic Web サービス アプリケーション]
これらのウィザードを開く方法
[Workshop/Beehive Web アプリケーション] を選択した場合は、次の要素が作成されます。
- NetUI と関連のファセットを含む動的 Web プロジェクト
- J2EE モジュール依存関係として web プロジェクトに追加されたユーティリティ プロジェクト
- Web プロジェクトへの参照を含む EAR プロジェクト
- WebLogic Server のサーバ コンフィグレーション
[WebLogic Web サービス アプリケーション] を選択した場合は、次の要素が作成されます。
- アノテーション済み Web サービス ファセットを含む Web サービス プロジェクト
- J2EE モジュール依存関係として Web プロジェクトに追加されたユーティリティ プロジェクト
- Web サービス プロジェクトへの参照を含む EAR プロジェクト
- WebLogic Server のサーバ コンフィグレーション
[サーバ ランタイム] フィールドで、WebLogic Server のバージョン 10.0 または 9.2 を選択できます。