既存のデータベース コントロールを使用する
このトピックでは、既存のデータベース コントロールを Web サービスで使用する方法について説明します。
コントロールの詳細については、コントロール : Web サービスからリソースを使用するを参照してください。
データベース コントロールの詳細については、データベース コントロール : Web サービスからデータベースを使用するを参照してください。
データベース コントロールの作成方法については、新しいデータベース コントロールを作成するを参照してください。
コントロールはすべて同じモデルに従っています。したがって、既存のデータベース コントロールもその他の既存のコントロールを使用する場合とほぼ同じです。
既存のコントロールの使用方法については、コントロールを使用するを参照してください。
データベース コントロールに固有の Javadoc タグとタグ属性があります。既存のデータベース コントロールをコピーしてカスタマイズする場合、次のタグと属性を変更します。
@jws:connection タグ
詳細については、@jws:connection タグを参照してください。
@jws:sql タグ
詳細については、@jws:sql タグを参照してください。
すべてのデータベース コントロールは、DatabaseControl インタフェースのサブクラスです。このインタフェースには、Web サービスからデータベース コントロールのインスタンスに対して呼び出し可能なメソッドが定義されています。
DatabaseControl インタフェースを参照してください。