14 リカバリ・アプライアンスのビュー・リファレンス
リカバリ・アプライアンスの使用可能なビューについて説明します。
リカバリ・アプライアンスのビューのまとめ
表14-1 リカバリ・アプライアンスのビュー
リカバリ・アプライアンスのビュー | 説明 |
---|---|
このビューには、リカバリ・アプライアンスで現在実行されているアクティブなクライアント・セッションに関する情報が表示されます。 |
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このビューには、ユーザーが発行したAPIコマンドの履歴が表示されます。 |
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このビューには、ユーザー構成設定が表示されます。 |
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このビューには、このリカバリ・アプライアンスによって保護されているデータベースが表示されます。 |
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このビューには、保護されたデータベースごとの記憶域使用量が表示されます。 |
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このビューには、保護されたデータベースとその等価の名前が表示されます。 |
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このビューには、どのリカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウントがどの保護されたデータベースへのアクセス権を持っているかが表示されます。 |
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このリカバリ・アプライアンスのディスク・バックアップからの保護された各データベースのリストア範囲。 |
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このビューには、Oracle Enterprise Managerに定義済のSBTジョブとそのステータスが表示されます。 |
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このビューには、暗号化キーの履歴情報が表示されます。 |
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このビューには、リカバリ・アプライアンスのインシデントが表示されます。 |
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このビューには、リカバリ・アプライアンスによって受信されているバックアップ・ピースが表示されます。 |
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このビューには、リカバリ・アプライアンスによってポーリング位置からバックアップされたファイルが表示されます。 |
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このビューには、定義済のバックアップのポーリング・ポリシーが表示されます。 |
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このビューには、このリカバリ・アプライアンスに定義した保護ポリシーが表示されます。 |
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このビューには、領域不足の場合に保護されたデータベースで最古のバックアップが削除される順序が表示されます。 |
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このビューには、レプリケーション・サーバー構成が表示されます。 |
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このビューには、保護ポリシーをレプリケートするためのレプリケーション情報がリストされます。 |
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このビューには、レプリケーション・サーバーと保護ポリシーの関連付けがリストされます。 |
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このビューには、レプリケーション・サーバー構成が表示されます。 |
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このビューには、リモート・リカバリ・アプライアンスからリクエストされたバックアップ・ピースのリストが表示されます。 |
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このビューには、このリカバリ・アプライアンスの全バックアップからの保護された各データベースのリストア範囲が表示されます。 |
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このビューには、定義済のSBT属性セットが表示されます。 |
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このビューには、定義済のSBTジョブ・テンプレートが表示されます。 |
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このビューには、定義済のSBTライブラリが表示されます。 |
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このビューには、リカバリ・アプライアンスのSBTバックアップからの各データベースのリストア範囲が表示されます。 |
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このビューには、キューに入っているバックグラウンドSBTタスクとその実行ステータスが表示されます。 |
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このビューには、各SBTテンプレートの欠落しているレベル0データファイル・バックアップが表示されます。 |
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このビューには、リカバリ・アプライアンスの現在の設定が表示されます。 |
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このビューには、最近の期間の記憶域の割当て履歴が表示されます。 |
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このビューには、定義済のリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所とその割当てが表示されます。 |
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このビューには、キューに入っているバックグラウンド・タスクとその実行ステータスが表示されます。 |
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このビューには、タイマー・プロセス・タスクおよびその計画実行が表示されます。 |
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このビューには、過去30日間のリカバリ・アプライアンスの経過時間とアイドル時間が表示されます。 |
RA_ACTIVE_SESSION
このビューには、リカバリ・アプライアンスで現在実行されているアクティブなクライアント・セッションに関する情報が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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このセッションが実行されているリカバリ・アプライアンス・インスタンス番号。 |
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このセッションが実行されているリカバリ・アプライアンス・インスタンス名。 |
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このセッションが実行されているリカバリ・アプライアンス・ホスト名。 |
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アクティブ・セッションのセッションID。 |
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セッション・シリアル番号(セッションのオブジェクトを一意に識別)。 |
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オペレーティング・システムのプロセス識別子。 |
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リカバリ・カタログ内のこのデータベースに対する主キー。 |
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一意のデータベース名。 |
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SBTセッション識別子。 |
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セッションのクライアント識別子。 |
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現在実行中のモジュールの名前。 |
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現在実行中のアクションの名前。 |
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現在実行されているSQL文のSQL識別子。 |
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セッションが待機しているリソースまたはイベント。 |
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第1待機イベント・パラメータ |
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第2待機イベント・パラメータ。 |
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第3待機イベント・パラメータ。 |
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待機時間(1/100秒)。詳細は、 |
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待機時間(秒)。セッションが現在待機中の場合、値は現在の待機が開始されるまで待機した時間。セッションが待機中でない場合、値は直近の待機が開始されてからの時間。 |
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待機イベントの状態: |
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タスク識別子。 |
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タスク・タイプ。 |
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タスク優先度。 |
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タスクの処理状態: |
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RA_API_HISTORY
このビューには、ユーザーが発行したAPIコマンドの履歴が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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このコマンドの実行結果: |
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コマンドの開始時刻。 |
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タスクの名前。 |
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ユーザーが発行した完全なコマンド。 |
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タスクの実行経過時間(秒)。 |
RA_CONFIG
このビューには、ユーザー構成設定が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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構成変数の名前。変数の定義とデフォルト値については、「RA_CONFIG」を参照してください。 |
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|
構成変数の値 |
RA_DATABASE
このビューには、このリカバリ・アプライアンスによって保護されているデータベースが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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この保護されたデータベースの一意の名前。 |
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リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースでのこのデータベースの主キー。 |
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この保護されたデータベースのDBID。 |
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このデータベースがリカバリ・アプライアンスに追加された時刻。 |
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このデータベースで使用される保護ポリシーの名前。 |
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この保護されたデータベースで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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保護ポリシーに指定されている、ディスク上のバックアップのリカバリ・ウィンドウ目標。 |
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ディスク・バックアップを保持する最大時間。リカバリ・アプライアンスは、ディスク・バックアップがこのウィンドウより古くなると削除します。ただし、バックアップの削除によって |
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保護ポリシーに指定されている、テープ上のバックアップのリカバリ・ウィンドウ。 |
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保護されたデータベースのタイムゾーン・オフセット。 |
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この保護されたデータベースで現在使用されているディスク領域の容量(GB)。 |
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データベースの この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このデータベースが排他的に使用するために予約されたディスク領域の容量(GB) |
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保証付きコピー設定のステータス: |
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このデータベース用に予約され、すべてのバックアップに割り当てられたディスク領域の累積容量(GB)。 |
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この保護されたデータベース用にレプリケートされたディスク領域の累積容量(GB)。 |
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この保護されたデータベースからSBTに送信されたディスク領域の累積容量(GB)。 |
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このデータベースのダウンストリーム・レプリケーション・アプライアンスに対する設定のステータス。 |
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直近のデータ配置最適化が完了した時刻。 |
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直近のバックアップ・データの検証が完了した時刻。 |
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直近のバックアップ・データのクロスチェックが完了した時刻。 |
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このデータベースで使用される記憶域の場所の数。複数の場合、このデータベースについて記憶域の場所の移動操作が進行中です。 |
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この保護されたデータベースに対する記憶域の場所の移動操作のフェーズ。 |
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保護されたデータベース全体で消費される推定領域(GB)。 |
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リカバリ・ウィンドウ目標を満たすのに必要な推定領域(GB)。 |
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この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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この保護されたデータベースのアプライアンスで実際に消費された領域に対する、仮想完全バックアップの合計サイズの比率。 |
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保護されたデータベースを現在までリストアするのに必要な最小間隔。 |
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保護ポリシーの管理下にある保護されたデータベースのユーザー定義の最大データ損失量。リカバリ・アプライアンスは、このデータベースの保護されていないウィンドウがこの値を超えると、アラートを生成します。 |
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追加REDOが使用できないかぎり、リカバリが不可能になるポイント。 |
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この保護ポリシーを使用するデータベースのRMANバックアップを削除できるかどうかを制御する設定です。 このパラメータはZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.7以上でのみ使用可能です。 |
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バックアップおよびREDOフェイルオーバー設定のステータス: この設定はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
RA_DATABASE_STORAGE_USAGE
このビューには、保護されたデータベースごとの記憶域使用量が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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保護されたデータベースの一意の名前。 |
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リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースでのこの保護されたデータベースの主キー。 |
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この保護されたデータベースで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所でこのデータベースによって使用される領域の容量(GB)。保護されたデータベースのバックアップは通常、1つの記憶域の場所にのみ存在しますが、移動操作が進行中の場合、2つの場所に存在することがあります。 |
RA_DATABASE_SYNONYM
このビューには、保護されたデータベースとその等価の名前が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
保護されたデータベースの一意の名前。 |
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このデータベースと同等であるすべての保護されたデータベースに対するDBID。 |
RA_DB_ACCESS
このビューには、どのリカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウントがどの保護されたデータベースへのアクセス権を持っているかが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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リカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウントの名前。 |
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リカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウントがアクセスする保護されたデータベースの一意の名前。 |
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リカバリ・アプライアンス・ユーザー・アカウントがアクセスする保護されたデータベースの主キー。 |
RA_DISK_RESTORE_RANGE
このリカバリ・アプライアンスのディスク・バックアップからの保護された各データベースのリストア範囲。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
保護されたデータベースの主キー。 |
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保護されたデータベースのリストアが可能な最も古い時点。 |
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保護されたデータベースのリストアが可能な最も新しい時点。 |
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保護されたデータベースのリストアが可能な最も小さいSCN。 |
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保護されたデータベースのリストアが可能な最も大きいSCN。 |
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この保護されたデータベースのリストア範囲が更新された時刻。 |
RA_EM_SBT_JOB_TEMPLATE
このビューには、Oracle Enterprise Managerに定義済のSBTジョブとそのステータスが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
SBTジョブ・テンプレートの名前。 |
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SBTジョブ・テンプレートの完全名。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップをコピー対象と見なす保護されたデータベースを指定している保護ポリシー。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップをコピー対象と見なす保護されたデータベースの一意の名前。 |
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SBT属性セットの名前。 |
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SBTライブラリの名前。 |
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このジョブでテープにコピーされるバックアップのタイプ: |
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このジョブをスケジュールするための優先度。 |
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テープに作成されるコピー数。 |
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このジョブに対するコピー・タスクの開始に割り当てられた時間。 |
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|
このジョブでテープにコピーされるバックアップのタグ。 |
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失敗したタスク用のエラー・テキスト。 |
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リカバリ・アプライアンスが直近にエラーを検出したときのタイムスタンプ。 |
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実行可能状態のタスクの数。 |
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実行中または再試行中のタスクの数。 |
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完了したタスクの数。 |
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直近の完了したタスクの時刻。 |
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SBTライブラリのステータス: |
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これまでの読取りまたは書込みバイト数。 |
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このジョブによって使用される圧縮アルゴリズム: この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
RA_ENCRYPTION_INFO
このビューには、暗号化キーの履歴情報が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースのこの暗号化情報レコードのキー。 |
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|
この暗号化情報レコードのデータベースの一意の名前。 |
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キーが作成された時刻。 |
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|
この暗号化キーに関連付けられているタグ。 |
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|
この暗号化キーに関連付けられている暗号化ID。 |
RA_INCIDENT_LOG
このビューには、リカバリ・アプライアンスのインシデントが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
インシデントの一意のID。 |
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インシデントを説明するメッセージのOracleエラー・コード。 |
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エラー・コードの範囲を限定するパラメータ。 |
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このエラー状況の最終検出に対するメッセージ・テキスト。 |
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このインシデントに含まれる記憶域の場所の主キー(ある場合) |
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このインシデントに含まれるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の主キー(ある場合)。 |
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このインシデントに含まれる保護されたデータベースの主キー(ある場合)。 |
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このインシデントに含まれる保護されたデータベースの一意の名前(ある場合)。 |
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このインシデントが検出されたタスクのID (ある場合)。 |
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このインシデントのステータス: |
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このインシデントを検出しているリカバリ・アプライアンスのコンポーネント。 |
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リカバリ・アプライアンスの円滑な操作に対するこのインシデントの重要性。 |
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リカバリ・アプライアンスが最初にインシデントを検出したときのタイムスタンプ。 |
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リカバリ・アプライアンスが直近にインシデントを検出したときのタイムスタンプ。 |
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リカバリ・アプライアンスがインシデントを検出した回数。 |
RA_INCOMING_BACKUP_PIECES
このビューには、リカバリ・アプライアンスによって受信されているバックアップ・ピースが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
このバックアップ・ピースを格納するリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の主キー。 |
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このバックアップ・ピースを格納するリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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このバックアップ・ピースを作成する保護されたデータベースの主キー。 |
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このバックアップ・ピースを作成する保護されたデータベースの一意の名前。 |
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このバックアップ・ピースに割り当てられたハンドル。 |
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このバックアップ・ピースに現在割り当てられているサイズ(GB)。 |
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バックアップ・ピースがリカバリ・アプライアンスによって最初に確認された時間。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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|
バックアップ・ピースを完全に受信した時刻。 |
RA_POLLING_FILES
このビューには、構成済のポーリング位置からリカバリ・アプライアンスによってバックアップされたファイルのセットが表示されます。
このビューはZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
ポーリング・ポリシーの名前。 |
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|
ポーリング・ポリシーの一意の識別子。 |
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構成済のポーリング位置で検出されたファイルの名前。 |
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ポーリング位置で前回スキャンされたときのファイルのサイズ。 |
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|
ファイルの処理の現在の状態。 |
RA_POLLING_POLICY
このビューには、定義済のバックアップのポーリング・ポリシーが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
このバックアップのポーリング・ポリシーの名前。 |
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リカバリ・カタログでのこのバックアップのポーリング・ポリシーに対する主キー。 |
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バックアップのポーリング位置に対応するファイル・システム・ディレクトリ。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップのポーリング位置で新しいファイルをスキャンする間隔。 |
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ポーリング位置が次にスキャンされる時刻。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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|
ポーリング位置の削除ポリシー: |
RA_PROTECTION_POLICY
このビューには、このリカバリ・アプライアンスに定義した保護ポリシーが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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|
保護ポリシーのユーザーが作成した名前。 |
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|
保護ポリシーの説明。 |
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|
リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースでのこの保護ポリシーの主キー。 |
|
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|
この保護ポリシーで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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|
この保護ポリシーで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の主キー。 |
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この保護ポリシーに割り当てられたバックアップのポーリング・ポリシーの名前。 |
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ディスクに格納されたバックアップをリストアするためのリカバリ・ウィンドウ目標。 |
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リカバリ・アプライアンスでディスク・バックアップを保持する必要がある最大時間。 |
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テープに格納されたバックアップをリストアするためのリカバリ・ウィンドウ。 |
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追加REDOが使用できないかぎり、リカバリが不可能になるポイント。 |
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保証付きコピー設定のステータス: |
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この保護ポリシーに関連付けられたレプリケーション・サーバー構成のリスト。 |
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この保護ポリシーを使用するデータベースのRMANバックアップを削除できるかどうかを制御する設定です。 このパラメータはZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.7以上でのみ使用可能です。 |
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|
|
バックアップおよびREDOフェイルオーバー設定のステータス: この設定はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
RA_PURGING_QUEUE
このビューには、領域不足の場合に保護されたデータベースで最古のバックアップが削除される順序が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
|
|
リカバリ・カタログでのこのリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所に対する主キー。 |
|
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|
リカバリ・アプライアンスがバックアップをパージする保護されたデータベースの一意の名前。 |
|
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|
リカバリ・アプライアンスがバックアップをパージする保護されたデータベースの主キー。 |
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|
この保護されたデータベースがパージ対象となる順序。 |
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パージ後の、この保護されたデータベースのリカバリ・ウィンドウ目標。 |
|
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パージ後の、この保護されたデータベースに残っているリカバリ・ウィンドウ目標の割合。 |
|
|
|
この保護されたデータベースによって消費されている予約領域の割合。 |
RA_REPLICATION_CONFIG
このビューには、レプリケーション・サーバー構成が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
レプリケーション・サーバー構成のユーザーが割り当てた名前。 |
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのレプリケーション・ステータス: |
|
REPLICATION_SERVER_ROLE |
VARCHAR2(10) |
レプリケーション・サーバー構成のユーザーが割り当てた名前。 |
|
CATALOG_OWNER |
VARCHAR2(128) |
NOT NULL |
DSリカバリ・アプライアンスに接続するリカバリ・カタログ・スキーマの所有者。 |
PROXY_HTTP_ADDRESS |
VARCHAR2(519) |
|
|
PROXY_TIMEOUT |
NUMBER |
プロキシ・サーバー接続のタイムアウト期間(秒)。 |
|
SBT_LIBRARY_NAME |
VARCHAR2(128) |
NOT NULL |
このレプリケーション・サーバー構成が関連付けられるSBTライブラリの名前。 |
SBT_LIBRARY_PARMS |
VARCHAR2(1024) |
SBTライブラリのパラメータ。 |
|
ATTRIBUTE_NAME |
VARCHAR2(128) |
NOT NULL |
SBT属性セット名。 |
ATTRIBUTE_PARMS |
VARCHAR2(1024) |
RMANチャネルの割当時に渡されるSBTパラメータ。 |
|
WALLET_PATH |
VARCHAR2(512) |
ローカルOracleウォレットのパス(ウォレット・ファイル名を除く)。 |
|
WALLET_ALIAS |
VARCHAR2(512) |
NOT NULL |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスへのログインにこのリカバリ・アプライアンスによって使用されるOracleウォレット資格証明を識別する別名。 |
SERVER_HOST |
CLOB |
NOT NULL |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのサーバー名またはアドレス。 |
MAX_STREAMS |
NUMBER |
NOT NULL |
最大同時レプリケーション・タスク数。各レプリケーション・タスクは単一のバックアップ・ピースを処理します。 |
PAIRED_REPLICATION_SERVER |
VARCHAR2(3) |
このレプリケーション・サーバーが別のレプリケーション・サーバーとペアになっている場合は |
|
REP_PAIR_KEY |
NUMBER |
|
|
REPLICATION_SERVER_KEY |
NUMBER |
関連付けられた |
RA_REPLICATION_PAIR
このビューには、保護ポリシーをレプリケートするためのレプリケーション情報がリストされます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
レプリケーション・サーバー構成のユーザーが割り当てた名前。 このリモート・リカバリ・アプライアンスへのアップストリームの場合は、レプリケーション・サーバーのユーザー割当ての名前。 |
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのレプリケーション・ステータス: |
|
REPLICATION_SERVER_ROLE |
VARCHAR2(10) |
ダウンストリームを使用する場所を問わないバックアップの場合は、 |
|
REMOTE_RA_DBID |
NUMBER |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの情報。ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスの |
|
REMOTE_RA_DBUNAME |
VARCHAR2(30) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの情報。ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスの |
|
REMOTE_CONNECTING_USERNAME |
VARCHAR2(128) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの受信レプリケーション・ユーザー。 | |
REMOTE_CONNECTING_USER_ID |
NUMBER |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの受信レプリケーション |
|
REMOTE_VERSION |
VARCHAR2(256) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの情報。 |
|
REMOTE_CVERSION |
VARCHAR2(256) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスからの情報。 |
|
REMOTE_BUILD_STRING |
VARCHAR2(100) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスの |
|
REMOTE_VERSION_RECONCILE |
NUMBER |
|
関連付けられた |
REPLICATION_SERVER_KEY |
NUMBER |
関連付けられた |
RA_REPLICATION_POLICY
このビューには、レプリケーション・サーバーと保護ポリシーの関連付けがリストされます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
レプリケーション・サーバー構成のユーザーが割り当てた名前。 |
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのレプリケーション・ステータス: |
|
POLICY_NAME |
VARCHAR2(128) |
このレプリケーション・サーバー構成に関連付けられた保護ポリシー。 |
|
READ_ONLY |
VARCHAR2(3) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスは読取り専用デバイスとして扱われます。バックアップはダウンストリームから取得できますが、レプリケートされません。 |
|
REQUEST_ONLY |
VARCHAR2(3) |
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスは、リクエスト専用デバイスとして扱われます。バックアップはダウンストリームからリクエストできますが、レプリケートされません。 |
|
REPLICATION_SERVER_KEY |
NUMBER |
NOT NULL |
他の |
RA_REPLICATION_SERVER
このビューには、レプリケーション・サーバー構成が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
|
レプリケーション・サーバー構成のユーザーが割り当てた名前。 |
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのレプリケーション・ステータス: |
|
|
|
このレプリケーション・サーバー構成に関連付けられた保護ポリシー。
|
|
|
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスへの接続に使されるユーザー名。 |
|
|
|
|
|
|
プロキシ・サーバー接続のタイムアウト期間。 |
|
|
|
|
このレプリケーション・サーバー構成が関連付けられるSBTライブラリの名前。 |
|
|
SBTライブラリのパラメータ。 |
|
|
|
|
SBT属性セット名。 |
|
|
RMANチャネルの割当時に渡されるSBTパラメータ。 |
|
|
|
ローカルOracleウォレットのパス(ウォレット・ファイル名を除く)。 |
|
|
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスへのログインにこのリカバリ・アプライアンスによって使用されるOracleウォレット資格証明を識別する別名。 |
|
|
|
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスのサーバー名またはアドレス。 |
|
|
|
最大同時レプリケーション・タスク数。各レプリケーション・タスクは単一のバックアップ・ピースを処理します。 |
RA_RESTORE_RANGE
このビューには、このリカバリ・アプライアンスの全バックアップからの保護された各データベースのリストア範囲が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
|
|
保護されたデータベースの主キー。 |
|
|
|
保護されたデータベースのリストアが可能な最も古い時点。 |
|
|
|
保護されたデータベースのリストアが可能な最も新しい時点。 |
|
|
|
データベースのリストアが可能な最も小さなSCN。 |
|
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保護されたデータベースのリストアが可能な最も大きいSCN。 |
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小さいSCNが属しているターゲット・データベースのインカネーションに対する主キー。 |
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大きいSCNが属しているターゲット・データベースのインカネーションに対する主キー。 |
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このデータベースのリストア範囲が更新された時刻。 |
RA_REQUEST_BACKUP_
このビューには、リモート・リカバリ・アプライアンスからリクエストされたバックアップ・ピースのリストが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
RRA_REQUEST_BACKUP_KEY |
NUMBER |
NOT NULL |
このリクエスト・レコードのキー。 |
GROUP# |
NUMBER |
このグループ番号を持つすべてのバックアップは、単一のリクエスト・グループの一部です。 |
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BATCH_ID |
NUMBER |
このbatch_idを使用したすべてのバックアップが同時にリクエストされました。 |
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REP_PAIR_KEY |
NUMBER |
レプリケーション・ペア・レコードへのキー。 |
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BP_KEY |
NUMBER |
リクエストされているbpレコードのローカル |
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DB_KEY |
NUMBER |
リクエストされているバックアップ・ピースの所有者のローカル |
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HANDLE |
VARCHAR2(1024) |
リクエストされているバックアップ・ピースのハンドル。 |
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SET_STAMP |
NUMBER |
リクエストされているバックアップ・ピースのset_stamp。 |
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SET_COUNT |
NUMBER |
リクエストされているバックアップ・ピースのset_count。 |
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PIECE# |
NUMBER |
リクエストされているバックアップ・ピースのピース番号。 |
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CREATE_TIME |
TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE |
バックアップ・リクエスト・レコードが作成された時刻。 |
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LAST_STATUS_UPDATE |
TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE |
バックアップ・リクエスト・レコードが最後に更新された時刻。 |
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STATUS |
VARCHAR2(13) |
バックアップ・リクエスト・レコードの最新のステータス。 |
RA_SBT_ATTRIBUTE_SET
このビューには、定義済のSBT属性セットが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースに設定されたこのSBT属性のキー。 |
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SBT属性セット名。 |
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この属性セットが関連付けられるSBTライブラリ・オブジェクトの名前。 |
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この属性セットを使用して実行されるジョブに使用可能なパラレル・ストリームの数。 |
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メディア・プール識別子。 |
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RMANチャネルの割当時に渡されるSBTパラメータ。 |
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割り当てられたチャネルに渡される |
RA_SBT_JOB
このビューには、定義済のSBTジョブ・テンプレートが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースでのこのSBTジョブ・テンプレートのキー。 |
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SBTジョブ・テンプレート名。 |
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SBT属性セット名。 |
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SBTライブラリ名。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップをテープへのコピー対象と見なすデータベースを指定している保護ポリシー。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップをテープへのコピー対象と見なす保護されたデータベースの主キー。 |
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リカバリ・アプライアンスがバックアップをテープへのコピー対象と見なす保護されたデータベースの一意の名前。 |
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このジョブでテープにコピーされるバックアップのタイプ: |
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このジョブでテープにコピーされる、指定されたタグがあるバックアップ。 |
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このジョブをスケジュールするための優先度。 |
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テープに作成されるコピー数。 |
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このSBTジョブの実行がスケジュールされた最終の時刻。 |
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このジョブに対するコピー・タスクの開始に割り当てられた時間。 |
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このジョブによって使用される圧縮アルゴリズム:
この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
RA_SBT_LIBRARY
このビューには、定義済のSBTライブラリが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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リカバリ・アプライアンス・メタデータ・データベースでのこのSBTライブラリのキー。 |
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SBTライブラリ名。 |
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このSBTライブラリで使用できるドライブの数。 |
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リストア操作用に予約されたドライブの数。 |
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RMANチャネルの割当時に渡されるSBTパラメータ。 |
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割り当てられたチャネルに渡される |
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SBTライブラリのステータス: |
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失敗したタスクの最新のエラー・テキスト。 |
RA_SBT_RESTORE_RANGE
このビューには、リカバリ・アプライアンスのSBTバックアップからの各データベースのリストア範囲が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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保護されたデータベースの主キー。 |
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データベースのリストアが可能な最も古い時点。 |
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データベースのリストアが可能な最も新しい時点。 |
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データベースのリストアが可能な最も小さなSCN。 |
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データベースのリストアが可能な最も大きなSCN。 |
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小さいSCNが属しているターゲット・データベースのインカネーションに対する主キー。 |
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大きいSCNが属しているターゲット・データベースのインカネーションに対する主キー。 |
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この保護されたデータベースのリストア範囲が最終更新された時刻。 |
RA_SBT_TASK
このビューには、キューに入っているバックグラウンドSBTタスクとその実行ステータスが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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タスクのID。 |
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タスクの処理状態: |
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タスク完了のタイムスタンプ。タスクが完了していない場合、この列はnullです。 |
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タスクの実行経過時間(秒)。 |
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タスクを実行する必要があるデータベース・インスタンスのID。どのインスタンスででもタスクを実行できる場合、この列はnullです。 |
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タスクにエラーが発生した回数。 |
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失敗したタスク用のエラー・テキスト。 |
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タスクが実行される保護されたデータベースの一意の名前。 |
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タスクが実行される保護されたデータベースの主キー。 |
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タスクのタイプ: リストア・タスクの場合は |
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このタスクでアクセスされるバックアップ・セットのキー。 |
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このタスクでアクセスされるバックアップ・ピースの番号。 |
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このタスクで作成されるコピーの数。 |
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このタスクが属するSBTジョブ・テンプレート。 |
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このタスクが属するSBT属性セットの名前。 |
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このタスクで使用されるSBTライブラリの名前。 |
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タスクのタイプ: レプリケーション・タスクの場合は |
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読取りまたは書込みが行われているバックアップ・ファイル名。 |
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このタスクの開始時刻。 |
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これまでの読取りまたは書込みバイト数。 |
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読取りまたは書込みバイト数の合計。 |
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このタスクによって使用される圧縮アルゴリズム:
この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
RA_SBT_TEMPLATE_MDF
このビューには、各SBTテンプレートの欠落しているレベル0データファイル・バックアップが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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SBTテンプレートを識別するキー。 |
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欠落しているファイルが含まれる保護されたデータベースのキー。 |
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欠落しているデータファイルが含まれるデータベースの一意の名前。 |
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欠落しているデータファイルの番号。 |
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欠落しているデータファイルの表領域番号。 |
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欠落しているデータファイルに対するプラグインSCN。 |
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欠落しているデータファイルが含まれるデータベースに対する外部DBID。 |
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欠落しているデータファイルが含まれる表領域。 |
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欠落しているデータファイルに対する作成SCN。 |
RA_SERVER
このビューには、リカバリ・アプライアンスの現在の設定が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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リカバリ・アプライアンスの状態: リカバリ・アプライアンスが実行中の場合は |
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リカバリ・アプライアンスとの通信にリカバリ・アプライアンスのクライアント・モジュールで使用されるネットワーク・メッセージのサイズ(MB)。 |
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リカバリ・アプライアンスで現在実行されている通常のスケジューラの数。この数には、テープ、レプリケーション、purge_immediateまたはリストア操作に使用する特別な目的のスケジューラは含まれていません。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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リソース待機に起因するタスク同時実行性の制限。 |
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リカバリ・アプライアンスが継続的に動作している間隔。 |
RA_STORAGE_HISTOGRAM
このビューには、最近の期間の記憶域の割当て履歴が表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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リカバリ・カタログでのこのリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所に対する主キー。 |
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ヒストグラムのスロット(サンプリング期間の順)。 |
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ヒストグラム・スロットで割り当てられた領域の容量(GB)。 |
RA_STORAGE_LOCATION
このビューには、定義済のリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所とその割当てが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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リカバリ・カタログでのこのリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所に対する主キー。 |
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記憶域に使用されるOracle ASMディスク・グループの名前のリスト。 |
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割当て可能な記憶域の最小容量(GB)。 |
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リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所でバックアップ・データに使用できる記憶域の最大容量(GB)。 |
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リカバリ・アプライアンスの記憶域の場所で現在使用されている領域の容量(GB)。 |
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即時使用可能な領域の容量(GB)。 |
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使用量の履歴に基づいて予測された空き容量の要件(GB)。この目標を満たすためにパージが発生することがあります。 |
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ファイルの一貫性チェックが行われた最新時刻。 |
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パージ操作用に予約された領域の容量(GB)。 |
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slで現在パージされているデータベースが存在する場合はその |
RA_TASK
このビューには、キューに入っているバックグラウンド・タスクとその実行ステータスが表示されます。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
---|---|---|---|
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タスクのID。 |
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タスクで実行される処理のタイプ。 |
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タスクの実行優先度。 |
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タスクの処理状態: |
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状態が |
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タスクの作成時刻。 |
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タスク完了のタイムスタンプ。タスクが完了していない場合、この列はnullです。 |
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タスクの実行経過時間(秒)。 |
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タスクにエラーが発生した回数 |
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タスクが中断された回数。 |
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タスクが中断された最新時刻。 |
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タスクを実行する必要があるデータベース・インスタンスのID。どのインスタンスででもタスクを実行できる場合、この列はnullです。 |
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タスクが再起動された最新時刻。 |
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タスクが実行される保護されたデータベースの一意の名前。 |
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タスクが実行される保護されたデータベースの主キー。 |
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タスクで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の名前。 |
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タスクで使用されるリカバリ・アプライアンスの記憶域の場所の主キー。 |
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タスクが現在実行されているプロセスのプラットフォーム固有のID。 |
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タスクが現在実行されているデータベース・インスタンスのID。 |
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現在実行されているタスクによってレポートされた最後のインシデントのID。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるバックアップ・ピースのキー。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるバックアップ・セットのキー。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるデータ・ファイルのキー。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされる仮想バックアップのキー。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるメディア・マネージャ・ハンドル。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるバックアップ・ファイルの名前。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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このタスクでアクセスされるSBTライブラリの一意の識別子。 この列はZero Data Loss Recovery Applianceソフトウェア更新12.1.1.1.8以上でのみ使用可能です。 |
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タスクのアーカイブ・ステータス: アーカイブに移動された場合は |
RA_TIMER_TASK
タイマー・プロセス・タスクおよびその計画実行。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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このタイマー・タスクの実行の目的。 |
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このタイマー・タスクに対する次の計画実行。 |
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このタイマー・タスクを繰り返す頻度。 |
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このタイマー・タスクによって参照されるpoll_key、db_keyまたはlib_key。 |