10.51 V$SQL_CS_STATISTICS

V$SQL_CS_STATISTICSは、適応カーソル共有の監視コンポーネントによって使用されるRAW実行統計を示します。実行のサンプルは、監視されます。このビューは、サンプリングされた実行、およびそれらの実行の統計の内容を公開します。統計は、バインド値の固有のセットごとに累積されます。
データ型 説明

ADDRESS

RAW(4 | 8)

このカーソルの親に対するハンドルのアドレス

HASH_VALUE

NUMBER

ライブラリ・キャッシュ内の親文のハッシュ値

SQL_ID

VARCHAR2(13)

ライブラリ・キャッシュ内の親カーソルのSQL識別子

CHILD_NUMBER

NUMBER

監視されている子カーソルの数

BIND_SET_HASH_VALUE

NUMBER

バインドの値のハッシュ

PEEKED

VARCHAR2(1)

カーソルの作成に使用されたバインド・セットであるかどうか(Y | N)

EXECUTIONS

NUMBER

このバインド・セットが実行および監視された回数

ROWS_PROCESSED

NUMBER

このバインド・セットを含むすべての監視対象の実行中に、計画内のすべての行ソースによって処理される累積行数

BUFFER_GETS

NUMBER

このバインド・セットを含むすべての監視対象の実行中に取得したバッファの累積数

CPU_TIME

NUMBER

このバインド・セットを含む監視対象の実行についてこのカーソルによって使用される累積CPU時間(マイクロ秒)

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID