Webサービス・クライアント: 監視: 呼出し
このページでは、Webサービス・クライアントの呼出し統計を監視します。このWebサービス・クライアントを実行しているすべてのサーバーの統計を集約します。
構成オプション
名前 説明 エラー数 リクエストの送受信で発生したエラー数。
最終エラー リクエストの処理中に最後に発生したエラー。
最終エラー時間 WebLogic Serverでリクエスト(送信または受信)のエラーが最後に検出された時刻。UTC 1970年1月1日の深夜12時からのミリ秒数で表されます。
レスポンス・エラー数 操作呼出しから生成されたレスポンスにおけるエラーの合計数。
最終レスポンス・エラー クライアントまたはサービスに対して最後に受信したレスポンス・エラー(エラーが発生しなかった場合はnull)。
最終レスポンス・エラー時間 WebLogic Serverでレスポンスの送信または受信のエラーが最後に検出された時刻(または、エラーが発生していない場合は0)。UTC 1970年1月1日の深夜12時からのミリ秒数で表されます。
MBean属性:
WseeBaseOperationRuntimeMBean.LastResponseErrorTime
呼出し回数 現在の測定期間の操作呼出し回数の合計数。
測定期間は通常、WebLogic Serverが最初に起動されたときから始まります。
最終呼出し時間 操作リクエストが最後に送信または受信された時刻(または、リクエストが送受信されていない場合は0)。
平均ディスパッチ時間 現在の測定期間における平均の操作ディスパッチ時間。
ディスパッチ時間とは、WebLogic Serverで呼出しを処理する時間を指します。
測定期間は通常、WebLogic Serverが最初に起動されたときから始まります。
ディスパッチ時間総計 現在の測定期間内の全操作ディスパッチの合計時間。
ディスパッチ時間とは、WebLogic Serverで呼出しを処理する時間を指します。
測定期間は通常、WebLogic Serverが最初に起動されたときから始まります。
最長ディスパッチ時間 現在の測定期間における最長の操作ディスパッチ時間。
ディスパッチ時間とは、WebLogic Serverで呼出しを処理する時間を指します。
測定期間は通常、WebLogic Serverが最初に起動されたときから始まります。
最短ディスパッチ時間 現在の測定期間における最短の操作ディスパッチ時間。
ディスパッチ時間とは、WebLogic Serverで呼出しを処理する時間を指します。
測定期間は通常、WebLogic Serverが最初に起動されたときから始まります。
平均実行時間 平均の操作実行時間。
実行時間総計 すべての操作実行の合計時間。
最長実行時間 最長の操作実行時間。
最短実行時間 最短の操作実行時間。
レスポンス回数 操作呼出しから生成されたレスポンスの合計数。
最終レスポンス時間 WebLogic Serverでこのクライアント/サービスに対するレスポンスが最後に到着した時刻(または、レスポンスが受信されていない場合は0)。UTC 1970年1月1日の深夜12時からのミリ秒数で表されます。
平均レスポンス時間 操作呼出しから生成されたレスポンスからの平均レスポンス時間。
レスポンス時間総計 操作呼出しから生成された全レスポンスの合計時間。
最長レスポンス時間 操作呼出しから生成されたレスポンスからの最長レスポンス時間。
最短レスポンス時間 操作呼出しから生成されたレスポンスからの最短レスポンス時間。