クラスタ環境におけるコンポーネントについて
次の図は、可用性の高いデプロイメントにおけるシステム・コンポーネントとJavaコンポーネントを示しています。
システム・コンポーネントおよびJavaコンポーネントの詳細は、「管理サーバー、管理対象サーバーおよびシステム・コンポーネントについて」を参照してください。
前述の図では、Javaコンポーネントが、APPHOST1およびAPPHOST2上の管理対象サーバーであるBI_SERVER1およびBI_SERVER2にデプロイされています。これらの管理対象サーバーは、Oracle WebLogicクラスタ内に構成されています。
プレゼンテーション・サービス、JavaHost、クラスタ・コントローラ、Oracle BIスケジューラおよびプレゼンテーション・サービスは、APPHOST1およびAPPHOST2にインストールされてクラスタとして構成されたシステム・コンポーネントです。APPHOST2上のクラスタ・コントローラおよびOracle BIスケジューラはパッシブであり(起動されますがリクエストは処理しません)、APPHOST1のコンポーネントで障害が発生した場合にのみアクティブ化されます。
顧客メタデータはデータベースに格納されます。メタデータは、Oracle Analyticsコンソールまたはスクリプトを使用してBARファイルとしてエクスポートおよびインポートできます。Oracle Analytics Serverコンソールについておよびスナップショットの作成および復元を参照してください。