フィルタの作成と適用の一般的なワークフロー

ここでは、フィルタを作成してプロジェクト、ビジュアライゼーションおよびキャンバスにそれを適用するための一般的なタスクを示します。

タスク 説明 詳細情報
適切なフィルタ・タイプの選択 フィルタ・タイプ(「範囲」、「上位/下位Nフィルタ」、「リスト」、「日付」および「式」)は、プロジェクト、ビジュアライゼーションまたはキャンバスに固有のものです。

範囲フィルタの適用

上位下位Nフィルタの適用

リスト・フィルタの適用

日付範囲フィルタの適用

プロジェクトおよびビジュアライゼーションに対するフィルタの作成 プロジェクトまたはビジュアライゼーションに対するフィルタを作成して、表示されるデータを限定し特定のセクションまたはカテゴリに焦点を合わせます。

プロジェクト上のフィルタの作成

ビジュアライゼーション上のフィルタの作成

式フィルタの作成および使用 SQL式を使用してより複雑なフィルタを定義するには、式フィルタを作成して使用します。 式フィルタの作成
可視化相互作用プロパティを設定します ビジュアライゼーションが相互にどのように影響するかを定義します。 データ・セットとフィルタはどのように相互作用するか