create_job

ジョブを作成してスケジュールします。このVerbはマルチタスク・ジョブをサポートしています。

ノート:

EM CLIでは、create_job Verbで-input_fileにtargetTypeプロパティを設定することによって、OSのスクリプト・ジョブをデータベース・ターゲットに実行できます。次に例を示します。

targetType=oracle_database

他のターゲット・タイプも同様に設定できます。

EM CLIは、次のジョブ・タイプをサポートしています。

ASMSQLScript
ASSOCIATE_CS_FA
ASSOCIATE_DOMAIN_FA
AssociateClusterASM
BlockAgent
CoherenceCacheAddition
CoherenceNodesRefresh
Config Log Archive Locations
DbMachineDashboard
DiscoverPDBEntities
FusionMiddlewareProcessControl
GlassFishProcessControl
InstallKernelModuleJob
Log Rotation
OSCommand
OpatchPatchUpdate_PA
RMANScript
RefreshFromEMStore
RefreshFromMetalink
RefreshFusionInstance
SOABulkRecovery
SQLScript
ShutdownDB
StartDepartedCohNodes
StartDepartedCohStoreNodes
StartFusionInstance
StartupDB
StatspackPurge
StopFusionInstance
Upgrade Exalogic Systems
WebLogic Domain Discover
WebLogic Domain Refresh
WLSTScript

ノート:

すべてのジョブ・タイプがすべてのターゲット・タイプをサポートしているわけではありません。describe_job_typeを使用すると特定のジョブ・タイプでどのターゲット・タイプがサポートされているか判断できます。

書式

emcli create_job
   -input_file=property_file:"filename"
   [-name="job_name"]
   [-type="job_type"]

[ ]  indicates that the parameter is optional

オプション

  • name

    ジョブ名。

  • job_type

    ジョブ・タイプの名前。describe_job_type Verbを使用すると、ジョブ・タイプのテンプレート・プロパティ・ファイルを取得できます。

  • input_file

    ファイル名を指定して、ジョブを作成してスケジュールするためのプロパティをロードします。プロパティ・ファイルを読み取るために、EM CLIクライアントにアクセスできる必要があります。同じジョブ・タイプの別のジョブを使用して、EM CLI Verbのdescribe_jobでプロパティ・ファイルを生成することもできます。

    input_fileオプションの詳細は、「-input_fileの構文ガイドライン」を参照してください。

この例では、/tmp/myjob1_prop.txtにあるプロパティ・ファイルを使用して、ジョブ・タイプがMyJobType1で、MYJOB1という名前のジョブを作成してスケジュールします。

emcli create_job -name=MYJOB1 -job_type=MyJobType1 -input_file="property_file:/tmp/myjob1_prop.txt"