目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 1 Oracle Exadata Database Machineの拡張準備
  • 1.1 Oracle Engineered Systemの拡張について
  • 1.2 安全上の注意の確認
  • 1.3 ケーブルの注意の確認
  • 1.4 ケーブル経路の長さの見積り
  • 1.5 ケーブルの結束
    • 1.5.1 ケーブルの床および床下配線
  • 1.6 ケーブル管理アーム・ガイドラインの確認
  • 1.7 現在の構成情報の取得
  • 1.8 ネットワーク構成の準備
  • 1.9 監査ファイルおよび診断ファイルの移動
  • 1.10 リリースおよびパッチ・レベルの確認
  • 1.11 事前確認の実行
  • 1.12 サーバーの追加準備
• 2 ハードウェアの拡張
  • 2.1 Oracle Engineered System X4-2以降でのエイス・ラックからクオータ・ラックへの拡張
    • 2.1.1 エイス・ラックのOracle Exadata Database Machine X4-2以降の現在の構成の確認と検証
    • 2.1.2 エイス・ラックのOracle Exadata Database Machine X4-2以降のデータベース・サーバー・コアのアクティブ化
    • 2.1.3 Oracle Exadata Database Machine X6-2: 大容量ディスクおよびフラッシュ・カードの追加
    • 2.1.4 Oracle Engineered System X7-2、X8-2、X8M: エイスラック・システムからクオータ・ラックへのアップグレード
    • 2.1.5 エイス・ラックのOracle Exadata Database Machine X4-2以降のストレージ・サーバー・コアおよびディスクのアクティブ化
    • 2.1.6 エイス・ラックのOracle Exadata Database Machine X4-2以降のグリッド・ディスクの作成
    • 2.1.7 エイス・ラックのOracle Exadata Database Machine X4-2以降のグリッド・ディスクのOracle ASMディスク・グループへの追加
    • 2.1.8 Oracle Exadata Database Machine X4-2以降の新しいクオータ・ラック構成の検証
  • 2.2 Oracle Exadata Database Machine X3-2でのエイス・ラックからクオータ・ラックへの拡張
    • 2.2.1 Oracle Exadata Database Machine X3-2エイス・ラックでの現在の構成の確認と検証
    • 2.2.2 Oracle Exadata Database Machine X3-2エイス・ラックのデータベース・サーバー・コアのアクティブ化
    • 2.2.3 Oracle Exadata Database Machine X3-2エイス・ラックのストレージ・サーバー・コアおよびディスクのアクティブ化
    • 2.2.4 Oracle Exadata Database Machine X3-2エイス・ラックでのグリッド・ディスクの作成
    • 2.2.5 Oracle Exadata Database Machine X3-2エイス・ラックでのグリッド・ディスクのOracle ASMディスク・グループへの追加
    • 2.2.6 新しいOracle Exadata Database Machine X3-2クオータ・ラックの構成の検証
  • 2.3 エラスティック構成の拡張
    • 2.3.1 ドアの取外し
    • 2.3.2 新しいスイッチの追加
      • 2.3.2.1 Cisco Nexus 9336C Switchの追加(オプション)
      • 2.3.2.2 Sun Datacenter InfiniBand Switch 36の追加(オプション)
    • 2.3.3 新しいサーバーの追加
      • 2.3.3.1 新しいサーバーの設置準備
      • 2.3.3.2 ラック・アセンブリの設置
      • 2.3.3.3 サーバーの設置
    • 2.3.4 データベース・サーバーの配線
    • 2.3.5 ストレージ・サーバーの配線
    • 2.3.6 ラックを閉じる
  • 2.4 別のラックの追加によるラックの拡張
    • 2.4.1 既存のシステムへの別のラックの追加の概要
    • 2.4.2 2つのラックの配線
      • 2.4.2.1 停止時間なしの2つのRoCEネットワーク・ファブリック・ラックの配線
      • 2.4.2.2 Oracle Exadata System Softwareリリース20.1.0以降を使用した停止時間ありの2つのRoCEネットワーク・ファブリック・ラックの配線
      • 2.4.2.3 Oracle Exadata System Softwareリリース19.3以前を使用した停止時間ありの2つのRoCEネットワーク・ファブリック・ラックの配線
      • 2.4.2.4 2つのInfiniBandネットワーク・ファブリック・ラックの配線
    • 2.4.3 複数のラックの配線
      • 2.4.3.1 Oracle Exadata System Softwareリリース20.1.0以降を使用した複数のRoCEネットワーク・ファブリック・ラックの配線
      • 2.4.3.2 Oracle Exadata System Softwareリリース19.3以前を使用した複数のRoCEネットワーク・ファブリック・ラックの配線
      • 2.4.3.3 複数のInfiniBandネットワーク・ファブリック・ラックの配線
• 3 新しいハードウェアの構成
  • 3.1 インタフェース名の変更
  • 3.2 新しいサーバーの設定
    • 3.2.1 OEDA を使用したサーバーの構成
    • 3.2.2 新しいサーバーの手動構成
  • 3.3 新しいラックの設定
  • 3.4 ユーザー等価の設定
  • 3.5 クラスタの起動
  • 3.6 Oracle ASMディスク・グループへのグリッド・ディスクの追加
  • 3.7 クラスタへのサーバーの追加
  • 3.8 新しいOracle Exadata Storage Serverのセル・アラートの構成
  • 3.9 新しいサーバーへのOracle Databaseソフトウェアの追加
  • 3.10 新しいサーバーへのデータベース・インスタンスの追加
  • 3.11 ラックの再有効化
• 4 Oracle Engineered System Rack X8Mのマルチラック配線表
  • 4.1 X8Mラックのマルチラック配線の理解
    • 4.1.1 X8Mラックを使用したマルチラック配線の準備
    • 4.1.2 複数のOracle Engineered System X8Mラックの配線
  • 4.2 X8Mラックの2ラック配線
  • 4.3 X8Mラックの3ラック配線
  • 4.4 X8Mラックの4ラック配線
  • 4.5 X8Mラックの5ラック配線
  • 4.6 X8Mラックの6ラック配線
  • 4.7 X8Mラックの7ラック配線
  • 4.8 X8Mラックの8ラック配線
• 5 InfiniBandネットワーク・ファブリック(X2からX8)を使用するOracle Engineered System Rackモデルのマルチラック配線表
  • 5.1 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用するラックのマルチラック配線の理解
    • 5.1.1 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用したマルチラック配線の準備
    • 5.1.2 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用するOracle Exadataクオータ・ラックおよびOracle Exadataエイス・ラックの配線
  • 5.2 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した2ラック配線
  • 5.3 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した3ラック配線
  • 5.4 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した4ラック配線
  • 5.5 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した5ラック配線
  • 5.6 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した6ラック配線
  • 5.7 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した7ラック配線
  • 5.8 InfiniBandネットワーク・ファブリックを使用した8ラック配線