Oracle Essbaseキューブの設計およびメンテナンス データベース・アウトラインの作成および変更 アウトラインの作成プロセス 機械翻訳について アウトラインの作成プロセス この項では、アウトラインの作成の概要について説明します。 アウトラインの基本情報は、「マルチディメンション・データベースの理解」を参照してください。 データベースを作成します。 新しいデータベースには、空白のアウトラインが自動的に含まれます。 「アプリケーションおよびデータベースの作成」を参照してください。 アウトラインを開きます。 「アウトラインの作成および編集」を参照してください。 アウトラインにディメンションおよびメンバーを追加します。 各ディメンションを密または疎として設定します。 「ディメンション・ストレージ・タイプの設定」を参照してください。 アウトラインにディメンションとメンバーを配置します。 「ディメンションおよびメンバーの配置」を参照してください。 ディメンションおよびメンバーのプロパティを設定します。 「ディメンションおよびメンバーのプロパティの設定」を参照してください。 必要に応じて、属性ディメンションを作成し、適切なベース・ディメンションに関連付けます。 属性の操作を参照してください。 アウトラインを確認して保存します。 「図4-1」および「アウトラインの保存」を参照してください。