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Oracle® Essbase Oracle Essbaseの使用

F17137-05
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機械翻訳について

パフォーマンス・アナライザの有効化およびデータ収集間隔の設定

サービス管理者の場合、Webインタフェースの「コンソール」でパフォーマンス・アナライザを有効にして、使用およびパフォーマンスに関する情報をログ・ファイルから取得できます。 EssbaseがCSVデータを取得する間隔も設定できます。

  1. webインタフェースで、「コンソール」を選択します。
  2. 「パフォーマンス・アナライザ」をクリックします。
  3. 「設定」をクリックします。
  4. 「設定」ダイアログ・ボックスで、トグル・スイッチを使用して「パフォーマンス・アナライザ」を有効にします。
  5. 新しい.csvファイルを作成する間隔を選択します。 デフォルトは15分ごとです。