属性を手動で操作する場合は、アウトライン・エディタおよびメンバー・インスペクタの「属性」タブを使用します。 最初に属性ディメンションを基本ディメンションと関連付け、次に属性メンバーを基本ディメンションのメンバーと関連付けます。
属性は基本ディメンションに関連付けられます。基本ディメンションは、属性を関連付けるメンバーが含まれている疎標準ディメンションです。
<yourapplication>の属性ディメンションを基本ディメンションに関連付けるには:
属性ディメンションを基本ディメンションに関連付けた後に、属性ディメンションのメンバーを基本ディメンションのメンバー(これらは基本ディメンションの同じレベルからのメンバーである必要があります)に関連付ける必要があります。
<yourapplication>の属性メンバーを基本ディメンションのメンバーに関連付けるには:
New Yorkは、属性を関連付ける基本メンバーです。
属性の操作を参照してください。