@SUBSTRING
Essbaseの@SUBSTRING計算関数は、既存のソース文字列から、要求された文字列を返します。
ソース文字列は、テキスト文字列またはメンバー名にするか、テキスト文字列または単一のメンバー名を返す指定した関数からの結果にできます。
構文
@SUBSTRING (String, StartPosition [, EndPosition])
パラメータ
- String
-
文字列、または文字列か単一のメンバー名を返す関数(たとえば、@ATTRIBUTESVAL、@CONCATENATE、@NAMEは文字列を返します)。
- StartPosition
-
部分文字列に含めるString内の開始文字位置。0以上の整数。0はStringの最初の文字に対応し、1は2番目の文字に対応し、同様に続きます。
- EndPosition
-
オプション。1以上の整数。1はStringの最初の文字に対応し、2は2番目の文字に対応します。EndPositionが指定されていないか、StartPosition未満の数である場合、Essbaseは残りのすべての文字をソース文字列から返します。これは、開始位置が使用する番号付けスキームとは異なることに注意してください。
例
次の例は、Sample Basicデータベースに基づいています。
表3-32 @SUBSTRINGの例と結果
関数文 | 結果 |
---|---|
@SUBSTRING ("100-10",1) | "00-10" |
@SUBSTRING ("200-21",0,2) | "20" |
@SUBSTRING (@Name(@Parent(Jan)),3) (Janの親はQtr1です。) |
"1" |
関連項目