参照ファイル内のコンテンツの再マップ
参照ファイルの文書作成者は、定義した使用可能なコンテンツを、ファイル・ソース内の別のレポート・コンテンツに再マップすることが必要になる場合があります。この状況は、参照ファイルが更新された場合や、名前付き範囲が名前変更されたか削除された場合に発生することがあります。
また、以前に誤ったコンテンツを選択した場合にも再マップが必要になることがあります。使用可能なコンテンツを参照ファイル内の別の使用可能なコンテンツに再マップできます。
ノート:
この手順を開始する前に、文書作成フェーズが開始されていることを確認します。
参照ファイル内で使用可能なコンテンツを再マップする手順は、次のとおりです。