詳細設定オプション
詳細設定オプションは管理タスクおよび他の詳細タスクの設定です。
詳細設定オプションはグローバルなオプションです。現在のワークブック全体(現在のワークブックに追加された新しいワークシートも含む)に適用され、今後作成されるワークブックおよびワークシートにも適用されます。グローバル・オプション設定への変更は、既存および新規のすべてのMicrosoft Officeドキュメントに対してデフォルトになります。
これらのオプションとともにすべてのワークシートに適用または「デフォルト・オプションとして保存」を使用する必要があります。
ノート:
すべてのデータ・プロバイダが、表に示すすべてのオプションをサポートしているわけではありません。
表24-11で説明されている管理および他の詳細タスクのオプションを設定するには、Smart Viewリボンの「オプション」をクリックし、左パネルの「詳細」を選択します。完了したら、「OK」をクリックします。
表24-11 詳細設定オプション
オプション | 説明 |
---|---|
全般 | 全般 |
共有接続URL | すべての接続のデフォルトURLを指定します。
オンプレミス・ソース: 次の構文を使用します:
クラウド・ソース: 次の構文を使用します:
ノート: Oracle Smart View for Officeオンライン・ヘルプを使用可能にするには、このフィールドに Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Workspaceまたは Oracle Enterprise Performance Management Cloudサービスの有効なURLが含まれている必要があります。 |
元に戻す処理の数 | 1回の操作で許可される元に戻す処理とやり直し処理の数(0から100)。
「元に戻す」および「やり直し」の使用を参照してください。 |
最後に使用したアイテム数 | Smart Viewホーム、およびSmart Viewリボンの「開く」メニューに表示される、最後に使用した接続の数(15以下)。 |
すべてのMRUアイテムの削除 | 最後に使用したリストの全アイテム(リストに固定されたアイテムを含む)を削除します。 |
ロギング | ロギング |
ログ・メッセージ表示 | 接続したデータ・ソースからのエラー・メッセージ、警告メッセージおよび情報メッセージはすべて発生時に表示されますが、どのメッセージ・レベルのものをログ・ファイルに記録するかは選択できます。表示および記録するメッセージ・レベルの選択:
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メッセージをファイルに送る | ログ・メッセージをファイルに保存します。ログ・ファイルの場所を変更するには、省略記号ボタンをクリックします。 |
次回起動時にログ・ファイルをクリア | Excelが閉じた後に表示される次のログ・メッセージの生成が開始されると、ログ・ファイルをクリアします。
ヒント: メッセージ・レベルを「警告」または「情報」に設定している場合は特に、ログ・ファイルのサイズがすぐに大きくなることがあります。「メッセージをファイルに送る」を選択して「次回起動時にログ・ファイルをクリア」をクリアしている場合、Smart Viewログ・ファイルの内容を定期的に手動でクリアする必要があります。ファイル・サイズが大きい場合、パフォーマンスに悪影響を及ぼすことがあります。 |
Smart Viewリボンの診断グループを表示 | Smart Viewリボンに診断グループ・オプションを表示します。
診断ツールの使用の詳細は、Smart Viewの診断およびヘルス・チェックを参照してください。 |
表示 | 表示 |
言語 | Smart Viewを表示する言語を選択します。言語を変更したときは、Officeアプリケーションを再起動する必要があります。「デフォルト」は、Smart Viewのインストール時に指定される言語です。 |
Smart Viewショートカット・メニューのみ表示 | ショートカット・メニューにSmart Viewのメニュー・アイテムのみを表示します。それ以外の場合、ショートカット・メニューにはExcelとSmart Viewの両方のアイテムが表示されます。 |
OutlookでSmart Viewを無効にする | OutlookでSmart Viewタスク・リストを使用しない場合に、OutlookでSmart Viewを使用不可にします。 |
リボン・コンテキストの変更を有効にする | ユーザーがSmart Viewのリボンのボタンを使用した後に、アクティブなデータ・プロバイダのリボンを自動的に表示します。 |
フォームにフローティング・ツールバーを表示します | 「Planning」フォームでデータ・セルをクリックすると、フローティング・ツールバーを表示します。
フローティング・ツールバーから次のコマンドに素早くアクセスできます:
デフォルトでは、フローティング・ツールバーが表示されます(チェック・ボックスが選択されています)。 フローティング・ツールバーの表示を抑制するには、このチェック・ボックスをクリアします。 |
アクティブな接続に対して無効なオプションを使用不可にする | 「オプション」ダイアログ・ボックスで、アクティブな接続に対して無効なオプションを使用不可にします。 |
Smart Viewパネルのアイテムのソート | 「Smart Viewパネル」内でアイテムを最初にカテゴリ別にソートし、次にカテゴリ内でソートします。順序は数値、アルファベットの順です。
たとえば、このオプションを選択すると、Task ListフォルダはRootフォルダの下にソートされます。Task Listフォルダのアイテムが、数値、アルファベットの順にソートされます。 このオプションをクリアすると、「Smart Viewパネル」のアイテムはプロバイダで返される順序に従ってソートされます。 |
ドリルスルー・レポートのツールチップの表示 | セル上にマウスを移動したときに、そのセルの使用可能なドリルスルー・レポートのリストをデフォルトで表示します。 |
進捗情報を表示するまでの時間(秒) | 操作が始まってから「Smart View進捗」ステータス・バーが表示されるまでの時間(秒)を指定します。 |
ドリルスルー起動 | ドリルスルー・レポートを起動するオプションを選択します:
このオプションは、次のデータ・ソースでのみサポートされています: Planning、Financial Consolidation and Close、Tax Reporting。 |
互換性 | 互換性 |
Excelファイル・サイズの縮小 | Smart Viewワークブックを含む、Excelファイルに保持されているメタデータを圧縮します。
ノート: このオプションは、Smart Viewの異なるバージョン間の相互運用性に関連します。 組織内のすべてのユーザーがSmart View 9.3.1.6以上を使用している場合、このオプションを常に選択する必要があります。 このオプションは、次のような状況でクリアします。
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メタデータ・ストレージの向上 | 内部データ構造の、より効率的なストレージを可能にします。
このオプションがクリアされている場合、Smart Viewは互換性を目的としてメタデータの2つのコピーを保持するので、全体のパフォーマンスが低下する可能性があります。 ノート: このオプションは、Smart Viewの異なるバージョン間の相互運用性に関連します。 組織内のすべてのユーザーがSmart View 9.3.1.6以上を使用している場合、このオプションを常に選択する必要があります。 このオプションは、次のような状況でクリアします。
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選択した関数とその従属をリフレッシュ | 選した関数を実行する前に、同じシートの依存関数を実行します。 |
モード | モード |
操作にダブルクリックを使用 | ダブルクリックによって空のワークシートにデフォルトのグリッドを取得してから、セル・コンテンツにズーム・インまたはズーム・アウトします。選択しない場合、ダブルクリックは標準のExcel機能を保持し、セルを編集モードにします。
Oracle Essbase Spreadsheet Add-inおよびSmart Viewが同じコンピュータにインストールされており、Smart ViewおよびSpreadsheet Add-inのステップを完了していない場合、ダブルクリックするとSpreadsheet Add-inへのログインを求められます。 |