目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle GoldenGate管理の概要
- 2 Oracle GoldenGateのグローバリゼーション・サポート
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第I部 Oracle GoldenGate管理:共通のコンポーネントと操作
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3 Oracle GoldenGateプロセス・インタフェースのスタート・ガイド
- 3.1 コマンドライン・インタフェースの使用
- 3.2 Oracle GoldenGateプロセスの制御
- 3.3 コマンドの自動化
- 3.4 Oracle GoldenGateの入力におけるオブジェクト名の指定
- 4 Oracle GoldenGateパラメータ・ファイルの使用
- 5 ライブ・レポートでのOracle GoldenGateの使用
- 6 リアルタイム・データ分散でのOracle GoldenGateの使用
- 7 リアルタイム・データ・ウェアハウスのためのOracle GoldenGateの構成
- 8 ライブ・スタンバイ・データベース管理のためのOracle GoldenGateの構成
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9 アクティブ/アクティブ構成のためのOracle GoldenGateの構成
- 9.1 アクティブ/アクティブ構成の概要
- 9.2 アクティブ/アクティブ構成の考慮事項
- 9.3 データ・ループの防止
- 9.4 競合の管理
- 9.5 追加情報
- 9.6 アクティブ/アクティブ構成の作成
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9.7 競合の検出および解決の構成
- 9.7.1 Oracle GoldenGate CDR機能の概要
- 9.7.2 エラー処理のためのOracle GoldenGateパラメータ・ファイルの構成
- 9.7.3 競合解決のためのOracle GoldenGateパラメータ・ファイルの構成
- 9.7.4 必要な列値をExtractで使用可能にする方法
- 9.7.5 Oracle GoldenGate CDRの構成
- 9.7.6 CDRの例1: USEMAX、OVERWRITE、DISCARDによるすべての競合タイプの処理
- 9.7.7 CDRの例2: USEDELTAおよびUSEMAXによるUPDATEROWEXISTSの処理
- 9.7.8 CDRの例3: USEDELTA、USEMAXおよびIGNOREによるUPDATEROWEXISTSの処理
- 10 データのマッピングおよび操作
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11 レプリケートされたデータとメタデータとの関連付け
- 11.1 概要
- 11.2 データ定義ファイルの理解
- 11.3 自動証跡ファイル・リカバリの使用方法
- 11.4 Oracle GoldenGateを自己記述型の証跡ファイルに対して構成する方法
- 11.5 同一のメタデータを想定するためのOracle GoldenGateの構成
- 11.6 異なるメタデータを想定するためのOracle GoldenGateの構成
- 11.7 同じ定義と異なる定義の組合せを使用するためのOracle GoldenGateの構成
- 12 オンライン変更同期の構成
- 13 処理エラーへの対処
- 14 Oracle GoldenGate処理のカスタマイズ
- 15 Oracle GoldenGate処理の監視
- 16 Oracle GoldenGateのパフォーマンスのチューニング
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17 管理操作の実行
- 17.1 アプリケーション・パッチの実行
- 17.2 トランザクション・ログの初期化
- 17.3 システムの停止
- 17.4 データベース属性の変更
- 17.5 アクティブな構成へのプロセス・グループの追加
- 17.6 証跡ファイルのサイズの変更
- 17.7 クラシック・モードから統合モードへExtractの切替え
- 17.8 統合モードからクラシック・モードへExtractの切替え
- 17.9 非統合モードから統合モードへReplicatの切替え
- 17.10 統合モードから非統合モードへReplicatの切替え
- 17.11 調整モードへのReplicatの切替え
- 17.12 調整Replicat構成の管理
- 17.13 異常停止後のスレッドの同期
- 17.14 システム障害または破損の後のプライマリExtractの再起動
- 17.15 自動証跡ファイル・リカバリの使用方法
- 18 UDSを使用したパフォーマンスの監視
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3 Oracle GoldenGateプロセス・インタフェースのスタート・ガイド
- 第II部 Oracle GoldenGate Microservices Architectureの管理
- 第III部 Oracle GoldenGate Classic Architectureの管理
- A Microservices ArchitectureからClassic Architectureへの接続
- B Oracle GoldenGate Classic ArchitectureからMicroservices Architectureへの接続
- C サポートされる文字セット
- D サポートされるロケール
- E Oracle GoldenGate証跡について
- F コミット順序番号の使用方法
- G チェックポイントについて