5.2 ノートブック・クラシックの編集

OMLのノートブック・クラシックを作成すると、それが自動的に開き、デフォルトの%sqlインタープリタを使用しているパラグラフが1つ表示されます。%script、%python%sql%r%mdまたは%condaのいずれかを明示的に指定することでインタープリタを変更できます。

ノートブックが関連付けられているプロジェクトでコンテキストを設定します。
プロジェクト内で既存のノートブック・クラシックを編集できます。既存のノートブック・クラシックを編集するには:
  1. Oracle Machine Learning UIホームページで、ノートブックが使用可能なプロジェクトを選択します。
  2. Oracle Machine Learning UIナビゲータに移動し、ノートブック・クラシックを選択します。プロジェクト内で使用可能なすべてのノートブックがリストされます。
  3. 開いて編集するノートブックをクリックします。
    選択したノートブックが編集モードで開きます。
  4. 編集モードでは、パラグラフ内のコードの実行、構成設定、および表示オプションのために、Oracle Machine Learningノートブック・クラシックのツールバー・オプションを使用できます。

    図5-1 ノートブック・ツールバー

    ノートブック・クラシック・ツールバー
    次のタスクを実行できます。
    • データをフェッチするコードの記述
    • 実行をクリックして、ノートブック内の1つまたはすべてのパラグラフを実行します。
    • コードの表示/非表示をクリックして、ノートブック内のすべてのパラグラフのすべてのコードを非表示にします。再度クリックすると、コードが表示されます。
    • 出力の表示/非表示をクリックして、ノートブック内のすべてのパラグラフのすべての出力を非表示にします。再度クリックすると、出力が表示されます。
    • 出力のクリアをクリックして、ノートブック内のすべてのパラグラフのすべての出力を削除します。出力を表示するには、実行アイコンを再度クリックします。
    • ノートブックのクリアをクリックして、ノートブック内のすべてのパラグラフを削除します。
    • ノートブックのエクスポートをクリックして、ノートブックをエクスポートします。
    • コードの検索をクリックして、ノートブックに存在するコード内の情報を検索します。
    • キーボード・ショートカットをクリックして、キーボード・ショートカットのリストを表示します。
    • インタプリタ・バインディングをクリックして、ノートブックのインタープリタ・バインディングの順序を設定します。
    • ノートブックの表示オプションをクリックして、3つのノートブックの表示オプションのいずれかを選択します。
      • 「デフォルト」をクリックして、ノートブック内のすべてのパラグラフのコード、出力およびメタデータを表示します。
      • 「シンプル」をクリックして、ノートブックのすべてのパラグラフのコードと出力のみを表示します。このビューでは、ノートブック・ツールバーおよびすべての編集オプションが非表示になります。編集オプションを表示するには、マウス・ポインタを重ねる必要があります。
      • 「レポート」をクリックして、ノートブックのすべてのパラグラフの出力のみを表示します。
    • 編集オプションをクリックして、出力のクリア、パラグラフの削除、幅の調整、フォント・サイズ、選択したパラグラフの上または下のすべてのパラグラフの実行など、パラグラフ固有の編集オプションにアクセスします。
    • 入力項目の選択を簡単にし、ノートブック内のデータのフィルタ処理を簡単にするための動的フォーム(テキスト入力フォーム、選択フォーム、チェック・ボックス・フォームなど)の追加。Oracle Machine Learningでは、次のApache Zeppelin動的フォームをサポートしています。
      • テキスト入力フォーム — テキスト入力用の簡単なフォームを作成できます。

      • 選択フォーム — ユーザーが選択できる一連の値を含むフォームを作成できます。

      • チェック・ボックス・フォーム — 入力項目を複数選択するためのチェック・ボックスを挿入できます。

    ノート:

    Apache Zeppelinの動的フォームは、SQLインタープリタのノートブックでのみサポートされています。
  5. ノートブックの編集を完了したら、「戻る」をクリックします。
    これにより、ノートブック・クラシックページに戻ります。