目次 目次 タイトルと著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 製品のアクセシビリティ 関連ドキュメント 表記規則 サード・パーティ・ライセンス情報 1 Oracle Database Actionsを使用するためのリリース21.3での変更点 2 Oracle Database Actionsについて 2.1 Database Actionsユーザー・インタフェースについて 2.2 Oracle Database Actionsへのアクセス 2.3 ホームページ - 起動パッド 2.4 「データベース・アクション」でのセッション・ステートについて 3 「SQL」ページと「Data Modeler」ページ 3.1 「概要」ページ 3.2 「SQL」ページ 3.2.1 オブジェクトとワークシートのナビゲート 3.2.2 コード・エディタでのSQL文の実行 3.2.2.1 キーボード・ショートカット 3.2.3 SQL出力の表示 3.2.4 データのロード 3.2.4.1 ローカル・ファイルから新しい表へのデータのロード 3.2.4.2 ローカル・ファイルから既存の表へのデータのロード 3.2.4.3 JSON、AVROおよびXMLファイルの形式の仕様 3.2.4.3.1 JSONファイルとAVROファイル 3.2.4.3.2 XMLファイル 3.3 「Data Modeler」ページ 3.3.1 ダイアグラムおよびオブジェクトのナビゲート 3.3.2 データ・モデリング・エディタについて 3.3.2.1 JSONデータ・ガイドの表示について 3.4 データベース・オブジェクトの作成および編集 3.4.1 「表のプロパティ」ダイアログ 3.4.1.1 「列」ペイン 3.4.1.2 「主キー」ペイン 3.4.1.3 「一意キー」ペイン 3.4.1.4 「索引」ペイン 3.4.1.5 「外部キー」ペイン 3.4.1.6 「表制約」ペイン 3.4.1.7 「コメント」ペイン 3.4.1.8 「記憶域」ペイン 3.4.1.9 「外部表プロパティ」ペイン 3.4.1.10 「マテリアライズド・ビュー」ペイン 3.4.1.11 「DDL」ペイン 3.4.1.12 「出力」ペイン 3.4.2 「索引プロパティ」ダイアログ 3.4.3 「順序のプロパティ」ダイアログ 3.4.4 「ビューのプロパティ」ダイアログ 3.4.5 「シノニムのプロパティ」ダイアログ 3.4.6 「マテリアライズド・ビュー・ログ・プロパティ・ダイアログ」 3.4.7 暗黙外部キー 4 「REST」ページ 4.1 RESTful Webサービスについて 4.2 RESTfulサービスの用語 4.3 「概要」ページについて 4.4 「AutoREST」ページについて 4.4.1 データベース・オブジェクトに対するRESTアクセスの有効化 4.4.2 データベース・オブジェクトに対するRESTアクセスの無効化 4.4.3 REST対応データベース・オブジェクトのcURLリクエストの生成 4.5 REST検索ツールバーについて 4.6 RESTful Webサービスの作成 4.6.1 リソース・モジュールの管理 4.6.1.1 リソース・モジュールの作成 4.6.1.2 リソース・モジュールの編集 4.6.1.3 リソース・モジュールの削除 4.6.1.4 リソース・モジュールの公開/非公開 4.6.1.5 リソース・モジュールのエクスポート 4.6.1.6 OpenAPIビューでのモジュールの表示 4.6.2 リソース・テンプレートの管理 4.6.2.1 リソース・テンプレートの作成 4.6.2.2 リソース・テンプレートの編集 4.6.2.3 リソース・テンプレートの削除 4.6.3 リソース・ハンドラの管理 4.6.3.1 リソース・ハンドラの作成 4.6.3.2 リソース・ハンドラの編集 4.6.3.3 リソース・ハンドラの削除 4.6.4 例: POSTハンドラを使用したレコードの挿入 4.6.5 リソース・ハンドラの詳細の表示およびパラメータの管理 4.6.5.1 パラメータの作成 4.6.5.2 パラメータの編集 4.6.5.3 パラメータの削除 4.6.5.4 暗黙的パラメータ 4.7 RESTfulなWebサービスのセキュリティ 4.7.1 ロールの管理 4.7.1.1 ロールの作成 4.7.1.2 ロールの編集 4.7.1.3 ロールの削除 4.7.1.4 割り当てられた権限の表示 4.7.2 権限の管理 4.7.2.1 権限の作成 4.7.2.2 権限の編集 4.7.2.3 権限の削除 4.7.3 OAuthクライアントの管理 4.7.3.1 OAuthクライアントの作成 4.7.3.2 OAuthクライアントの編集 4.7.3.3 OAuthクライアントの削除 4.7.4 例: OAuthクライアントの作成 5 「JSON」ページ 5.1 JSONユーザー・インタフェースについて 5.2 JSONコレクションの管理 5.2.1 コレクションの作成 5.2.2 JSONドキュメントの追加または編集について 5.2.2.1 JSONドキュメントでのデータベースの違いについて 5.3 コレクション内のドキュメントの問合せについて 5.3.1 JSONエディタでのコンテキスト内オートコンプリート機能の使用 5.4 JSONコレクションの索引の作成 5.5 JSONドキュメントのリレーショナル・ビューの作成 5.6 コレクションのJSONデータ・ガイド・ダイアグラムの表示 6 「チャートとダッシュボード」ページ 6.1 概要 6.2 チャートの作成または編集 6.3 例: チャートの作成および編集 6.4 ダッシュボードの作成または編集 7 「データ・ポンプ」ページ 8 「データベース・ユーザー」ページ 8.1 ユーザーの作成/編集について 8.2 REST対応ユーザーについて 8.3 ユーザーの削除について 9 モニタリング・ページ 9.1 モニタリングの概要ページ 9.2 パフォーマンス・ハブ・ページ 9.3 「インスタンス・ビューア」ページ 9.4 「ログイン」ページ 9.5 「アラート」ページ 9.6 「セッション」ページ 9.7 「記憶域」ページ 9.8 「パラメータ」ページ 9.9 「リアルタイムSQLモニタリング」ページ 9.10 「上位SQL」ページ 9.11 「待機」ページ A サポートされているSQL*PlusおよびSQLclコマンド A.1 サポートされているSQL*Plusコマンド A.2 サポートされているSQLclコマンド A.2.1 SODAコマンド