2.11.2 MBSTRINGを自己記述型にする

sendlenがゼロに設定されている場合、MBSTRINGを自己記述型にすることができます。一部のTuxedoバッファでは、ユーザーがバッファの長さを指定していない場合、バッファが長さを自己決定できます。この自己記述型の動作は、アプリケーションが、Tuxedo関数呼出し(tpcall()など)のsendlen引数をゼロに設定したときにトリガーされます。