9.9 JoltBeans

Oracle JoltBeansには、Oracle Jolt用のJavaBeans対応インタフェースが用意されています。JoltBeansは、Joltクライアントを作成するため、JavaBeans対応の統合開発環境(IDE)で使用されるBeansコンポーネントです。

JoltBeansは、JoltBeansツールキット(Oracle Jolt用のJavaBeans対応インタフェースで、JoltServiceBean、JoltSessionBean、JoltUserEventBeanが含まれる)とJolt GUI Bean (Jolt対応Abstract Window Toolkit (AWT) BeanとJolt対応Swing Bean)の2つのJava Beanのセットで構成されています。Oracle Joltをこれらのコンポーネントに分離することにより、クライアントおよびサーバー・アプリケーションのトランザクション・コンポーネントおよびインターネット・コンポーネントを別々に実装し、大規模なインターネットおよびイントラネット・サービスに要求される安全性およびスケーラビリティを確保できます。