9.10 Jolt ECID

Jolt呼出しプロセスは次のとおりです: JOLTクライアント --> JSL/JSH --> tuxedoサーバー --> サービス
  1. Jolt接続プールでは、WeblogicとOracle Tuxedoの間のECIDの伝播がサポートされます。ECIDが伝播されてリクエスト・メッセージに挿入されるのは、javaオプション-Dtuxedo.ECID_ENABLEまたは環境変数ECID_ENABLEyに設定されている場合です。Javaオプション-Dtuxedo.ECID_ENABLEが環境変数ECID_ENABLEよりも優先されます。ECIDは、Oracle Tuxedoからの応答メッセージで返送することもできます。
  2. ECIDはDMS (ダイナミック・モニタリング・サービス)に依存し、ECIDはデフォルトでスタンドアロンのjoltクライアントではサポートされません。ECIDを作成する場合は、最初にDMSをインストールする必要があります。
  3. Jolt ECIDはJRLYおよびJRADに影響しません。joltクライアント・トレース内のECIDの書式は次のとおりです。
     000915:30475@slc05are:1: ECID <0000KqPMc659XbHpIsT4if1LPfwR000001>: atmi: { JoltSession.send(len 132)