9.12 Oracle Joltの機能
JavaアプレットまたはスタンドアロンJavaクライアント・アプリケーションとして動作している場合、Oracle Joltは次の機能をサポートしています。
- トランザクション・コンテキストの伝播
- 非同期型Oracle Tuxedoイベント通知へのアクセス
- 型付きバッファのサポート
Oracle Joltでは、自動的にJavaメッセージをネイティブOracle Tuxedoデータ型およびバッファに変換し、Oracle Tuxedoデータ型およびバッファをJavaメッセージに変換し直します。
- Joltセッション・プール
Oracle Joltでは、Joltセッション(接続)プールの作成および使用をサポートし、効率性、アベイラビリティおよび信頼性を高めています。
- Joltセッション・プールのリセット
- Oracle Joltでは、セッション・プールで障害が発生した場合に、Joltクライアントを停止せずにJoltセッション・プールをリセットするオプションをサポートしています。たとえば、TuxedoサーバーがクラッシュしたりJoltサーバー・ハンドラが停止した場合、Joltクライアントを停止せずにJoltセッション・プールをリセットできます。
- Joltトレース
javaオプション
-Dtuxedo.TMTRACEが設定されると、JOLTクライアントはトレースをトレース形式として出力します。JOLTのトレース形式は、Oracle Tuxedoと同じです。4つのトレース・カテゴリ("atmi"、"inet"、"trace"、"*")がサポートされています。Oracle Jolt 22cリリース1 (22.1.0.0.0)サーバー(JSL、JSH、JREPSVR)およびJoltインターネット・リレー(JRLY、JRAD)コンポーネントを使用するには、使用環境に2MBのディスク領域が必要です。サポートされているプラットフォームなど、Oracle Jolt 22cリリース1 (22.1.0.0.0)のシステム要件の詳細は、サポートされているプラットフォームを参照してください。